大切な家族のごはんをきちんと保管♪ペットフードの収納方法

大切な家族のごはんをきちんと保管♪ペットフードの収納方法

家族の一員であるペットのごはんは、きちんと保管をしてあげたいですね。でも意外とかさばったり、取り出すのに手がかかったりもするので、収納の仕方にも工夫をしたいもの。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、ペットフードの収納方法についてまとめました。

インテリアになじむように

ペットフードは身近なところに置いておけると、やっぱり便利ですね。クラフトバッグに入れるなど、飾りながら収納するような工夫が役に立ってくれます。まずは、ペットフードをインテリアになじませながら収納している実例からご紹介します。

クラフトバッグで

お部屋をナチュラルインテリアにコーディネートしている、sayaka.さんです。ペットフードはセリアのクラフトバッグに入れて、棚の上に置いて収納しています。お部屋の雰囲気となじんでいて、生活感を見せずに保管できていますね。

スヌーピーの缶に

hitomixさんは、ペットのお食事セットをスヌーピーグッズでそろえています。フタ付きの大きな缶の中には、カリカリフードを入れてあるそうです。キャラクターのアイテムを、大人っぽい雰囲気のインテリアとして上手に取り入れられています。

ペット用品のお店に行くとけっこースヌーピーグッズがあるんだよ〜(≧∇≦)
hitomix

シルバーでコーディネート

colonさんは、ペットフードをフタ付きの缶にストックしています。棚の下の扉をふさいでしまうけれど、あまり出番がないので開け閉めにストレスは少ないそうです。シルバーの缶が、黒・シルバー・茶で統一されたインテリアになじんでいますね。

ガラスジャーに入れて

ニトリのガラスジャーの中にペットフードを入れている、umeko.さんです。ガラスジャーは山善のスリムワゴンの上段に、2つ並べて置いてあります。見た目がスッキリとしていて、掃除をするときも軽く動かせるので楽だそうですよ。

取り出しやすく機能的に

ペットフードを入れたケースは、ごはんの準備のたびに開閉することになるものです。開けやすさが魅力の容器など、使い勝手のいい便利なアイテムを取り入れるのもおすすめです。続いて、ペッドフードを機能的に収納している実例をご紹介します。

ニトリのキャニスターで

chaso_homeさんは、ニトリの「Easyレバーキャニスター」にペットフードを入れています。1.2Lサイズで、550gのペットフードがぴったりおさまるとのこと。とても使い勝手がいいので、ほかの調味料もこれにそろえたいくらいだそうです。

ニトリの米びつに

makoさんは、ニトリの米びつをペットフードの収納に活用しています。フタにはシリコンパッキンが付いているので、しっかり密閉することができますよ。使うときには開け閉めしやすく、残量もわかり取り出すのも楽!と、便利な方法ですね。

値段もホームセンターより、にとりが安かったよ❣️
mako

引き出しの中に

キッチンの引き出しの中など、隠してしまえる場所に収納するのもいいですね。ごちゃついたりすることのないよう、しっかり整理しながら保管できるように工夫してみましょう。最後に、引き出しの中にペットフードを収納している実例をご紹介します。

モノトーンにそろえて

sh.atyouさんは、ペットフードをキッチンの背面カウンターの引出しに収納しています。ドッグフードは酸化しやすいので、黒い密閉容器に保存しているそうです。ほかのものと同じモノトーンにそろえているので、スッキリとした印象に見えます。

一目で見られるように

cherryさんは、キッチンの流し台の一番下の引き出しにペットフードを収納しています。仕切りケースなどを使って、きちんと整理がされています。重ならないように収納してあるので、一目で全部を把握することができるのがいいですね。

幅が合ったケースで

カインズのフードストッカーをペットフードの収納に利用している、ikeさんです。キッチンの引き出しの中に、同じものを2つ並べて置いてあります。引き出しの幅にぴったり合うケースを使っていることで、効率のいい収納ができています。


ユーザーさんたちは、ペットフードを取り出しやすいよう工夫して収納をしていましたね。いろいろなアイテムを活用していて、とても参考になりました。ぜひ、みなさんのおうちにも取り入れてみてくださいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ペット 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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