mayumiさんは、リビングに物を隠せる場所を作っています。棚の下の部分に布を取り付けて、お子さんのカバンや急いで片付けたい物を隠しておけるようにしてあります。急な来客があるようなときにも、慌てることがなくすむそうですよ。

ソファの下のスペースを収納に活用している、Kaaiさんです。木材と収納ケースを使って、引き出せるようになった収納をDIYで作成しています。物が多くて散らかりやすいソファ周りを、使い勝手よく片付けることができるアイデアですね。

リモコンは、リビングで散らかりやすい物の一つですね。yukichi.wanwaさんは、リモコンをマグネットでテーブルの脚にくっつけておけるように工夫しています。テーブルを拭くのが楽になって、リモコンを探すこともなくなったそうです。

お子さんがダイニングテーブルで勉強をするという、takayさんです。テーブルを占拠する教科書やプリント類を片付けるために、壁掛けの本棚を設置しています。テーブルを使うときには、さっと片付けられる位置なので便利そうですね。

片付けるためにおうちの二階に何度も行くのが面倒という、rryさんです。リビングに置いたバスケットの中に、パジャマを詰め込んで片付けることにしています。ポイポイ入れるだけで形になるので、手間がかからずにできるのがいいところです。

BETTYさんは、学校や幼稚園からの手紙類を片付けやすくなるよう一工夫をしています。上から開くタイプのクリアファイルにヒモを通して、お手紙ポストにしています。もらってきたらそのまま入れるだけなので、お子さんも使いやすそうですね。

muchioさんは、お子さんのオモチャをディスプレイのようにして収納しています。ケースやボックスに入れる手間がないので、片付けがだいぶ楽だそうですよ。オモチャのほかにも、毎日よく使う物の収納に活躍してくれそうなアイデアです。

子どもが勉強した後のテーブルは、消しゴムのカスなどが気になるものです。Aaaさんは、セリアの小さなホウキを手に取りやすいところに吊るしておいています。お子さんたちが勉強した後、さっと掃除をしてキレイにしてくれるそうです。

お子さんが小さいころ、おうち中のマット類をすべて外したという、hacoralさんです。モップ掃除がしやすいので、リビングにはそのままラグを敷いていないそうです。床に物が少ないと、毎日の掃除が楽でストレスも減ってくれそうです。

r_6cafeさんは、暮らしにお掃除スリッパを取り入れています。裏に洗い替えできるモップのソールが付いていて、床の汚れを拭き取ることができますよ。汚れに気づいたときに、スリッパでさっと拭いてしまえるというのは便利ですね。