ikさんはさわやかなブルーの流しそうめん機で楽しんでいます。こちらはシンプルな形状なので、初めておうちで流しそうめんをする人にもチャレンジしやすそうです。「ケンカしないそうめん」は、カラフル麺が多めなので、ケンカになりにくいのだそうですよ♪

こちらはドウシシャの流しそうめん器です。モノトーンデザインで、落ち着いた雰囲気ですね。mariiiiさんは、そうめん以外にミニトマトやグミなども流して、盛り上がっているそうですよ！上からクルクルとそうめんや具材が流れてくる様子を見るのも、楽しそうですね。

クリアなブルーの流しそうめん機を活用しているcheppyさん。まるで本物のウォータースライダーのようですね。流れるそうめんを見ていると、プールで泳いでいるような気分になれるかも⁉この日は夏休み最後の日曜日だったとのこと。素敵な夏休みの思い出になったことでしょう。

流しそうめん用の器具は、DIYもできるんですよ。mariyaさんはプラダンを使って製作したそうです。脚の部分は、イスやスツールなどで代用しました。プラダンは軽いので、手軽に持ち運べるのもポイントです。

slow-lifeさんは、ブルーノの回転寿司器を活用しています。このような商品もあるのですね！カラフルなお皿は、お寿司1貫にちょうどいいサイズです。器はあえて統一しなかったとのこと。さまざまなデザインがあり、楽しそうな雰囲気がさらにアップしました。

おうちにプラレールがあるなら、「プラレール寿司」はいかがでしょう？こちらはMMYSさんのお子さん作だそうです。紙皿をチョキチョキして、ちょうどいいサイズになるよう調節したそう。お子さんも大喜びしてくれるアイデアですね。

ブリオの木製レールウェイも、回転寿司になります♪fla832cubeさんは、子どもの日に回転寿司を企画したそうです。レールをつないだ中央にはおもちゃの建物もあり、お子さんたちが存分に楽しめるコーディネートに。モノトーンの紙皿もおしゃれですね。

こちらはohayaさんのキッチンの吊り戸棚収納です。こちらには、流しそうめん機やカセットコンロ、土鍋などを収納しています。もともと入っていた箱の側面を切り取り、積み重ねました。これならアイテムも見やすく取り出しやすいですね。

キッチンのシンク下に流しそうめん機を収納しているharungoさん。無印良品のファイルボックスを活用して、立てる収納にしています。ほかにも電動かき氷器やブレンダーなど、さまざまな形状のキッチングッズをすっきり保管しています。出し入れもラクにできそうですね。

merutoさんは、PPシートなどダイソーの材料を使って、流しそうめん機を作りました。PPシートの半透明の素材も涼し気で、流しそうめんにぴったりですね。使い終わったら、このようにコンパクトに収納できるとのこと。お子さんも喜んでたくさん食べてくれたそうです！