明るい自然光が差し込み、気持ちよさそうなmoeさんのワークスペース。気分転換にとテーブルを窓際に移動されたのだそう。外が見える方が、作業していても気持ちが良いそうです。壁に囲まれた空間で仕事をされている方は、天気や時間を感じることのできる窓際に作業場所を移動させてみるのも良いかもしれませんね。

仕事環境を変えることでリフレッシュしたいなら、模様替えもおすすめです。smileyさんは、在宅勤務が長引き飽きが生じたことから、模様替えを実践されていました。ホワイトを基調としたモダンなインテリアは、見た目だけでなく、仕事に集中できるよう、実用性を優先したお部屋を意識されたそうですよ。

お部屋の明るさも気分を変えるリフレッシュ方法の1つ。akoさんは、照明にスマート電球を取り入れていらっしゃいました。使用されていた照明は、Philips Hue。時間帯に応じて明るさが自動で切り替わる設定をされているそうです。「想定を軽く超えた満足度」と評価されていましたよ。

デスクまわりにお気に入りを持ち込むだけでも、気分を変えることができます。「モチベーションは自分しだいでいくらでも変わる」とおっしゃる、Rabbitさん。キャンドルを灯したりお気に入りのカップを使うことで、上手にリラックスして仕事をされています。自分の「好き」をぜひリフレッシュに取り入れてみましょう。

Jinaさんが使っていらっしゃったのは、francfrancのマッサージクッションでした。家事やテレワークで背中がバキバキになったときは、ここでケアされているのだそう。オットマンにのせてふくらはぎをほぐしたり、持ち上げて首まわりをマッサージしたりと、さまざまな使い方をされているそうですよ。

在宅勤務で陥りがちな運動不足。そんな体のリフレッシュにおすすめなのが、yocchanさんが紹介されていた、KEYUKAのトランポリンクッションです。トランポリンとは思えないインテリア性の高さでリビングにも溶け込みやすく、使わない時はスツールとしても活用できるそう。良いことづくめで気分転換にも◎です。

kyoさんが在宅勤務に取り入れていたのは、vivoraのシーティングボールです。ゆらゆらと適度に体を動かしてリフレッシュ効果を得ながら、仕事ができる優れもの。チャコールグレーの色味も上品で、kyoさん宅のモデルハウスのようにすっきり整えられた空間にもマッチしています。

上質なパッケージが目をひくお香を紹介されていたのは、nijiiroさんです。こちらは、ARTS&SCIENCEの10 minutes aroma。ビジュアルのカッコ良さが目の保養にもなります。 仕事が忙しい時でも、リフレッシュできるお気に入りの香りを見つけて、そばに置いておきたいですね。

在宅勤務の休憩時間は、音楽でリラックスされているという、coroさん。amadanaのCDプレーヤーを使って音楽を楽しまれていましたよ。スタイリッシュな中に温もりも感じられるデザインでインテリア性も抜群。しばし好きな音楽に包まれれば、すっきり気分転換できそうです。

在宅勤務中の気分転換にコーヒーを取り入れている方も多いはず。b4Nさんが紹介されていたのは、スターバックスオリガミのパーソナルドリップでした。仕事の合間、手軽に美味しいコーヒーを飲めるのはうれしい限り。フレーバーも色々あるので、毎日飽きずに楽しめそうです。