洗濯機から洗濯物を取り出すときに、踏み台の上にランドリーバスケットを置くという、chapimaronさん。干すときにも置かれているそうです。これなら、洗濯物を取るたびに屈む必要がなくなり、スムーズに作業ができそうですね。

玄関を入ったすぐ横のスペースにIKEAの踏み台を置かれた、SHIrokuMAさん。日中に陽の光が入るというスペースは、観葉植物もよろこびそうですね。木のぬくもりがあふれる空間に、木製の踏み台がぴったりです。

hemukoさんのおうちでは、ネコちゃんが踏み台の空洞部分を隠れ家にしているそうです。安定感のある2段タイプの踏み台下は、広々として居心地がよさそうですね。ポリプロピレン製で、汚れても丸洗い可能とのことです。

折りたためる踏み台を利用されている、ammamaさん。使っていないときは折りたたみ、フックにかけて収納しているそうです。浮かせる収納でおそうじも楽ですね。必要なときにはすぐに取り出せて、とっても便利です。

キッチンカウンターをDIYされたという、Mahiyoさん。生ゴミとプラスチック用のゴミ箱が収まる引き出しは、横に折りたためる踏み台も入るそうです。DIYだからこそできるぴったりサイズで、スペースが活かされています。

kazenさんのお気に入りの場所である洗面スペース。リフォームされたという洗面カウンターの下は、こだわってオープン棚にしたそうです。床に置かれたお子さん用の踏み台は、出すのもしまうのも簡単そうですね。

ルーターを隠すのにぴったりサイズの踏み台を見つけられた、AKIRAさん。ごちゃつきがちなコード類もすっぽりと隠れて、すっきりと収納されていますね。ナチュラルな木目の踏み台が、周りのインテリアにもなじんでいます。

puripurieさんは、コの字型の踏み台をロッカー内に置いて、ルンバの充電基地にされています。踏み台の上にはそうじ機などを収納。ルンバの充電基地の上の空間も活かされる、使い勝手がよさそうなスペースになっていますね。

O2さんが骨董市で購入された踏み台は、下の部分がゴミ箱になっているそうです。ゴミ箱部分には、そうじ用具を収納されているとのこと。使い込まれた味のある踏み台が、和モダンインテリアの空間にマッチしています。

玄関に踏み台を置かれている、mickey3さん。アンティーク調のデザインがお気に入りとのことです。幅が広く高さが16cmという踏み台の下には、靴を収納されています。靴が見えないことで、玄関がすっきりと見えますね。