tomoさんは洗面台の隙間掃除に、ダイソーの「すみっこスポンジ」を使われています。隙間や細かな部分など、なかなか掃除のしにくい部分に便利ですね。他にもトイレやキッチンなど、細かい汚れが気になるところで活躍してくれそうです。

手持ちのスポンジをはさんで、柄付きスポンジにできるセリアのスポンジトングです。matteaさんは、お風呂の排水溝掃除に使われていました。これなら手の届きにくいところまで、しっかりきれいにできそうですね。

大掃除のタイミングで、調理器具のお手入れもしておきたいですよね。soramameさんが使われているのは、ダイソーの「ダイヤモンドでコゲ落とし」です。使い方は、水にぬらしてこするだけ。お鍋ややかんの焦げ付きがれいに落ちていて、効果抜群なのが実例写真からよく伝わってきます。

miohouseさんは、100均のセスキ炭酸ソーダのウェットシートで、コンロ周りと換気扇の外側の拭き掃除をされました。今までいろんな洗剤を使ってきたそうですが、これが一番時短でお掃除できたとのことです。油汚れも、きれいにとれるそうですよ。

クエン酸は、水垢汚れだけでなくトイレ掃除にも効果的！zuzuさんが使われているのは、キャンドゥのスプレータイプのクエン酸です。便器内の水が出てくる部分の黒ずみや、便器のふち裏汚れなどに効果があったそう。目に見えて汚れが落ちると、楽しく掃除ができそうですよね。

なかなか落とすのが大変な、お風呂の鏡の水垢。Mie-koさんは、セリアの多目的クレンザーを使って磨かれています。いつもはラップで磨いているそうですが、泡立てネットを使ってみたらいつもの半分の労力できれいになったそう。入浴中に少しずつやっていけば、大掃除も負担になりにくいですね。

kyoko1124koさんは、五徳や水切りカゴ、鍋やコップをまとめてオキシ漬け。使っているのは、ダイソーのオキシウォッシュです。排水溝をラップで包んで輪ゴムで止めて、水をためるアイデアは参考になりますね！キッチンアイテムだけでなく、シンクもピカピカになりそうです。

chomoさんは、セリアの換気扇フィルターを付けられています。気が付くとほこりがたまっている換気扇ですが、汚れたらフィルターを変えるだけでいいのでお手入れも簡単。換気扇が汚れにくくなり、次の大掃除も楽になりますね。

レンジフードと、IHまわりを大掃除されたloliontoaliceveさん。最後に、ダイソーのカビ汚れ防止のマスキングテープを貼られていました。コーキング部分の汚れ防止や、IHまわりの隙間に汚れが入り込むのを防いでくれます。防カビ剤入りなのも、うれしいポイントです。

mikakoteさんは大掃除のあとに、脱臭剤を設置されています。こちらは、セリアの活性炭脱臭剤です。汚れだけでなく、ニオイ対策も大事ですよね。モノトーンのシンプルなデザインなので、インテリアを邪魔せずに置いておけます。