手書きの文字盤とイラストが可愛い時計は、ニトリの時計を分解して作られたそうです。猫のいる暮らしを楽しむユーザーさんならではの、数字の２の部分を足跡ふたつで表現されており、思わずにっこりしてしまいます。書きかえるだけで雰囲気を変えることができるので、ひとつでいくつもの時計を楽しめますね。

こちらのユーザーさんは、木の実を使ってナチュラルな標本を作られています。セリアの木製トレイに黒板シートを貼りつけていますが、黒板シートのマットな落ち着いた質感が、アンティークのように年代を感じさせる雰囲気を匂わせます。

家族みんなで使えるスケジュールボードは、日にちを書き変えればいつまでも使える万年カレンダーになります。ユーザーさんはホワイトボードにセリアの黒板シートを貼り付けました。マグネットでプリントも付けられてとても便利です。書いたり消したりみんなで書き込むのが楽しそうですね。

こちらのユーザーさんは、セリアの黒板シートを廊下に貼って、お子さんの大好きなお絵かきスペースを作られています。紙に書くのもいいですが、いつもより広いスペースに思い切り絵をかけるのはうれしいですね。書き残しておけばお子さんのアートスペースにもなります。

こちらのユーザーさんは、セリアの黒板シートを使っておもちゃ箱の上を道路にチェンジされています。目の前のミニカーのディスプレイから出したり入れたりできて楽しそう。おもちゃ箱の上ならお子さんも上手にお片付けできそうです。手書きの道路に温もりやお子さんを思う愛情を感じます。

こちらのユーザーさんはカラーボックスでDIYされたおままごとキッチンを、黒板シートを使ってカフェ風にアレンジされています。手書きで書かれたメニューが雰囲気を出してくれて本格的なカフェのようです。カフェごっこをしているお子さんを想像してしまいますね。

こちらのユーザーさんは、キッチンのレンジフードを黒板シートを貼って黒色にされています。黒色に変えることでキッチンがスタイリッシュにすっきりとまとまっています。手書きの英字のラフな印象もキッチンの雰囲気にぴったりですね。

赤と黒をバランスよくまとめられた、カフェバーのようなユーザーさんのキッチンです。冷蔵庫のドアのディナーメニューのスペースには曜日とメニューが書かれてあり、遊びごころを感じます。晩ごはんを考えるのが楽しみになりそうですね。

ユーザーさんは食器棚の扉に黒板シートを貼られていています。木目の枠でナチュラルにまとめられていて、まるでカフェに来たかのようです。ダクトレールの照明も雰囲気とあっていてゆったりと過ごせそうです。黒板シートのイラストはお子さんが描かれたそう。親子で一緒に考えながら楽しめるインテリアもいいですね。

こちらのユーザーさんの吊り戸棚はもともと木目で地味な印象だったようですが、それを感じさせないインパクトのある大きなアートスペースに変わっています。ポスカでくっきりと白く書かれたイラストは黒板シートとの相性が良く、男前インテリアにぴったりです。