ワンルームの中心に、ワークスペースをレイアウトされたfukumaruさん。デスクを壁付けしないことで、解放感を感じられます。ホワイトアッシュの天板に、アイアンの脚やブラックのチェアがアクセントになって、スタイリッシュにまとまっていますね。シンプルでスッキリとした空間で仕事がはかどりそうです。

mikanさんは、ニトリのデスクとチェアを和室に置かれました。長時間座っても疲れにくそうなワークチェアで、快適に仕事に取り組めそうです。家具は、和室にもなじむブラウンをチョイスして、落ち着いた雰囲気になっていますね。サボテンライトやグリーンをしつらえて、仕事中の癒し効果もありそうです。

リビングの壁面にワークデスクを置かれているka.na.mamaさん。キャビネットと奥行きを合わせた同系色のデスクが、空間に馴染んで、しっくりまとまっています。壁面を利用して、コンパクトに作られたワークスペースなら、場所を取らずリビングをスッキリ見せることができますね。

gooskaさんは、LDKに隣接したスペースに、造付けカウンターを設置してワークスペースにされました。作業スペースが充分に取れる広めのデスクと、振り向けば手が届く距離に配置された本棚など、使い勝手が考慮されています。窓からの日差しや、統一感のある家具で、コンパクトな空間でも圧迫感を感じませんね。

ブラックでまとめられたスタイリッシュでモダンなtkf-0705さんのワークスペース。在宅勤務用に、LGモニターディスプレイを新たに購入されたそうです。ワイドで高画質なモニターで、快適に仕事が進みそうですね。自分好みのアイテムがそろうことで、集中力が一層高まりそうです。

s.houseさんは、小上がり和室を勉強スペース兼ワークスペースとして活用されています。壁面収納に有孔ボードを活用して、タブレットや文房具などをスッキリと見せる収納にしていますよ。必要な物がすぐに分かり、使い勝手がよさそうですね。ホワイトのボードで、インテリアに統一感が出ています。

モニタースタンドにモニターを乗せて画面が見やすいように工夫されているnaruminさん。スタンド下にはキーボードを収納することができ、作業スペースを広くとることもできますよ。上品さを感じる、シャビーシックなワークスペースで、落ち着いて作業に取り組めそうですね。

リラックス効果の高い、キャンドルを灯して在宅勤務をされているRabbitさん。仕事中の緊張感や、張り詰めた気持ちをそっと癒してくれそうです。空間のアクセントになっている照明器具や、お花やポストカードなど、ふと目に入ったときにホッとできるアイテムをそろえてゆったり仕事ができそうです。

置いたりハンギングして、たくさんのグリーンに囲まれて仕事をされているKurehaさん。自然を連想するグリーンは、仕事中のストレスを軽減し、集中力を高めてくれそうですね。また、天井まで高く配置することで、パーテーションのような役割も果たし、オンオフの切り替えもできそうです。

bibiruさんは、デスクの背後にカフェコーナーを設けています。ワゴンを活用して、スッキリとカフェアイテムをまとめて、コーヒーを作る導線ができていますね。仕事中に手早くコーヒーを作って、サッとひと息つけそうです。お気に入りのドリンクを、仕事中にすぐに作れる工夫は参考にしたいです。