kan2さんはREDECKER（レデッカー）の「テーブルスウィーピングセット」を、トースターまわりのパン屑掃除に使われていました。マグネット付きのブラシは、セットのちり取りにピタッとくっつけて立てて収納できます。スマートなので、置く場所を問いません。

SCHALTEN（シャルテン）の「ハンディクリーナー」も、ちり取りになるスタンド付きです。coconattuさんは、窓枠のデッドスペースに置いているそうです。ブラシをセットするとバッグのような形になって、とってもオシャレ♪ ブラシが完全に隠れるところも衛生的ですね。

chiroさんは昔ながらの「棕櫚ほうき」を、お子さんの食べこぼし掃除に使われていました。ゴミがしっかり取れて、掃き心地もいいそうですよ。吊り下げ紐が付いているので、好きな場所に掛けておくことができます。素朴で愛らしい形は、出しっぱなしでも絵になります。

tidy（ティディ）の「Sweep ホーキ＆チリトリ」は、斜めにカットされたブラシが壁際や角もキレイに掃くことができます。osiriさんは、今まで苦労していた玄関の角にもブラシが入って、感動されたそうですよ。シンプルなデザインは、どんなインテリアにも取り入れやすそうです。

コンパクトな玄関におすすめしたいのが、こちらのSCHALTEN（シャルテン）の「フロアブルーム」です。柄が短いので、belleさんのように玄関ドアに掛けて収納すれば場所を取りません。ホワイトに赤のアクセントが入ったデザインは、掃除用品とは思えない可愛らしさですね。

SANBELM_nshikawさんは、サンベルムの「棕櫚箒 ちょこっとお掃除セット」を使っていました。大小のほうきとテーブルほうき、ちり取りがセットになっているので、場所に合わせて使い分けができます。音の出ないほうきは夜でも、お掃除ができるところもメリットですよ。

aminchanさんは、REDECKER（レデッカー）の「ミルクボトルブラシ」「木のキッチンブラシ」「柄付きキッチンブラシ」「シンクお手入れブラシ3点セット」をそろえています。ボトルやシンクまで、これさえあればキッチンがピカピカ♪ ナチュラルなデザインは、見せる収納をしても素敵です。

億劫なブラインドの掃除。moguさんは、REDECKER（レデッカー）の「ブラインドブラシ」でキレイにされています。往復するだけで汚れをキャッチしてくれて、2段いっぺんに掃除ができるので、時短にもなりますよ。可愛い見た目で、掃除のやる気もUPしたそうです。

bingoさんは、REDECKER（レデッカー）の「ノートPCブラシ」を購入しました。柔らかさの異なる2つのブラシは、モニター隅やキーボードの溝のホコリを残さず落とします。手が触れるキーボード部分がキレイだと、気持ちよく使えそうですね。コンパクトで、持ち歩きにも便利です。