一人暮らしのmmmzk_0502さんが選んだのは、山崎実業のスリムコートハンガーLINE。壁に立て掛けるだけなので、省スペースに設置できるのが魅力です。シンプルでお部屋に馴染みやすく、帽子やバッグなどを掛けられるフック付きで便利。アウターをかけたり、濡れた衣類の一時干しをしたりと、大活躍のようです。

リビングに衣類をちょい掛けできるものが欲しかったというflannel.さんが選んだのは、宮武製作所のスリムハンガーラックTORRE。ホワイト×ナチュラルのデザインが、お部屋の雰囲気とよく合っています。正面タイプで服がよく見え、足元にカバンや小物が置けるので、コーディネートのイメージもしやすそうです。

玄関にアウターを掛けられる場所があると、外からの汚れをお部屋に持ち込まずに安心ですよね。nana.himamaさんは、towerのコートハンガーを玄関に設置しました。スリムなL字型で、玄関に置いても狭いとは感じなかったそう。コンパクトサイズなので、小柄な女性やお子さんでも手に取りやすいですよ。

towerのキャスター付きハンガーラックを購入したのは、yocchanさん。本体のクールなブラックに、木製バーがおしゃれです。バーが2本付いているので、衣類をたくさん収納できるのがポイント。さらにキャスター付きで、掃除や移動にも便利。ダルトンの収納ボックスとも雰囲気がバッチリ合っていて、素敵ですね。

kodaminさんは、あたたかみのある木製ハンガーラックをセレクト。カーテン付きで生活感を隠せるので、人目に付きやすいリビングや一人暮らしのお部屋にもおすすめ。kodaminさんのように台を組み合わせれば、使いやすさもさらにアップ。植物やかごをあわせた、ナチュラルなコーディネートも参考になります。

突っ張り式の省スペースヴィンテージハンガーラックは、衣類や設置場所にあわせてハンガーの幅を調整できるのが魅力。サイドの3段ラダーラックは便利なのはもちろん、お部屋の間仕切りにも効果的です。makotomosukeさんのような配置をすれば、衣類を上手に目隠しできるのですっきりと見えますね。

初孫を迎えるにあたって、赤ちゃん用品の収納棚にミラー付きハンガーラックを購入したのは、mimiさん。ハンガー部分と棚部分が分かれているので収納がしやすく、さまざまな用途で使いやすいのが特徴。目隠し効果もあり、きれいに整理ができそうな点も◎。ミラー部分は全身鏡になると、mimiさんも喜ばれていました。

green.green.greenさんは、子ども部屋の見直しにハンガーワゴンを購入しました。高さ156cmとコンパクトサイズで、子どもでも使いやすいのが特徴。下段の収納スペースには、ランドセルがピッタリと収まりました。淡いグリーンはキッズルームと好相性で、お部屋のかわいいアクセントになっています。

k-roomさんはtowerのパネル付きハンガーラックに、お子さんの幼稚園セットをすべて収納しています。カバンが掛けられるフックや、時間割やお便りが貼れるパネルが便利。下にはBOXを置いて体操服やスモック、靴下などを入れています。とてもわかりやすい収納で、支度にゆとりができそうです。

yukki111さんがお子さん用に選んだのは、ランドセルハンガーラックです。ランドセルを寝かせておけるので安定感があり、中身の確認も楽にできます。お子さんも定位置が決まっていることで、帰宅後の片づけが早くなったそうですよ。丸みのあるデザインでお部屋が、やさしい雰囲気になるのも◎です。