ふきんや雑巾を手放したというユーザーさん。代わりに使われているのは、スコッティファインの「洗って使えるペーパータオル」です。食器拭きから野菜の水分吸収、床拭きまで、何役もこなしてくれるそうです。何よりも、汚れたら使い捨てられるのが魅力。洗ったり漂白したりする手間が省け、常に衛生的に使えますね。

ユーザーさんがやめたことは、食器洗剤の詰め替えです。詰め替え用として売られている特大サイズの洗剤に、ダイソーのポンプを付けられたそうです。面倒な詰め替えが不要な上、大きなサイズの洗剤なのでコスパもよく、長持ちします。ワンプッシュで洗剤を出せるので、使い勝手もよさそうですね。

ユーザーさんは朝食時、ワンプレート＋味噌汁と決め、ご飯茶碗を使わないそうです。ワンプレートにすれば、いくつも食器を用意する手間がなくなり、洗い物も減ります。盛り付けもパッとできるので、時短にもなりそうです。朝は何かと忙しいので、食事の準備や片付けが楽になるような工夫が大切ですね。

ひとつずつピンチに挟んで干すのが面倒な、靴下などの小物類。ユーザーさんはダイソーの平干しネットを使って、効率よく干しています。ネットにのせるだけなので、とても楽チン♪夜に部屋干しして翌朝には乾くそうで、乾きにくさの心配もなさそうです。乾いたらサッと集めるだけなので、取り込みも素早くできますね。

アイロンがけが苦手というユーザーさん。アイロンが必要な洋服は、手洗いして軽く絞り、水滴がポタポタ落ちる状態で干すそうです。水の重さがシワを伸ばしてくれるので、アイロンいらず。外に干せば、意外に乾きも早いそうですよ。これならアイロンを出す面倒も、シワ伸ばしに四苦八苦することもなくなりますね。

暑い日や寒い日には辛く、急な雨で濡れてしまったりする、洗濯物の外干し。ユーザーさんは部屋干しの方が便利だと感じ、思い切ってやめてみたそうです。天候に左右されることなく干せ、慌てて取り込んだりするストレスもありませんね。布団やシーツなどを干すスペースを、いつでも確保できるのもメリットだそうです。

3人のお子さんがいらっしゃるユーザーさん。子ども服置き場にダイソーのソフトバスケットを3つ用意し、洗い終わった洗濯物をポイポイ入れるようにしているそうです。たくさんの子ども服をたたむ面倒がなく、家事にかかる時間が大きく減りますね。口の大きなバスケットなので、服選びもしやすそうです。

ユーザーさんが何十年もしたことがないというのは、トイレブラシでの便器掃除。週に2回｢ドメスト｣を回しかけ、しばらく放置するだけで、黒ずみなども出ないそうです。こすらずキレイになるというのが楽ですし、ブラシの汚れを気にするストレスからも解放されます。これは試してみたくなる、掃除方法ですね。

入浴後、お風呂場全体に、シャワーで水をかけているというユーザーさん。そのまま出るのに比べ、カビや菌の発生が抑えられ、毎日掃除をしなくても済んでいるそうです。労力のかかるお風呂掃除。その回数を減らせるというのは助かりますね。浴室用の防カビスプレーも使って、楽にキレイをキープされているようです。

ユーザーさんが家事負担軽減のために採用されたのは、エコバックスのロボット掃除機です。掃除機がけから床拭きまでしてくれ、モップの乾燥も自動。ゴミ捨ても2ヶ月不要という、便利すぎるアイテムです。寝る前に稼働させれば、翌朝床はピカピカ♪少々お高い家電ですが、取り入れる価値はありそうですね。