オカ株式会社の玄関マット「Thinkaヴァケイス」は、幾何学模様が描かれた、モダンエスニックなデザインです。シンプルなタッチとモノトーンカラーが使いやすそう。落ち着いたナチュラル空間に、動きを与えるアクセントになっていますね。ユーザーさんは、ふわふわでズレないところもお気に入りだそうですよ。

中央アジアのトルクメン絨毯をプリントで再現した、萩原の「トルクメン風洗える玄関マット」。白を基調としたユーザーさんの玄関に、エキゾチックな味わいをプラスしています。繊細な文様が、アンティーク調のミラーと相性抜群。つるんとした素材なので、ホコリが入り込まず、お手入れも楽そうとのことです。

曲線的なボタニカル柄がエレガントな、イケヒコ・コーポレーションのウィルトン織り玄関マット「ネム」。ユーザーさんは、モダンなモノトーンカラーを選ばれています。高級感ただようデザインが、ラグジュアリーなインテリアにぴったりですね。高見えですが価格は手ごろで、厚みも踏み心地もいいそうですよ。

ユーザーさんが選ばれたのは、萩原のウィルトン織り玄関マット「RAKKASジャルダン」。素朴でシンプルな柄がやさしい、民族調の手織り絨毯のようなデザインです。ナチュラルな床色に溶け込む、ベージュの色合いが心地いいですね。明るく大きめの玄関マットのおかげで、玄関が広く感じられるそうです。

毛足が長く、見るからにふかふかとした素材感の玄関マット。こちらは萩原のシャギーマット「ノア・ベニワレン風」です。モロッコラグのベニワレンを思わせる、大きな格子柄がオシャレ感たっぷり。ユーザーさんは、濃いめの木の床になじむブラウンを選び、ぬくもりあふれる玄関に仕上げられています。

北欧の街をキツネがトコトコと散歩する風景を表現したという、オカ株式会社の玄関マット「トコット」。北欧ナチュラルなユーザーさんの玄関によく似合う、なんとも愛らしい柄ですね。ベースの色合いは落ち着きのあるグレー。ドアも同系色のブルーグレーなので、まとまりのあるコーディネートになっています。

萩原のウィルトン織り玄関マット「RAKKASグレイズ」は、エキゾチックな絨毯のようなデザインです。グレー×くすみブルーのシックなカラーと、かすれたような風合いが特徴。ユーザーさんの玄関の、ヴィンテージ感のある床にマッチしています。窓から見えるアイアンベンチとも、雰囲気が合っていますね。

ユーザーさんのシンプルな玄関に映える、イケヒコ・コーポレーションのウィルトン織り玄関マット「ダンテ」。さまざまな色柄のタイルが並んだデザインで、鮮やかな色づかいと大胆な柄が目を引きます。ホワイトベースの玄関マットなので、空間を華やかに飾りつつ、明るく軽やかに見せてくれるようです。

ユーザーさんは、イケヒコ・コーポレーションのウィルトン織り玄関マット「マリア」を選ばれました。色がきれいで、あたたかみがあり、踏み心地もふかふかと絶賛されていますよ。赤やグリーン、ネイビーなど、たくさんの色がミックスされていますが、渋めのトーンなので落ち着きがあり、取り入れやすそうですね。

大きめの玄関マットが欲しかったというユーザーさん。選ばれたのは、イケヒコ・コーポレーションのウィルトン織りラグ「イビサ」です。パッチワークのようなデザインが楽しいですね。こちらはカラフルだけれど、カッコよさも感じられるネイビーカラー。男前ナチュラルなインテリアと相性ばっちりです。