こちらは、アンプールのペンダントライトです。ダイヤカットが施されたガラスシェードが美しい照明ですね。ユーザーさんはダクトレールをつかって、こちらの照明2つと観葉植物を交互に配置して、窓際のインテリアを作られています。おしゃれなカフェのような雰囲気になっていますね。

こちらは、ディクラッセの星形ランプ。存在感のあるデザインで、ユーザーさん宅の玄関を幻想的な空間にしています。真っ白でシンプルな空間に、このような存在感のある照明を取り入れると、照明が主役になり上質な空間づくりができます。壁がシンプルだと、照明の陰影も楽しめるのがいいですね。

こちらも、ディクラッセの照明です。スナフキンの帽子をモチーフにしたユニークなデザインです。アートを取り入れた海外のようなインテリアの書斎に、遊び心あふれる照明をとりいれてまとめられているのはさすがですね。ところどころに取り入れられたゴールドが、まとまりのポイントになっています。

重ねられたシェードデザインが印象的な、北欧デザインの照明を取り入れられたユーザーさん。シェードに木がつかわれた照明を選ぶことで、統一感のある木の家具と調和がとれていますね。モダンでありながら、あたたかみを感じられるダイニングスペースになっています。

アートワークスタジオのLEDシーリングライトを使われている、こちらのユーザーさん。メインライトと間接照明の2役をこなせる照明です。調光機能もついているので、気分に合わせてお部屋の雰囲気を変えることができます。シンプルなデザインの照明なので、モノトーンでまとめられたモダンなインテリアにぴったりですね。

ユーザーさんが使われている照明は、ライフオンプロダクツのシーリングファンライトです。シーリングファンがついていると、空気の循環ができるのはもちろん、デザイン性も高まります。ドライフラワーやグリーンを多くつかったインテリアに合わせると、ゆったりとくつろげるカフェのようですね。

白やライトグレーを基調にしたインテリアのユーザーさん。選ばれた照明は、グラムエイトの6灯シーリングライト、キムリックです。電球がむき出しになるタイプの照明なので、電球のデザインを変えることで雰囲気を変えられます。ブラックのアームが、明るい色調のリビングを引き締めてくれていますね。

こちらのユーザーさんは、ハモサのムーン4をセレクトされています。アンバー塗装されているガラスシェードを通した光が、あたたかみを感じられますね。ホワイトベースのアンティーク調のインテリアに、月をイメージして作られた丸みのあるデザインが良く似合っています。

こちらは、アンプールの4灯バーライトを取り入れたユーザーさんのインテリアです。ヨーロッパ風の街灯をイメージしてつくられたライトは、レトロな雰囲気が魅力的ですね。ブルックリンの無骨さとヨーロッパクラシックの古い上品さの融合がテーマというお部屋に、レトロなかわいらしさをプラスしてくれています。