Rororiさんは、口の大きめな花瓶にティッシュを入れてケースとして使っています。デザインがインテリア的にも邪魔になることなく、お部屋に溶け込んでくれるとのこと。陶器の花瓶が、スタイリッシュなティッシュケースに変身していますね。

75さんは、毎年の年賀状を保管するのにジップロックを利用しています。書き損じた1枚をラベル兼デザインの記録用として、一番上にして入れておく工夫をしているそう。置いておくのは2年分か3年分にして、年賀状を作るときに参照したあとは古い方を処分しています。

ペットボトル飲料の段ボールがそのまま見えているのが嫌だったという、runaさん。ダイソーのランドリーバッグに入れて、隠しておけるようにしています。上にネットが付いていて目隠しになり、使わないときは畳んでしまえるのもいいそうです。

yocchanさんは、スタバの紙袋を車用のティッシュケースにリメイクしています。取り出し口をカットして、破けないように周りをテープで留めて作成。ティッシュのストックや予備のマスクなども入れて、衛生用品の収納スペースも兼ねています。

kumiさんは、IKEAのモニタースタンドをカトラリー収納に使っています。引き出しの中が仕切りで区切られているので、お箸などを入れるのに便利なのだそうです。下の空きスペースはトレーの収納場所にしていて、使い勝手がよさそうです。

リップクリームはそのまま置いておくと、転がって移動したりして困るものです。rikkyさんは、木製の印鑑スタンドをリップスタンドとして使っています。ベッド横に置いて、寝る前にサッと手に取って使えるように収納できていますよ。

towerのレンジ上ラックを使っている、mayumi.sさんです。あえて上下を逆さに置くことで、脚の長くなる方を下にしてトレーを収納できるようにしています。ちょっとしたコツで収納スペースを作れている、アイデアある方法ですね。

b.bさんは、おうちに残っていたというリメイクシートでモビールを作っています。シートを切って、針金を付けてぶら下げられるようにして作ったそうです。木目柄を活かして、シンプルなナチュラルテイストのアイテムが完成しています。

毛糸を使ってフェイク苔をハンドメイドしたという、nobikoさんです。色合いの違う緑色の毛糸で、それぞれポンポンにしただけで作ってあるとのこと。本物の苔そっくりの雰囲気で、言われなければフェイクだと気づかないくらいのできばえですね。

adamoさんは、以前割ってしまったというファイヤーキングの食器をで鉢をリメイクしています。100均で鉢とセメントを買い、食器の破片をくっ付けて作ったそうです。中央にロゴ入りの破片を配置してあって、デザインのワンポイントになっていますよ。