こちらのユーザーさんは、ケーブルやコード類をすべて、ダイソーのコードクリップを使ってまとめて収納しています。ひとつひとつに、何のコードなのかをラベリングして、ひと目で分かるようにしていました。これなら、使うときに迷ったり探したりせずに済みそうですね。

たまにしか使わないコードの収納に、セリアの「しわけられる！EVAスライダーポーチ」を使っているユーザーさんです。2ポケットと3ポケットの2サイズあるそう。中が仕切られているので、コードの大きさに合わせて、使い分けられるのが便利そうですね。

コードやケーブル類を、セリアのケーブル収納を使って整理している実例です。ユーザーさんは、くるくると巻いたケーブルを、さらにピッタリサイズのボックスに入れて収納していました。ケーブル同士が絡まる心配もなく、ラベルも見やすくて、使いやすそうです。

家電製品をたくさん使うため、コンセントまわりが気になっていたというユーザーさんは、ティッシュボックスを使って、コンセントカバーにしていました。こちらは、ダイソーの300円商品です。フタを外して、網目のすき間からフックに引っ掛けているそうです。見た目もバッチリなカバーですね♪

「これは本当に満点のできでした」とおっしゃるユーザーさんです。机まわりでお使いなのは、ダイソーの箱でした。この中には、パソコンのアダプターや電源タップなどが入っています。隙間の好きな所からケーブルを通せるのが便利だそう。ケーブル用の穴を開けたりせずに使えるのは手軽でいいですね。

こちらのユーザーさんは、セリアの木箱を使ってコンセントカバーを作っていました。蝶つがいで開閉できるようにし、フェイクグリーンを付けています。生活感が出ず、ホコリも避けられる上に可愛らしい見た目もかなえていて、ナイスアイデアですね。

さまざまな配線が交差して、どうしてもゴチャ付きがちなテレビ裏。こちらのユーザーさんは、ダイソーの収納ボックスを使って、整理していました。取っ手部分から配線が通せて、必要な場所をカッターで切ったり穴を開けたりも簡単にできたそうです。見た目もスッキリとして、気持ち良いですね。

「配線コードストレスから開放された」とおっしゃるユーザーさんがお使いなのは、セリアの「コンセントプラグホルダー」と「配線コードフック」です。家電製品のサイド部分にコードとプラグがスッキリと収まっています。使うときだけ差し込む家電のプラグなどは、こうしておくと安心ですね。

テレビ裏にワイヤーネットを取り付けて、Wi-Fiルーターやモデムなどを浮かせて収納している実例です。DIYには、すべて100均のアイテムを使っているそう。浮かせてしまえば、お掃除がしやすい上に、たくさんある配線もテレビの陰になって見えなくなりますよね。

パソコンを、無印良品のラタンバスケットに収納しているユーザーさんです。コードやマウス類を、100均のブック型ファスナーケースに入れ、パソコンに重ねて収納しているそう。一緒に使う物は、こんな風にセットにしておくと、使いたいときに便利ですね。