陶器のリースのインテリア実例

優しいカラーとあたたかみのある雰囲気が魅力の陶器は、食器として使うだけでなく、インテリア作りに大活躍します。さまざまなサイズやデザインが豊富にあるので、お気に入りの陶器を集めている方も多いのではないでしょうか。今回は毎日の暮らしを豊かにしてくれる、陶器を取り入れた空間作りのヒントをご紹介します。

“使いやすいもの、生活になじむもの”であることをモットーに、器を作り続けられている白山陶器。時代が変わっても、変わらず飽きのこないデザインが多くの人に愛されています。そんな素敵な器を数多く世に送り出されている白山陶器の魅力溢れるアイテムを、ユーザーさんの実例とともにご紹介します。

和食器好きの人なら、知らない人はいない白山陶器（はくさんとうき）。この食器に飾り付ければ、食事も何倍増しにも美味しくなると評判もあります。飾り付ける物を邪魔しない、だけど、シンプルな中に存在感のある白山陶器。RoomClipユーザーさんも愛用している方がたくさんいるので、どんなものがあるか見てみましょう。

リースといえばクリスマスのイメージが強いですが、その他のシーンでも活躍します。定番のグリーンを使ったリースから、こんなものもリースになるの!?という意外なリースまで、実は奥が深いのです。今回は春夏秋冬、季節のリースを楽しんでいる、ユーザーさんのアイデアをご紹介します。

陶器の置物は焼き物独特の温かみを感じられることが魅力ですね。デザインやテイストもさまざまなので、自分好みのものをコレクションしてみても楽しめます。おうちに中に陶器の置物コーナーを作ってみてはいかがでしょうか。この記事では、陶器の置物をお部屋に飾っているユーザーさんの実例をご紹介します。

100均には、さまざまなアイテムが販売されています。今回は、「材質」にスポットを当てて、「陶器」製のアイテムをピックアップしました。100均の陶器のアイテムをそのまま使うのはもちろん、リメイクしたり、本来の使い方とは別の使い方をしているRoomClipユーザーさんもいましたよ。

セリアの食器コーナーは、のぞくたび何か新商品が目についてワクワクします。なかでもミニ陶器は、小さなおかずや果物をのせたり、食卓に楽しさを加えてくれます。収納場所も取らないので、つい集めたくなりますね。形もいろいろのセリアの小さな陶器のボウルや小鉢、深さのある小皿をご紹介します。

クリスマスリースは年々自由な飾り付けが増えてきています。カラフルに賑やかに飾るものから、シンプルにまとめるものまでテイストはさまざま！部屋の雰囲気に合わせたり、インテリアに合わせて楽しむこともできます。ここではこだわりを詰め込んだクリスマスリースを飾っている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

寒い冬の一大イベント、クリスマス。ディスプレイや飾りつけを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。今回は、クリスマスリースに注目しました。シンプルなリース、レッド系カラーが映えるリース、いろいろな素材のリースの3つに分けてご紹介します。

春先に花を咲かせる黄色い花のなかで、とりわけ人気が高いのがミモザです。鮮やかなビタミンカラーは、パッとお部屋を明るくしてくれます。ミモザは通称で、学名はアカシアというマメ科の植物です。庭木として栽培しているお宅もあり、早春からかわいらしい花をつけ、花店でも販売されます。切花として楽しんだあとはリースにして、長く楽しんでみませんか？