イームズチェアことシェルチェアはデザイナーのイームズ夫妻（Charles & Ray Eames）の代表作として世界中で愛され続ける名品ですが、チェアの他にも魅力的なアイテムが沢山あります。今回はRoomClipユーザーさんのイームズアイテムをご紹介しながら、改めてイームズデザインの魅力に触れてみましょう！

人気の高いイームズスタイルの椅子たち。シンプルで飽きの来ないその美しいフォルムは、インテリア性の高い雑貨としても楽しむことができます。今回は、そのイームズスタイルのチェアを玄関に取り入れている実例をご紹介していきたいと思います。イームズの置かれたハイセンスな玄関、見ていきましょう。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

1756年、デンマークで生まれたメーカー、ジョージジェンセンダマスク。そのティータオル「エジプト」がおすすめです！厚手でしっかりとしていながらも乾きが早く、かさばらず扱いやすいのが特徴。今回は、ジョージジェンセンダマスクのティータオル、エジプトをキッチンに取り入れたユーザーさんたちをご紹介します。

RoomClipユーザーさんの中でも愛用されている方が多い、ジョージジェンセンのティータオル。みなさんも、ユーザーさんの実例等の中で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。とにかくキッチンをすっきりと快適にしてくれると人気のティータオル、その魅力を、3つのポイントに分けてチェックしてみましょう。

デンマークの歴史あるテキスタイルブランド「ジョージ・ジェンセン・ダマスク」。大判のティータオルが使い勝手よく、キッチンに映えると評判です。コットン100％で吸水性の高い「エジプト」、綿麻混で吸水性と速乾性を兼ね備えた「アビルド」、リネン100％で薄手の「レイン」など。多彩なラインナップがそろっています。

日本でも人気のインテリアスタイル、ミッドセンチュリー。ですが、いざお部屋に取り入れてみたいと思っても、ミッドセンチュリーといわれるアイテムやテイストが様々で、迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。この記事ではRoomClipユーザーさんの実例をもとに、ミッドセンチュリーの定義やバリエーション、お部屋作りのポイントを紹介します。おすすめの名作デザインも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1950年代前後にデザインされたミッドセンチュリーインテリア。当時注目を集めたこの時代独特のインテリアたちは、今なお多くのファンを抱えています。この記事では、そんな半世紀前から愛され続けるインテリアたちをコーディネート例とともにご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

職人さんの手による木工家具や、往年のデザイナーズ家具。RoomClipには、そんな上質な家具をお部屋に置いて、こだわりのインテリアを作っている方々がいます。今回は、そんな上質な家具を取り入れた、カタログの1ページかと見まごうようなお部屋をご紹介します。

イームズは、1950年代にアメリカで誕生し、現在でも世界中で親しまれる家具ブランド。安価で量産でき、軽量なデザインを目的として作られた「シェルチェア」は、不動の人気アイテムです。デザイン・機能性・コストパフォーマンス、どれをとっても大満足で、好きなシーンにチョイスできるイームズのチェアは、ヴィンテージだけではなく現行品ならではの醍醐味もあります。そんなイームズのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。