北欧インテリアの新定番、hygge(ヒュッゲ)な空間って?アクタスのhyggeなアイテムプレゼントもあるよ♪【PR】

北欧インテリアの新定番、hygge(ヒュッゲ)な空間って?アクタスのhyggeなアイテムプレゼントもあるよ♪【PR】

提供:大和ハウス工業株式会社

デンマーク語で「人どうしのふれあいから生まれる心地いい空間」を指す「hygge(ヒュッゲ)」。この考え方は日本でも徐々に浸透し始めています。「聞いたことある!」というRoomClipユーザーさんもいるでしょう。2017年は日本・デンマーク外交関係樹立150周年ということもあってより注目を集めています。

そんな「ヒュッゲ」な暮らしの実現を応援する会社のひとつが、ハウスメーカーのダイワハウスさんと、家具ブランドのアクタスさん。

今回はダイワハウスさんの家に住んでいたり、アクタスさんのアイテムを上手に使いこなして、「ヒュッゲ」な空間を生み出しているRoomClipユーザーさんの住まいを通して、「ヒュッゲな暮らし」を紹介をします!

ヒュッゲの魅力は、「人と一緒に/ほっこり/くつろぐ」

「ヒュッゲな暮らし」で重要なのは、リラックスしたムードで過ごせること。「くつろぐ」とか「ほっこりする」といった言葉が当てはまります。

そして、もう一つ重要な事が、1人だけでなく、家族や友人と一緒にくつろげる空間であるということ。ヒュッゲという言葉が生まれたデンマークでは、家の中に友人を招き、家族みんなでくつろぐための秘密がたくさんあるそうです。

ダイワハウスの家に住んでいるRoomClipユーザーさんも、意識せずに「ヒュッゲな暮らし」をしている人がたくさんいます。

明かりにこだわる:naka_tyu_mさんのおうち

かっこいい椅子だ!!イエローの似合うお家ですね❤️
洋ナシとマッチングしてます(๑˃̵ᴗ˂̵)
fuko
ありがとうございます!休日にのんびりする時に座ってます。
naka_tyu_m

ヒュッゲな空気感に重要なのが「明かり」の要素です。間接照明はもちろんのことですが、外の明かりを上手に取り入れるのもヒュッゲの要素のひとつ。
ダイワハウスの家に住むnaka_tyu_mさんのリビングでは、大きな窓から外の明かりを上手に取り入れています。柔らかな光に、大きなポスターやイエローの椅子が居心地の良い空間を作っています。

光が差し込む朝の一枚です。
naka_tyu_m

モノを大切に使う:hotaboさんのおうち

娘が座っている子ども用のイスは、私が幼い頃に使っていたもの。譲り受けて大事に使っています(^^)
hotabo
我が家も子ども用のイス、主人が小さい頃に使っていたものです。 似たような形だったので思わずコメントしちゃいました^_^
panchan

お気に入りの家具を修理/修繕しながら、長い間使うのも北欧デンマークの伝統で、ヒュッゲの大切な一つの要素。思い入れがある大切な家具があると、家族や友人同士ですごす時間もなんだかホッとしたものになりますよね。
hotaboさんは、自分がい小さなころに使っていた子ども用の椅子を、娘さんにも使っているそうです。なんて素敵なエピソード!と思ったら、コメントしてくれてるpanchanさんも同じだとか。こんな大きくて素敵なダイニングテーブルと親も使った椅子に囲まれて育つ赤ちゃんはいい子に育ちそう♪

DIYの要素をいれる:Yokoさんのおうち

コタツの天板 作られたんですね。防水に何使われました?良かったら教えてくださいませ(*˘︶˘*).。.
kikusuke
水性ニスを塗ったあとに艶消すために紙ヤスリかけました ♡ 艶消しのニスが普通に売ってますのでそちらのがいいと思います\(^^)/
Yoko

ヒュッゲが生まれた北欧デンマークでは、家の雰囲気を変えてみたい時は、まずはDIYをするそうです。そして、自分でうまくできないときに近所の職人さんに頼むんだとか。自分にぴったりの家具や壁を作って、居心地の良い空間に変化させていくのってとってもヒュッゲです。
Yokoさんはこたつの天板をDIY!日本の文化にうまくなじんだヒュッゲのつくりかたかもしれませんね。

家の外と中を上手につなぐ:naka_tyu_mさんのおうち

リビングから見た外の景色です。
naka_tyu_m

北欧デンマークで「ヒュッゲ」という概念が生まれた背景のひとつには、自然環境があるそうです。北欧の寒くて厳しい気候の中でも豊かで楽しく過ごすための工夫でもあるんです。
そして、そんな厳しい環境で、家の中から外の環境を楽しみ、上手に家の外の環境とつないでいく工夫が家にこらされています。実はこれって、日本の伝統的な家づくりとも通じていますよね。
naka_tyu_mさんのリビング〜ウッドデッキはそんな「ヒュッゲ」な空間になっていますね。

ガーデニングでのくつろぎ時間を楽しむ:PEKO3_3さんのおうち

ベランダやお庭が広いお宅では、家族で一緒に外でご飯を食べたり、ガーデニングをしてみてはどうでしょうか。みんなでくつろぐ時間はまさにヒュッゲです。
ダイワハウスの家に住むPEKO3_3さんはベランダでそんな時間を過ごしていますよ。

なぜヒュッゲが注目されているの?

さて、ではなぜ今「ヒュッゲな暮らし」が注目されているのでしょうか。ダイワハウスの方に話を聞いてみました。

RoomClip運営チーム
RoomClip運営チーム

ヒュッゲな暮らしは昨年から注目を集めていますね。なぜなのでしょうか。

ダイワハウスさん
ダイワハウスさん

ライフスタイルの変化にともなって、家族や友人間のコミュニケーションのしかたが変わったことが理由のひとつだと思っています。本来日本では囲炉裏(いろり)やコタツといった、みんなが同じ時間をシェアする場がありましたが、スマホなどの普及によ、そういった時間が減ってきていることもあり、注目を集めているのではないでしょうか。

RoomClip運営チーム
RoomClip運営チーム

たしかにそうかもしれないですね。『家族の団らん』といったキーワードはRoomClipではよく見かけますが、一般的には減ってきているのかもしれないですね。

ダイワハウスさん
ダイワハウスさん

私たちは、ハウスメーカーとして『会話やふれあいが自然に生まれる空間』を大切にした建物を作ってみたいと考えています。そうしたちょっとした幸せをシェアする空間づくりにおいて、ぜひ参考にしたいのが北欧デンマークのヒュッゲという文化なのです。

RoomClip運営チーム
RoomClip運営チーム

たしかに北欧にはそのようなイメージがあります。

ダイワハウスさん
ダイワハウスさん

北欧デンマークでは、日照時間が短く気温も低い中で、家の中で過ごすことが大切にされてきました。そうした厳しい環境で育った、家族や友人と小さな幸せをシェアする『ヒュッゲ』という文化から学ぶことはたくさんあると考えています。

ヒュッゲスタイルの取り入れ方

さて、それではヒュッゲをどのように住まいに取り入れていけばよいのでしょうか。いきなりスタイル全部を取り入れるのが難しくても、小物やカラーリングなどから少しずつ取り入れていくなら気軽にできますよね。
アクタスさんのヒュッゲな雑貨を使っていたり、ダイワハウスに住んでいるRoomClipユーザーさんの写真をご紹介していきます。

ろうそく・ランタン(明かり)

最初に説明したとおり、明かりの要素はヒュッゲの演出に不可欠です!とくに北欧では「ろうそく」を気軽に取り入れるのがスタンダードです。
ろうそくやランタンの明かりを取り入れるだけでリラックスできますし、家族や友人と語らうのにもぴったりです。

MIARAさんのディスプレイ

キャンドル作家さんのキャンドルランタン。 火を点けたときに浮かび上がる葉がとっても素敵なんです♥️ ハァ…癒される~✨✨✨
MIARA

naka_tyu_mさんのディスプレイ

大好きな雑貨たちが玄関で迎えてくれます。
naka_tyu_m
とても素敵なお家
こんな玄関だったら、早く帰りたくなりますね♡
TAKARA

モノトーン/グレージュ×木材

北欧デンマークではモノトーンやグレージュのカラーリングが人気。さらに木の質感を組み合わせると、よりヒュッゲな空気感が生まれます。

natsuminさんのリビング

ダイワハウスの賃貸住宅に住むnatsuminさんのリビングは色使いがヒュッゲです!グレージュ&木の質感がとても落ち着く雰囲気を演出していますね。

北欧雑貨!

そしてやっぱりヒュッゲを演出するのは北欧雑貨ですよね。

miii_yさんの雑貨

とっても可愛いい♥️ こういうの大好きです♥️♥️
demetan

tomoさんの雑貨

やっとハロウィンの雑貨出しました
5年前にプリザーブドフラワーショップfineで買った木の実のプリザーブド
去年アクタスで買ったかぼちゃです
tomo
数年前の物と最近の物が見事にマッチしてますね♡ 大人可愛い空間です✨
beney

アンケートに答えて、アクタスのヒュッゲな小物をゲットしよう!

そんなヒュッゲな空間を提案するダイワハウスでは、RoomClipのユーザーさんを対象にヒュッゲなアイテムをプレゼント企画を実施中!
プレゼントは第1回と第2回に分かれて素敵な北欧雑貨が当たりますよ。
第1回はツリー+雑貨セットとエルフです♪
こちらの応募期間は2017年12月18日(月)〜12月21日(木)まで!

第2回目のプレゼントはクッション+雑貨セットとエルフです♪
こちらの応募期間は2017年12月22日(金)〜2018年1月4日(木)まで!

アンケートに回答して、ぜひご応募してみてくださいね!