あまりの居心地のよさに、ワンちゃんもこんな表情になってしまうクッションタイプのソファ。くつろぎの形に合わせて体にフィットするので、どんな体勢でも心地よく座っていることができます。柔らかなクッションに包まれるような気持ち良さで、一度座ったら立ち上がれなくなってしまいそうです。

背もたれの高いハイバックソファは、頭や肩をしっかり支えてくれるので、体全体をソファに預けることができ、とてもリラックスできます。やさしいブルー系のソファに花柄のクッションが北欧ナチュラルな雰囲気にぴったりで、寒い冬の季節や、曇りや雨の日でも明るい気持ちでリラックスタイムを過ごせそうですね。

こちらは、ハイバックでリクライニング機能もついた無印良品のソファ。コーヒーを飲んだり読書の時は背もたれを起こし、映画を見る時は背もたれを倒して、というように、くつろぎのシーンによって調節できるのがうれしいですね。ソファ、照明、サイドテーブルの配置が、リゾートホテルっぽくて素敵です。

海外インテリア雑誌の一ページのようなrei88さんのリビングにあるのは、足を伸ばしたり、寝転がることができるカウチソファ。これなら、家族みんなでゆったりと座ることができますね。rei88さんのように色のトーンを統一すると、大きなカウチソファを置いても、圧迫感を感じずお部屋全体がすっきり見えます。

モノトーンの落ち着いた色味で、大人な雰囲気のお部屋に置かれたSayaさんのお宅のソファは、アームが低いタイプのソファです。足を伸ばしたり、寝転がってゆったりと過ごしたいなら、アームは低いほうがおススメ。横になった時に、頭や足をアームに乗せてしまえば、窮屈さを感じることなくくつろぐことができますよ。

お子さんやワンちゃんが寝転がっても広々と使えるソファベッド。思いっきりくつろぎたい時はベッド仕様にして、そのまま寝ちゃうこともできるなんて、リラックスし放題です。ソファカバーやクッションはリネンを使用しているjucom.deさん。寝転がった時の肌触りも気持ちよさそうですね！

こちらのコーナータイプのローソファは、こたつと組み合わせることで、一度座ったらもう立ち上がれないのでは!?と思えてしまうほど、居心地が良さそうです。ローソファは、お部屋を広く見せてくれるというメリットもあり、ゆったりとしたリラックス感を出すのにぴったりです。

座り心地や肌触りは、クッションやブランケットを使って、より自分好みのソファにすることができます。kirakiraさんのように、お気に入りのブランケットをかけてお昼寝なんて、至福の時間ですね。季節に合わせてクッションや掛物の素材を変えたり、色や柄を気軽に変えられるのも、メリットです。

ソファでのリラックスタイム、コーヒーを飲んだり、読みかけの本を置いたり、座ったまま手が届くところにサイドテーブルがあると便利ですよね。akinonoruruさんのお宅のサイドテーブルは、ソファのアーム部分に乗せて使える優れもの。これなら、サイドテーブルを置くスペースがなくても大丈夫ですね。

オットマンは、カウチソファのように足を伸ばしてくつろぐことができるだけでなく、ミニテーブルやスツールとしても使える便利なアイテム。お部屋の中でもかなりスペースをとってしまいますが、ikt.tamaさんのお宅のオットマンのように、中に物を収納できれば、スッキリとしたリビングを保てそうです。