毎日に欠かせないメイク。皆さんは、どんな場所でメイクをしていますか?今回は、ドレッサー以外の場所でメイクをしているユーザーさんたちの実例をご紹介します。場所別にメリットやメイク道具の収納方法などをお届けしますよ。メイクスペースをどこにしようかお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。
洗面所でメイクを
まずご紹介するのは、洗面所でメイクをしているユーザーさんたちの実例です。大きな鏡がある洗面所は、実はメイクするのにうってつけの場所。洗顔後にすぐにメイクができるのもメリットです。
洗面台横スペースを活用
洗面台の横をメイクスペースとして、活用しているユーザーさん。メイク道具も棚内に収められており、スッキリとした空間になっていますね。明るさにこだわったという洗面台は、気持ちよくメイクができそうです。
ボックスを使って
こちらのユーザーさんも、洗面台の横でメイクをしています。メイク道具はシンプルなボックスに入れて、普段は引き出し内に収納しているのだそう。コンパクトにまとまっていて、使い勝手もよさそうです。
DIYのオリジナルメイクスペース
洗面台の反対側にDIYでメイクスペースを作ったというユーザーさん。ティッシュボックスをリメイクしたというメイク道具入れも、使いやすそうですね。さりげないグリーンのあしらいがポイントです。
ダイニングやリビングもおすすめ
続いてご紹介するのは、ダイニングやリビングでメイクをしているユーザーさんたちの実例です。家族の様子を見ながらメイクができるダイニングやリビングは、メイクスペースにもぴったりです。
バスケットに入れて持ち運びできるように
リビングのソファでメイクをしているというユーザーさん。窓のほうを見ながら、自然光でメイクをしているのだそうです。バスケットにメイク道具を入れるのは、生活感のカットにも役立ちますね。
くるっと振り返って
ダイニングテーブルの奥に、メイク道具を収納している実例です。普段はダイニングチェアを逆向きにしてメイクをしているとのことで、省スペースでも使い勝手よく工夫されています。暑い時期にもストレスなくメイクができるのは、ダイニングやリビングでのメイクのメリットです。
ワゴンも便利
こちらのユーザーさんは、ダイニングテーブルをメイクスペースにしています。メイク道具はワゴンに入れて、ちょうど光の加減が良いところまで移動させてメイクをしているのだそうです。手軽に移動させられるワゴンは、とっても便利ですね。
キャスター台でまとめて
メイク道具を入れているかごを乗せるキャスター台を自作している実例です。お掃除もしやすくなったとのことで、メリットもいっぱいですね。ナチュラルなカゴは、リビングなじみも抜群です。
こんな場所も便利です
最後にご紹介するのは、クローゼットの一角やチェスト上などにメイクスペースを作っている実例です。限られたスペースを有効活用できるテクニックは、必見。メイクスペースをより便利な場所に作りたいという方もぜひご覧ください。
WIC内にコーナーを設ける
ウォークインクローゼットの中に、メイクコーナーを作ったユーザーさん。エレガントなチェアが、メイクをする気分も上げてくれそうですね。ちょうど窓の前にあるので、明るさも抜群です。
チェストを活用
最後にご紹介するのは、チェストの上をメイクスペースにしている実例です。チェストの引き出しにメイク道具を収納しており、収納力も抜群。立ったときの高さもジャストとのことで、使い勝手もよいそうです。
ドレッサー以外の場所でメイクをしているユーザーさんたちの実例をご紹介しました。どの場所も使い勝手がよさそうで、さっそく真似してみたくなったという方も多かったかと思います。ぜひ実例を参考に、模様替えをしてみてください♪
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「メイクスペース」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!