chisarucanさんは上下2段のかざり棚に、それぞれ観葉植物や手作りしたドライフラワーのリースをかざっています。くすんだ色合いのドライフラワーは趣を感じますね。ランタンも一緒に置き、雰囲気をかもし出しています。白い壁がそれぞれのカラーを引き立ててくれています。

ゴールドの縁のフレームに入った絵は、何ともかわいらしい作品ですね。harukasさんは、お子さんの絵をインテリアとしてディスプレイしました。マットな黒が目を引くかざり棚とゴールドのコントラストがGOOD。こちらの絵はお子さんの今の時期にしか描けない、とても貴重な物でしょう。

鳥モチーフのアイテムが好きというyukaさん。無印良品の「壁に付けられる家具・棚」には小物やloviツリー、天井からモビール、壁にはフレームに入ったポスターと、好きな物が集まったそうです。どれも温かみのあるアイテムばかりで、気分もほっこりしますね。

まるでインテリア専門店のようなこちら。maaさんはキッチンのかざり棚をモノトーンのアイテムでまとめました。丸い花瓶やシンプルなフレーム、英字のアイテムなど1つ1つにこだわりを感じます。棚にはテープ式のLEDライトを張りめぐらせ、間接照明にしました。思わずうっとりするスペースに仕上がっています。

keiさんは玄関にニッチを設けてインテリアコーナーにしています。右側に生けてあるのは、一輪挿しにしたワレモコウだそう。さりげなく季節を感じられるスペースになっていますね。ダイソーのシックなディフューザーとともに、落ち着きのある上品な雰囲気を演出しています。

ブラウン系の名古屋モザイクタイルが見事なこちら。toyoさんはキッチンのコンロ前に設けた壁のリビング側を、インテリアコーナーにしました。ドレス形の花瓶やキャンドルホルダーなど、選び抜かれたアイテムがそろいます。お部屋の主役のような存在になりますね。

廊下の壁いっぱいに細長いニッチを作ったpeco-mamaさん。ご家族の想い出コーナーにしています。お子さんの幼稚園の作品や写真、小さなクリスマスツリーなどをかざり、温かみのあるスペースになっていますね。ニッチの壁を淡い色合いのタイル調にして、インテリアアイテムを引き立ててくれています。

こちらは有孔ボードをパーテーションにし、ディスプレイにしています。ポスターや音楽雑誌から、なんと拾った枝まで！まさにアートなスペースで、atsukitoさんのセンスが感じられますね。パーテーションはリビングとお子さんの学習スペースを区切っているのだそう。実用性とアートを兼ねそなえています。

puku-pukuさんは2階に続く階段の壁にセリアの小さな箱を取りつけ、インテリアコーナーにしています。ミニチュアのアイテムが箱にちょこんと置かれ、とてもかわいらしいですね。窓辺や右の棚にも雑貨やフレームなどをかざり、カフェ風のスペースに仕上がりました。

ほっこりするアイテムがそろうhanaさんのお気に入りコーナー。左の2段重ねた棚は、なんとお菓子の空き箱だそう！しっかりした作りで小物をかざるのにピッタリなんだとか。内側の黒い背景に、白いレースや小物類がよく映えています。となりのナチュラルカラーのかざり棚との相性もイイですね。