こちらのユーザーさんは持ち手の付いたかごに毛糸を入れ、棚に並べて収納されています。毛糸を用途別に分けてかごに入れれば、使いたい毛糸の入ったかごをさっと取って編み始めることができますね。余っているかごや容器を利用して、簡単にトライすることができそうです。

IKEAのワゴンに毛糸や道具を収納し、ワゴンごと移動しているというユーザーさん。この収納方法なら、どこでも好きな場所に毛糸を持ってきてすぐに編み始めることができます。煮詰まっているときには作業場所を変えてみれば、編み物も捗りそうですね。

段ボールに毛糸を収納し、それぞれの糸端を出して使っているユーザーさん。使いたい糸端を引き出してすぐに編み始めることができ、準備や片付けの手間も省略できますね。こちらのユーザーさんのように細い針金で糸を固定すれば、絡まることなく使いやすそうです。

こちらのユーザーさんは、ゴールドのワイヤーバスケットにさまざまな色の毛糸を載せて収納されています。かわいらしい印象の強い毛糸ですが、ゴールドカラーと組み合わせることで上品さのある空間に。中身の見えるワイヤーバスケットなら、ぱっと見て毛糸の種類が分かりやすいのもうれしいポイントですね。

カラフルな毛糸や布が棚にずらっと並べられたこちらの収納方法。横一列に並んだ毛糸はひと目で何がどこにあるか分かりやすく、さっと手に取って使うことができますね。自分の大好きな毛糸たちを眺めながら作業ができるだけでも、とても幸せな気持ちになれそうです。

有孔ボードに毛糸をディスプレイしたこちらの収納方法。壁面収納なら、床や棚のスペースを使わずスッキリ収納できますね。ブルーの有孔ボードと壁一面に彩られた毛糸たちは、見ているだけで明るい気持ちにしてくれそうです。

こちらはなんと、壊れてしまった初代iMacを利用した毛糸収納の実例。古き良きアイテムだからこそ感じられる独特な雰囲気と相まって、毛糸の収納スペースがレトロな空間に仕上がっています。思い出深い品を、このようにかわいらしくディスプレイしたいですね。

こちらのユーザーさんは、アルミたらいにたくさんの毛糸をひとまとめに収納されています。たっぷり入るたらいやバケツ型容器なら、毛糸が多くても一か所にまとめての収納が可能に。別の場所に移動させたい場合にも、こちらの方法なら往復することなく1回で移動できそうです。

こちらは、引き出しタイプの収納ケースを使った収納の実例。毛糸同士を重ねずに収納すれば、たくさんの毛糸が混ざってしまうこともなく出し入れが簡単になります。こちらのユーザーさんのように透明度の高い引き出しを選べば、外から見てもどの毛糸がどこに入っているか分かりやすいですね。

細かく仕切られた棚を上手に使っているのが、こちらの収納方法。色ごとに分けて収納しているため、どこにどの色の毛糸があるかひと目で分かります。同系統の色味の毛糸がたくさんあっても使いやすい収納方法ですね。