「シャッターがない寝室では、雨や風の日が不安でした。観葉植物や物が飛んできて当たったらどうしようとか、特に台風のときは本当に心配でした。今回シャッターを取り付けて安心しました。また、窓も汚れにくくお掃除がラクになったのもポイントです。」

「子どもって、少しの音で目を覚ましてしまいますよね。このシャッターは本当に音が静かなので、開け閉めしても子どもが起きません。雨風が強い夜でも子どもと安心して眠れます。このシャッターは子育てにぴったりだと思います。」

「また、子育て中だけでなく妊娠中も自動シャッターは便利だと思います。うちには以前からつけている手動のシャッターもあるのですが、妊娠中は『おなかに負担かかりそうだな』と思いながら手動で開け閉めしていました。あのときはホントに重かったなあ。」

「経験したことのある方も多いと思うんですが、夕方、手動のシャッターを閉めるときって、どうしても虫が入るんですね。虫は得意ではないので、それが嫌で……。でもボタンひとつで窓をしめたまま開け閉めができる自動シャッターなら、その心配がありません。」

「カラーはサッシの色に合わせるのが良いそうなので、ブラックにしました。濃いグレー色の外壁とのバランスもよく、スタイリッシュなダークトーンが気に入っています。シャッターは断熱効果や外からの目隠し効果もあるので、分厚くてごちゃつきがちなカーテンを閉めなくていいのもうれしいです。スタイリッシュな雰囲気を保てています！」

「ちょっとはなれたら田んぼで、比較的風通しのいい場所に家が建っているんです。風の強い日に、ご近所の柵が飛んでしまっていることもありました。うちもバルコニーに植物をいろいろ置いているので、もし飛んで窓に当たったら怖いなあ、と。特に今回シャッターを付けたのは寝室なので、風や雨の強い夜も安心。取り付けてよかったなあ、と思っています。」

「取り替える前のシャッターは開閉音が大きく、開け閉めをしていると歩行者の方が必ず『なにっ！？』とこちらを見るほど。これが段々ストレスになってしまい、閉めていることが多くなってしまっていました。電動シャッターに変えたら、本当に快適。自分に合った使い方ができるので、老若男女、みんなにおすすめしたいアイテムです」

「今回シャッターを取り替えた場所は、住宅街のなかの道路沿い。けっこう人も車もいきかう窓辺なんです。音を出すと道行く人の注目を集めてしまうような場所で、その視線がストレスでした。でも電動シャッターに変えた今は、音が本当に静かでまわりの目を気にしないで済んでいます。スーッと開け閉めできています。」

「今までは開け閉めのストレスから、掃除のとき以外はほとんど閉めっぱなしだったので、寝室は‟暗い部屋”という印象でした。でも今は部屋が明るくなって、ベッド買い替えようかとか、グリーンをここに置こうか、とか、ポジティブにインテリアを楽しんでいきたいと思うようになりました。」

「今は朝６時に自動でシャッターが開くようにタイマーを設定していて、朝日がのぼってくるのと同時に自然のあかりが差し込んでくるようにしています。もちろん閉めるのもタイマー設定できる。一度設定すればそれでOKなので、まるでシャッターのない生活をしつつ、シャッターの安全性を得られているような感じです。」

「リモコンでの操作は、窓辺に立たなくても開閉出来るのでとてもラク。タイマーなどの機能を使えるアプリもありますが、シンプルなリモコンだけでも十分便利。たとえば『うちのおばあちゃんにシャッターを付けてあげるとしたら』と考えても、大丈夫だなと。自分に合った使い方ができるところはとってもおすすめです。」

「ライフアシストというアプリは、自分でいろいろ設定できます。私はおはよう機能やおやすみ機能を便利に使っていますね。さらに現在地の天気、気温、降水確率などから、『雨が降るけどシャッター閉めますか？』といった提案をしてくれます。出先から遠隔操作もできるんですよ。」

「アプリで遠隔操作ができるようになって、犬にお留守番をさせるのも気がラクになりました。ライフアシストのアプリ上で操作ができるので、出かけには窓を開けて光を部屋に入れておく。出先にいて雨が降ったら日の入り前に閉めようとか、予定より帰りが遅くなったら閉めたりもできる。遠隔操作は万が一の事故が心配でしたが、何かを感知したら自動で上がっていくようになっているので安心です。わが家の暮らしはこのシャッターで変わったと感じています。」