こちらのユーザーさんは、汚れ防止テープをキッチンのコンロまわりの溝に貼りつけています。コンロまわりの溝には、こんなにも!?と思う汚れが溜まってしまっていることも。透明テープなので、キッチンの色も選ばず使えます。はがしたときの跡が残りにくいタイプのものなので、賃貸でも安心して使えますね。

お掃除の仕上げとして、浴室の入り口にカビ汚れ防止マスキングテープを貼ったユーザーさんです。こちらの商品は、カビの繁殖を抑えられるものが粘着面に含まれています。汚れが溜まりやすいドア枠の角や、濡れることでカビが生えやすいパッキンなど、これでカバーすれば貼りかえるだけでお掃除が簡単になります。

こちらのユーザーさんは、カビ汚れ防止マスキングテープと結露防止シートを組み合わせて、窓の結露対策をしています。窓に吸水シートを貼るだけではなく、パッキンにもテープを貼ってカビも予防しています。吸水シートが雪の結晶の形に切られているので、床に映る影が見られる日差しが楽しみになりますね。

シンプルなレンガ調のキッチン汚れ防止シートを、コンロまわりの壁に貼っているユーザーさんです。コンロまわりの壁は、油汚れが気になる場所です。シートを貼りかえるだけであれば、大掃除のタイミングで貼りかえるなどの目安もつきやすそうです。ウォールステッカーが映えて、調理のときのテンションも上がりそうです。

こちらのユーザーさんは、汚れ防止シートをガスレンジの下に敷いています。据置型のガスレンジのまわりは、調理中に飛んでしまった食材や油汚れが溜まりやすく、コンロを持ち上げて掃除するのはかなりの重労働に。その重労働も、掃除ではなく定期的なシートの交換にすると、コンロまわりの掃除も気持ちが軽くなりますね。

1年ほど前に貼り替えたばかりの洗面台脇のクロスに、水はねによる黄ばみを発見してしまったユーザーさん。黄ばみを落としたあとは、キッチン用の汚れ防止シートを貼りつけて水はね防止にしています。クリアタイプのシートなので、もともとの壁紙も見えて雰囲気を保てるのがいいですね。

こちらのユーザーさんは、クッキングシートを靴箱に敷いています。靴の裏の汚れで、棚板も汚れてしまうこともある靴箱。すべての靴を出して棚板を拭き上げるのも大変です。クッキングシートの幅が、靴にちょうど良さそうです。キッチンで使うものを、靴箱に転用…… 目からうろこのアイデアではないでしょうか。

リモコンには、皮脂やほこりが付着しています。掃除をするときは、つまようじや綿棒を使って汚れを落とさなければなりません。そこで、ユーザーさんが使っているのが、リモコン用ラップフィルム。ドライヤーで収縮させてラッピングするので、少しいびつな形のリモコンでも、ぴったりとラッピングしてくれる優れものです。

こちらのユーザーさんは、排水口掃除を楽にするために、排水口あぶらキャッチシートを使っています。ゴミや油をキャッチして、ヌメリ防止をしてくれるとのこと。ユーザーさんは、これを敷いた上に排水口ネットを使用しているそうです。排水管の手前で汚れを防止してくれるので、臭いの防止にもなりそうですね。

グリルの掃除が面倒だから、焼き魚は…… という人も少なくないのではないでしょうか。定期的な掃除をしていても、汚れは積み重なってしまいます。そこで、ユーザーさんが目をつけたのが、グリルマット。自宅のグリルにもぴったりだったそう。週に2日は焼き魚を食べるという、ユーザーさん。料理が楽しくできそうですね。