排気口カバーの上に、鍋を置けたらいいなと思っていたというmimiさんです。フラットなデザインになっている、towerのブラックの「排気口カバー」を購入しています。調理に鍋をいくつも使うときでもこれで困らず、排気口の掃除も楽にできています。

洗った後の水筒は、倒れやすかったりと乾かす場所に困るものですね。manadai727さんが使っているのは、towerの「ワイドジャグボトルスタンド」です。見失いやすいパッキンやフタを、下に置いて乾かせるのも使い勝手がよさそうです。

電気ケトルでつい多めに沸かしてしまうお湯を、保温したいと考えていたnaive.coccoさんです。ステルトンの「バキュームジャグ」のラベンダーカラーを取り入れています。グリーンのケトルに合わせて選んだという、くすみピンクが映えていますね。

以前からRussell Hobbsの電動ミルを愛用している、rocoさん。お弁当作りや食卓用に便利そうと考えていた、小さいサイズの「ソルト＆ペッパーミニ」を購入しています。スタイリッシュなデザインで、シンプルインテリアのキッチンにもなじんでいます。

置くタイプのまな板ホルダーが邪魔だと思っていた、mayumiさんです。towerの「マグネットまな板スタンド」で、壁にくっつけて収納するようにしています。かしこい収納のアイデアで、キッチンの作業スペースを広くできていますね。

おうちの収納場所に合わせてゴミ箱をそろえるのは、意外と苦労するところですね。gavasさんは、SOLOWの「ペダル式両開きタイプ」を3つ並べておさめています。開いたときの高さや幅もしっかり考えて、ムダなく整ったスペースにされています。

キッチンに小物を飾りたいと思っていたという、tan5さんです。ラブリコの「スクエアフレーム」を使って、マグカップやグリーンを置ける棚を作っています。ホワイト×木目のデザインが、ホワイトインテリアのワンポイントになっていますね。

キッチンからルーフバルコニーへの扉まで、50センチほどの段差があるというKLさん。お部屋になじむステップを探して、Ramdyの「木製2段踏み台」を購入しています。マットな白い木製なので、生活感を見せずに取り入れられていますよ。

リビングから続く無垢の床が、キッチンでは汚れやすくて困っていた38catさんです。イケヒコ・コーポレーションのい草キッチンマットを敷き詰めて、床が見えないようにしています。い草の香りとドット柄のデザインで、一気に雰囲気が変わったそうです。