100均のワイヤーネットを使って、棚を作っているmymiさんの実例です。作り方は、お好みのサイズに曲げたワイヤーネットを長めの押しピンで固定するだけとのこと。お洋服のデザインも見やすい、ナイスアイデアです。

so.yuさんは、ダイソーのワイヤーネットとセリアのすのこを組み合わせて棚をDIYされています。端が丸いセリアのすのこが、ナチュラルでキュートな雰囲気ですね。通気性も良いので、実例のようにグリーンのディスプレイ棚としても活用できます。

100均の木箱を使った棚をディスプレイに活用されているのは、AMEIROさんです。実例のようにカラフルにアレンジすると、レトロポップな雑貨にもよく似合う棚になりますね。棚の段1つ1つが、小さなお部屋のようにも見えてきます。

ダイソーで販売されている2段タイプの木箱を2つ組み合わせているのは、bさんです。ツートーンカラーの棚は、インテリア性もばっちり。取っ手にはセリアの押しピンを使っているとのことで、そのアイデアにも注目したいですね。

____pir.y.oさんは、ダイソーのクリアタイプの引き出しにフォトフレームやウッドボックスを組み合わせて、棚をDIYされています。異素材の組み合わせがハイセンスで、目を引くデザインになっていますね。上部にアイアンバーを取り付けることで、より便利にしている点もポイントです。

100均の木箱を引き出しとして使い、端材等で棚を作っているのはRyoさんです。ニュアンスのあるカラーで引き出しを塗られており、明るい雰囲気に仕上がっていますね。英文の入れ方も素敵なポイントです。

pinonさんは、ダイソーの引き出しを使った棚をDIYされています。オープンスペースと引き出しスペースのある棚は、メリハリあるディスプレイをしたいときにも重宝しそうですね。棚自体はすべてダイソーの板で作られているそう。ホワイトカラーが、明るい雰囲気です。

mako2yaさんは、100均の合成皮革のハギレや金具、板などでオープン棚をDIYされています。ナチュラルな雰囲気の棚のあるスペースは、まるで雑貨屋さんのようなムードですね。あえての奥行きの狭い棚は、ディスプレイするものも見やすく便利です。

100均の粘土ケースを引き出しに使った棚をDIYされているのは、PUNさんです。粘土ケースを収めている棚も100均の板で作られたとのこと。風合いのあるりんご箱とも相性抜群の棚は、見栄えもばっちりです。

k.yuka29さんは、100均のアルファベットオブジェを棚の柱代わりに活用されています。インパクトのある見た目の棚は、インテリアの主役になってくれそうですね。メッセージを表現したり、家族のイニシャルをあしらったり……アレンジもしやすいナイスアイデアです。