壁に囲われて暗かったという、こちらのキッチン。吊戸棚を無くし、囲っていた壁を取っ払って、セミオープンタイプのキッチンにリノベーションしました。明るくなった上に、リビングダイニングと一体化されて部屋が広く感じるそうです。お料理しながら会話が弾みそうなキッチンですね。

「購入時はなかなか昭和風味なお家だった」とおっしゃるユーザーさんです。キッチン上部の壁を抜き、タイルもデザインを一新しました。また、背の高いユーザーさんに合わせて、標準より高さのあるキッチンにしたそうです。デザインも使いやすさも自分に合わせられるのは、うれしいですね。

キッチンをアイランドキッチンにリノベーションしたユーザーさんです。明るく開放感があって気持ち良さそうですね。ユーザーさんは「ベランダとテレビを見ながら家事ができるところがお気に入り」だそう。ご家族みんなで、楽しみながらのお料理もできそうです。

和室だった場所を、4畳半の小上がりスペースにしている実例です。床下は広々とした収納庫になっています。手前側は引き出し式に、奥の床下は跳ね上げ式の収納だそう。ユーザーさんは、ここに来客用の布団などを収納しているそうです。これだけの収納力があれば、心強いですよね！

和室を小上がりのファミリースペースに、リノベーションしたユーザーさんです。ナチュラルな雰囲気がとても居心地良さそう。日中はユーザーさんのワークスペースに、夕方からはお子さん達が宿題やゲームをする場所になっているそうです。フル活用されていますね！

和室の押入れをリノベーションしている実例です。洋室の収納にリノベされていた元和室の押入れを、ユーザーさんがさらにパソコン部屋にリノベーションしていました。押入れサイズなので奥行きがあってイスも収納できるそう。天井までの棚もあり高機能なスペースですね。

こちらのユーザーさんは、和室にロフトを設けていました。使いやすそうな階段が付けられ、元が和室だとは思えない空間に変わっています。広々としたロフトは、ユーザーさんの寝室になっているそうです。自分だけのスペースが確保できるとうれしいですよね。

廊下とつながる室内ドア3か所を、アイアンフレームのガラスドアにリノベーションしている実例です。光がとおりやすくて明るくなっていますね。また、視線がとおるので、ユーザーさんもお部屋が広く感じられるようになったそうです。個性的でオシャレな空間ですね。

こちらのユーザーさんは、寝室とリビングの間にネイビーに塗装したアクセントウォールを作っていました。壁は天井まで作らずに、風が流れるように開けてあります。室内窓も設けられており、リビングのエアコンの風もとおりやすいそうです。風がとおる家は、爽やかで気持ちが良いでしょうね。

暗くて狭さを感じていたという玄関を、リノベーションしたユーザーさんです。玄関ドア脇の壁を抜いて、新たにドアを作り隣室からの採光を確保。さらに隣室の一部を土間にすることで、玄関に置いていた物を収納できるようになりました。明るくスッキリとした玄関になりましたね！