ラッセルホブスの中でも長年愛され続けているのが、カフェケトル。クラシックで飽きのこないデザインが魅力です。お湯を注ぎやすい細長い注ぎ口が特徴で、momonohanaさんもこのフォルムや色合いが大好きなのだそう。コーヒーを淹れる姿も、カッコよく様になりそうです。

シンプルなベーシックケトルを使っているのは、saya.mさん。スープや調理で一気にお湯を注げる、大きな注ぎ口がポイントです。ハンドル部分のボタンを押すとフタが開くため、片手で操作しやすいのもスムーズ。お部屋やキッチンと馴染みのいいシルバーを選んだそうで、やさしい雰囲気の敷物とも相性がいいですね。

飲み物にあわせて、7段階の温度調節ができるTケトルを使っているのは、tomokoさん。毎朝白湯を飲むため、温度調節機能がとても重宝しているそうです。設定した温度を30分間保温してくれるのも便利。和洋どちらにも馴染むモダンデザインが、インテリアとしても活躍してくれますね。

naojinさんがお迎えしたのは、和食の食卓にあうようにデザインされたという、ケトル藤。持ち手の木目調ディテールなど、あたたかみのある佇まいが魅力です。naojinさんも、モダンなやかん的佇まいがお気に入りなのだそう。沸騰1時間後でも約70℃までしか下がらないという、自然保温力も頼もしいです。

saayaさんは、前から欲しかったという電動ミルを購入。コンパクトなハンディサイズで、キッチンで場所を取らずにスマートに置けます。引き締め効果のあるブラックは、キッチンのアクセントにもピッタリ。おしゃれなアイテムで気分が高まり、お料理の味もワンランクアップしそうです。

innovation16さんが紹介してくれたのは、4ブレードミニチョッパー。野菜のみじん切り用に、手軽で手入れのしやすいチョッパーを探していたそう。ミンチやペースト、付属のクリームディスクを付ければ、ホイップやメレンゲもつくれます。ナチュラルな雰囲気のキッチンツールにも、スマートに馴染んでいますね。

ヘルシーな蒸し料理やゆで卵がつくれる、スクエア型のミニスチーマー。水と食材を入れてタイマーをセットするだけと、シンプルな操作が魅力です。heeh.lifeさんは、毎朝食べるゆで卵や犬のおやつの蒸し鶏用に、火加減を気にせずおまかせでつくれるスチーマーを購入したそう。コンパクトで見た目も◎です。

mariyaさんが買ってよかったと紹介してくれたのが、毎日使っているというコーヒーグラインダー。短時間で豆を挽けるので、忙しい朝でも挽き立てのおいしいコーヒーが味わえます。スイッチで豆の挽き加減を調節でき、取り外せるカップで粉がまわりに落ちないのもポイント。コーヒータイムがより楽しくなりそうです。

コーヒーメーカー「グランドリップ8カップ」を購入したのは、y.さん。すべての操作がタッチパネルのスマートデザインで、どこに置いてもスタイリッシュで見映えがします。y.さんは、ケトルやコーヒーミル、フレンチプレスなど併用しながら使っていくそう。大容量で、大人数のおもてなしにも活躍します。

マットブラックの大人っぽい印象のオーブントースター。食パンが4枚同時に焼ける大容量です。扉が外せるのでお手入れしやすく、Hitoさんも、庫内の大きさや掃除のしやすさが決め手となって選んだそう。広い庫内で、冷凍ピザが焼きやすくうれしいと教えてくれました。ブラック家電で並べると、より魅力が増しますね。