ゆったりとした気分でコーヒーを淹れたい。そんなときに使ってみたいのが、「ケメックスコーヒーメーカー」です。三角フラスコと漏斗を組み合わせたようなフォルムが特徴的で、スタイリッシュなデザインは、眺めるだけでもうっとりしてしまいます。いつものコーヒータイムを、何倍にも格上げしてくれますよ。
ケメックスコーヒーメーカーとは?
ガラス製のボディに、皮で木を巻きつけた作りの「ケメックスコーヒーメーカー」。特徴的なのは、そのデザインの美しさです。また、雑味のないすっきりとしたコーヒーを淹れられる実用性も兼ねています。サイズは2タイプあり、価格は3カップ用が税込み4,147円、6カップ用が税込み4,818円です。
美しい曲線にうっとり
「ケメックスは憧れのブランド」とおっしゃるユーザーさんは、6カップ用を購入されました。フラスコのような曲線の美しさと、木とレザーでできた持ち手のデザインが気に入られたそうです。スタイリッシュなフォルムは、見ているだけでもワクワクしてきますね。
おうちカフェを彩るデザイン
休日をいい香りに包まれて癒されたいと感じていたユーザーさんは、カリタのミニミルで挽いたコーヒー豆を、「ケメックスコーヒーメーカー」で淹れていました。存在感のあるコーヒーメーカーは、いつものテーブルを一瞬でカフェの雰囲気にしてくれます。
ひとりのカフェタイムにも合うサイズ感
バレンタイン仕様のドーナッツで、久々のおやつタイムを楽しんでいるユーザーさんです。コーヒーを淹れるのに、3カップ用の「ケメックスコーヒーメーカー」を使っていました。こちらのサイズだと、ひとりでゆっくり飲むのにちょうど良いそうですよ。
こんな使い方も
置いてあるだけで見栄えがして、コーヒーを簡単に淹れられる「ケメックスコーヒーメーカー」。ユーザーさんは、そのまま普通に使うだけでなく、さまざまな使い方を工夫していました。次にご紹介するのは「ケメックスコーヒーメーカー」の応用編です。ユーザーさんの使い方をご覧ください。
手作りカバーで温かさキープ
3カップ用の「ケメックスコーヒーメーカー」をお使いのユーザーさんです。コーヒーメーカーにピッタリサイズのカバーを編んでいました。ふんわりしたカバーは、コーヒーの温かさを保ってくれそうですね。また、破損防止にも一役買ってくれそうです。
エコなフィルターを使って
こちらのユーザーさんは、専用フィルターの代わりに、水洗いして1000回使えるという「ミルカフェ」を使っていました。フィルターの使い捨てがちょっと気になるという方は、こんな方法もあると知っておくと便利ですね。6カップ用の「ケメックスコーヒーメーカー」とサイズも合いそうです。
花瓶としても活躍
新しく「ケメックスコーヒーメーカー」を購入したユーザーさんは、古い方のコーヒーメーカーを花瓶として使っていました。真ん中がくびれたフォルムは、中の花が広がらずにスッキリと活けられそうですね。シンプルで美しいデザインは、花瓶としても大活躍です。
インテリア性の高い「ケメックスコーヒーメーカー」は、いつものコーヒータイムをワンランクアップさせてくれます。おうちカフェで、ゆったりとした時間を過ごしたいと感じたときには、ぜひ、取り入れてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ケメックス コーヒーメーカー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!