tokonekoさんは、トースターと壁のスキマに隙間にランチョンマットとトレーを収納。無印良品のファイルボックスを置いて、中に立てて入れられるようにしてあります。半分ほど隠れるようになっているので、スッキリとした印象ですね。

冷蔵庫とシンクのスキマに収納を作っている、howdyさんです。キャスター付きのスチールラックを設置して、無印良品のファイルボックスを置いています。下段の方は手前から引き出しのように、上段はシンク側からも取り出せるのでとても便利だそうです。

wasa006さんは、冷蔵庫横のスキマ収納に無印良品のファイルボックスを使っています。引き出しタイプだとなかなか合うものがなかったそうですが、こちらはちょうどよかったとのこと。フタができてキャスターを付けられるので、使い勝手もいいですね。

so-bokuさんは、幅42cmのスキマに無印良品のステンレスユニットシェルフを設置しています。同じ無印良品の収納アイテムを使えば、サイズぴったりで置けるので見た目以上の収納力なのだそう。収納全体に余裕ができて、圧迫感も減らせています。

gachaさんは、洗濯機と洗面台の間に無印良品のPPストッカーを置いています。出っ張っている洗濯パンの上にDIYしたカバーを付けて、高さがそろうように工夫をしたとのこと。家族で1人1段ずつ、置きたいものを置くようにして使っているそうです。

くるくる丸めるタイプのお風呂のフタを使っている、rakudaさん。使わない季節には、無印良品のファイルボックスをスタンド代わりに使って、洗濯機横のスキマに収納しています。浴室の外に置くので、ヌメリ汚れからも解放されますよ。

Attaさんは、洗面台の横にティッシュを吊るして置いています。無印良品の「壁に付けられる家具フック」を付けて、ハンドメイドした巾着型のティッシュ入れを掛けています。デッドスペースを活用できて、使い勝手もいい方法ですね。

奥にスキマがあってソファが動くのが気になっていたという、miyuさんです。無印良品の「スチールタップ収納箱フラップ式」を、山崎実業の「コンロ奥隙間ラック」に乗せて置いています。お悩みが解決して、コード類もスッキリ収納できるようになったそうです。

nono_worldさんは、無印良品の「スチロール仕切りスタンド」を使ってノートパソコンを収納しています。立てて置くことで、スペースがいらずに保管ができるとのこと。スタンドの底に100均の滑り止めを貼って、ズレにくくなるようにも工夫されています。

本棚の下のスキマを収納スペースとして活用している、keiさんです。無印良品の平台車の上に乗せて入れることで、使うときには引き出して取れるようにしてあります。キャスター付きで動かしやすいと、掃除も楽にすることができますね。