siosai10さんは、無印良品のチェック柄のクッションカバーを使っています。黄色い座面のイスを引き立ててくれる、アクセントになっていますね。ヴィンテージチェストのある上質なインテリアに、温かみがプラスしてされています。

無印良品の「スタッキングシェルフ」を置いている、pomさんのリビングです。シンプルなデザインなので、生活感が少なくてスッキリとした印象ですね。お部屋に飾られた観葉植物やアートがよく映えて、メリハリのあるお部屋になっています。

置き畳でソファのないリビングにしている、reichelさん。無印良品の「壁に付けられる家具」を窓際に取り付けて、雑貨を飾っています。シンプルなお部屋の中で、さりげないワンポイントになってほっこりとさせてくれますね。

MAYUさんは、無印良品の「リビングでもダイニングでもつかえる」シリーズを使っています。ダイニングセットとはまた違う、ゆったりとした雰囲気がありますね。木目模様の家具でそろえられていて、心地のいいスペースが作られています。

フルリノベーションしたおうちに住んでいる、shirokumaさん。キッチンのオープンラックは、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を使って整理収納しています。デザインがそろっているので、統一感のある収納にできていますね。

キッチン背面の収納として無印良品の棚を選んだ、sakiさん。「木製チェスト4段」と「木製シェルフ」を、並べて設置しています。上に物を置けるゴミ箱ステーションも作っており、使い勝手のいい収納スペースが完成していますね。

myurin.comさんは、キッチンに無印良品の「折りたためるスツール」を置いています。高さが60cmあるので、カウンターの向こう側が楽々見られるようになったそうですよ。足も置けて邪魔なときはたためるので、活躍しそうとのことです。

Chikaさんは、無印良品のサイドテーブルとパイン材ベッドフレームを使っています。木目模様が床とそろっていて、温かみのあるベッド周りになっていますね。窓からは明るい光も差し込んで、見ているだけでも気持ちのいいお部屋です。

Rororiさんは、無印良品の夏用のシーツや掛け布団、枕カバーを使っています。素朴でシンプルな物が多い無印良品は、生地もナチュラルなので肌触りが心地よくて優しいとのこと。まるでホテルのような、北欧和モダンのインテリアに整えられていますね。

rinoさんは、ベッド横に無印良品の「オーク材ベンチ」を置いています。上にはテーブルランプや観葉植物などを置いて、サイドテーブルとして使われています。コンパクトなデザインのアイテムで、ベッド周りがスッキリとした印象になっていますね。