RoomClipユーザーさんたちの間でもお馴染みの山崎実業「tower」シリーズ。どんなインテリアにも合わせやすいシンプルなデザインと、高い機能性が人気です。今回は、その中から、お風呂の壁面に設置することができる「マグネットツーウェイディスペンサー」をご紹介します。
マグネットツーウェイディスペンサーの特徴
まずはマグネットツーウェイディスペンサーの特徴をご紹介します。デザインだけでなく、使いやすさやお手入れのしやすさまで考えられているので、毎日のバスタイムがもっと快適になりますよ。
壁面にしっかりくっついてズレにくい
Muguetさんはマグネットツーウェイディスペンサーのホワイトを愛用していました。背面の大きなマグネットで強力に壁面にくっつき、さらに滑り止め付きでズレにくくなっています。ポンプは斜めになっていますから、壁面につけたままでも押しやすい構造です。
パーツが分解できてお手入れしやすい
ayataroさんはマグネットツーウェイディスペンサーの内部を見せてくださいました。蓋部分はパカッと外せるので詰め替えが楽ちん。内部も洗いやすそうですね。ポンプやゴムパッキンなどのパーツを分解できるので、細かい部分のお手入れもしやすくなっています。
スタイリッシュなブラックも
マグネットツーウェイディスペンサーのカラーはホワイトとブラックの2色展開です。バスルームをリフォームする予定のrenaさんは、施工後の壁色に合わせてブラックをセレクトしました。シルバーのポンプとブラックのボディは、よりスタイリッシュな印象です。
マグネットツーウェイディスペンサーの設置場所
マグネットツーウェイディスペンサーは、マグネットが付く場所なら高さも配置も自由自在です。ユーザーさんたちはバスルームのどの場所に設置されているのでしょうか?
鏡横のわずかなスペースに
keiさんはマグネットツーウェイディスペンサーを、鏡横のわずかなスペースに設置していました。3つ並べても幅は約21cmと省スペース。ボトル同士をピタッと寄せられるので、見た目もとてもスッキリしています。強力なマグネットで整った状態をキープできます。
お子さんの届く高さに
マグネットツーウェイディスペンサーの良いところは、設置する高さの調節ができる点。happy_kakakaさんはお子さんの届く高さにマグネットディスペンサーを設置していました。壁にしっかりくっついているので、落として割ってしまう心配もなくなったそうですよ。
シャワーのすぐそばに
wanko0127さんのお宅では、海外風の浴槽のないシャワーブースを採用されていました。ここでもマグネットツーウェイディスペンサーは大活躍。シャワーのすぐそばに、立った状態で使いやすい高さに設置できるところが便利ですね。3点ユニットバスなどにもオススメです。
山崎実業の「tower マグネットツーウェイディスペンサー」をご紹介しました。浮かせて設置することで底面などのヌメリ防止になり、お掃除も楽ちんになるのがうれしいですね。ぜひ皆さんも、おうちに取り入れてみませんか?
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「tower RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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