1日の疲れを取るのに大事な睡眠。睡眠をとる場所であるベッドスペースは居心地の良い空間にしたいという方も多いのではないでしょうか。木材のナチュラルな風合いのアイテムがたくさんある無印良品にもベッドが販売されています。今回は、無印良品のベッドの特徴や活用しているユーザーさんの実例をご紹介していきます。
ベッドの種類
ベッドに求める条件は大きさや値段、見た目であったりとさまざまあると思います。最初に「脚付マットレス」「木製ベッドフレーム」「木製ベッド」の3種類の無印良品ベッドの特徴をご紹介していきます。ご自身にぴったりのものをチェックしてみてくださいね♪
安定感のある脚付マットレス
kurumiさんは無印良品のベッドフレームとマットレスが一体のものを使っています。そのおかげで、以前気になっていたフレームのギシギシ鳴る音が気にならなくなったそうです。ナチュラルな雰囲気があって、リラックスできそうですね。
木製ベッドフレームで木の温もりを
ダブルサイズのベッドフレームを使用しているmeleさん。無印良品の木製ベッドフレームは専用のヘッドボードを取り付けることができるので、お部屋のワンポイントにできて木材の温もりを感じられそうです。寝具のファブリックがホワイトに統一されていて、シンプルで洗練された寝室になっていますね。
お値打ちな木製ベッド
miyukiさんは、パイン材の木製ベッドを使っています。5年間使用しても、きしむことはないそうです。木製ベッドは無印良品ベッドの中ではお値打ちなシリーズであり、さらに差し込むだけで簡単に組み立てられるのでコスパが良さそうです。使えば使うほど味わいがあるものになるので、愛着がわきそうですね。
無印良品ベッドのメリット
多くのRoomClipユーザーさんが使っている無印良品のベッド。選ばれるのには、理由があります♪次に、無印良品ベッドの3つのメリットをご紹介していきます。
ベッドの脚の高さが選べる
セミダブルの「木製ベッドフレーム」を二つ並べて使っているyumiiさん。「脚付マットレス」と「木製ベッドフレーム」のシリーズは、自分好みの脚の高さを選んで取り付けることができます。yumiiさんは少し高めの脚を選んでおり、ルンバを使ってお掃除ができるそうですよ!
ベッド下の収納ができる
tip___さんは「木製ベッド」の下に衣装ケースを使い衣服を収納しています。白い厚紙でケース内が見えないように工夫しており、見た目がすっきりとしていますね。デットスペースになりがちなベッド下を上手に活用しています。
インテリアに合わせやすい
「木製ベッドフレーム」を使って木の温もりを感じられるレトロなお部屋をつくっているgreeeeenさん。無印良品のベッドはシンプルなので、寝具のファブリックやアイテムしだいでお部屋の雰囲気に合わせやすいんです。木製のベッドが、お気に入りの古道具や雑貨を使ったインテリアによく馴染んでいますね。
参考にしたい組み合わせ
使い方に合わせて2台、3台と組み合わせているRoomClipユーザーさんがたくさんいらっしゃいます。見た目がシンプルな無印良品のベッドは、複数合わせても違和感がなく、インテリアによく馴染んでくれますよ♪最後に、ベッドを組み合わせて活用しているユーザーさんの実例をご紹介します。
2台並べてクイーンサイズ
hira_muji_mihiさんはスモールサイズを二つ並べてクイーンサイズにして使っています。ご家族が隣で寝ていても、マットレスが別々になっているので寝返りでの振動や揺れを感じにくそうですね。コンクリート調の壁と木材の素材感の違いが、グッとおしゃれな印象にしています。
キングサイズで広々と
スモールとシングルサイズを並べてキングサイズにして使用しているmakaさん。クローゼットの服の出し入れのしやすさを考えて、1台をスモールサイズにしたそうです。隙間が気にならないように1枚サイズのシーツを使う工夫をされていて、ご家族でしっかり眠れそうですね♪
家族みんなでぐっすり眠る
セミダブルとタブルサイズを並べて使っているmotommyさん。 大人2人と子ども2人が寝ても十分なスペースが確保できるそうです。大きなベッドで寝るのは気持ちよさそうですね♪ベッド横の窓から日光が入っていて、居心地のよい空間になっています。
シンプルでインテリアに馴染みやすい無印良品のベッド。こんなベッドが欲しかったと思った方もいるのではないでしょうか。ユーザーさんの実例を参考に、ぜひご自宅に合うものを探してみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 ベッド」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!