来客用の布団収納にSKUBBの収納ケースを使用されているmiyuさん。場所をとる布団も、ケースに入れることで立てて収納できるので省スペースで片付けることができますね。持ち手部分にラベリングして中身が分かる工夫もバッチリです！

SKUBBの収納ケースには布団カバーとブランケットを収納しているというsh.atyouさん。余白を取ったディスプレイ風の収納にセンスを感じます。収納ケースにはジッパーがついているので、埃対策にもピッタリの収納方法ですね。

クローゼットの上段スペースにピッタリなのがSKUBBのボックスです。rumiさんは、プールグッズやかばんなど形がバラバラでかさばるものを入れるのに使用されていますよ。持ち手がついているため、上げ下ろしもしやすそうですね。

rererereinaさんは、クローゼット内の収納にヨナクセルをチョイス。ポールにかけた洋服や吊り下げ収納の下に置くのにピッタリなサイズ感で、空間を無駄なく利用されていますね。ヨナクセルは奥行きがあるので、見た目以上の収納力を発揮してくれて使いやすそうです。

こちらはkurokumanekoさんのクローゼットです。ヨナクセルを使ってクローゼット内を上下に分けるアイデアがお見事！上は大人用、下は子ども用として使用されています。お子さんが自分で身支度がしやすい環境を作ることで、着替えがスムーズになったそうですよ◎

クローゼットの縦に長い空間を上手く利用したい……そんなときに活躍するのが、クローゼットのバーに吊るして使えるSKUBBの吊り下げ式収納です。さらにtimitimiさんは、収納しているものに不織布のカバーを被せて、埃がつかないよう工夫されていますよ。

クローゼットの右半分に、ボーアクセルを取り入れているmimicoさん。上部に棚板、下部はポールハンガーを使うことで、空間を無駄にすることなくスッキリと収納されていますね。必要な部分にだけ取り付けることができるのもボーアクセルのメリットです。

ボーアクセルを使った見せる収納にチャレンジしているmi3.jpさん。服だけでなく、小物やアクセサリーを並べると雑貨屋さんのディスプレイのようですね！クローゼットの中の一部分にこんなスペースを作って、ディスプレイを楽しむのもよさそうですね◎

ウォークインクローゼットの片側全面にボーアクセルを取り付けているRuさん。何もない壁が、ボーアクセルを使うことで収納スペースに早変わりしました！棚は可動式なので、実際に収納していく中でベストな形を作っていくことができますよ。

yukiiさんは、さまざまなボーアクセルのアイテムを使い自分好みのクローゼットを作られています。合わせるアイテムが豊富なので、用途によってカスタマイズできるのがボーアクセルの最大の魅力ですね。