こちらの実例では、ロフトベッドの下をパソコンデスクにして、手前のリビングと上手につなぎ合わせています。照明もしっかり設置されているので、デスクの上も明るく使いやすそうですね。高さを生かし、6畳ワンルームを機能性抜群にコーディネートしています。

5.5畳というお部屋にロフトベッドを設置し、下にビーズクッションを置いているユーザーさんです。クッションの正面にはデスクも設置されていて、作業しつつのんびり休憩できるようになっていますね。ベッドの高さがかなりあるので、下の部分も広々して見えます。

娘さんのお部屋にシステムベッドを置き、下にリラックススペースを作っている実例です。マットが敷かれた隣には文庫本ラックが置かれ、漫画や文庫本が収納されていますね。背もたれもあるので、寝転がったり腰かけたりしながら思う存分本を堪能できそうです。

ロフトベッドの下に、ひじ掛けの付いた大きなソファを置いているユーザーさんがこちら。ベッド下のスペースが広々しているので、ソファを置いても余裕がありくつろぎやすそうですね。隣の空間にはデスクも置かれていて、勉強・就寝・リラックスがすべてできる子ども部屋になっています。

こちらの実例では、お子さんのお部屋にロフトベッドを設置し、下を大きなデスクスペースにしています。ベッドの長さと同じくらいの幅があるデスクは広々としていて、チェストも合わせるとL字のように使えますね。ネットやボードなどで壁も有効活用しており、無駄のないスペース使いにあこがれます。

ホワイト×ダークカラーのシステムベッドをお子さんのお部屋に置いているユーザーさんです。ベッド下が丸々デスクになっているデザインで、大きな天板がうれしいですね。ベッドに上がる階段も収納として使えるようになっており、スタイリッシュな見た目と多機能性の両立が魅力的です。

5.5畳というお子さんのお部屋にロフトベッドを置いている実例がこちら。木のぬくもりを感じるデザインで、下の部分もテイストの統一されたデスクスペースになっていますね。ホワイトの雑貨やチェア、グリーンなどを組み合わせることで、大人っぽいスタイルに仕上げています。

こちらのユーザーさんは、システムベッドの下に複数の棚やチェストを収めて収納スペースを作っています。一番右のチェストにはキャスターがついていて、可動式なのが便利ですね。ベッド下を丸々使った収納スペースは、日常的に使うお子さんの衣類や学用品には十分なサイズで、すっきりした子ども部屋が完成しています。

娘さんのお部屋にシステムベッド・デスクを設置したというこちらのユーザーさん。このアイテムを置いて以来、宿題や着替え、読書などをお子さんが自ら進んでお部屋でするようになったそうです。必要なものがまとまったホワイト空間は、使いやすさだけでなく見た目の統一感も抜群ですね。

木目の美しいシステムベッドを使っているユーザーさんがこちら。キャビネットと複数のオープンシェルフが組み合わさったデザインで、圧巻の収納力ですね。木のぬくもりが感じられる優しい印象のスペースになっていて、お子さんものびのびと過ごせそうです。