段ボール箱にリメイクシートを貼り付けて、収納BOXとして使われているmarocoroさん。one、two、threeの札が、可愛らしいアクセントになっていますね。中には、お子さんのおもちゃやおむつなどを入れているそう。フェイクレザーの取っ手を付けているので、使いやすさもばっちりです。

kurosuzume28さんは、大きめの段ボールをゴミ箱として使われているそう。ウォールステッカーを貼るだけで、ナチュラル感たっぷりな見た目に大変身しますね。防水タイプのステッカーを貼っているので、濡れたゴミを捨てるときも安心。複数のゴミ袋をクリップで留めるだけで、ゴミの分別も簡単にできます。

空の段ボール箱をリメイクして、家中で活用しているrita9kさん。ヴィンテージ風のペイントやロゴを施すだけで、段ボールとは思えないほどカッコよく仕上がりますね。大きめの段ボールは、トイレットペーパーの収納に最適。小さめの段ボールは取っ手をつけて引き出しとして使ったりと、アレンジも自由自在です。

こちらは、mariiiiさんがお子さんのために段ボールでDIYされた作品。焼きそばやフランクフルト、かき氷などをディスプレイして、お祭りの屋台風に仕上げています。ドーナツの輪投げもあり、お子さんも夢中になってお祭りごっこができそうですよね。段ボールの色を活かした、ナチュラルな色使いも必見です。

Saltyさんは、段ボールでボール落としのおもちゃをDIYされました。屋根や窓まで細かく作り込まれていて、思わず見入ってしまうようなクオリティ。インテリアの一部としてお部屋にしっくりと溶け込んでいます。大きなボール落としでダイナミックに遊べば、お子さんの想像力もぐんぐん育まれそうです。

段ボールと牛乳パックを使って、絵本のラックを手作りされたsakiさん。表紙を見せながら収納できるので、お子さんも絵本をスムーズに選べそうですね。表面にはフェルトを貼っているので、あたたかみのある雰囲気に仕上がっています。フェルトはダイソーのもので、材料費はわずか400円で済んだそうですよ。

askさんは、姪っ子さんのために手作りの段ボールハウスをプレゼントされました。煙突やドア、カーテンなどディテールにもこだわりが光っていて、秘密基地として大活躍してくれそうな作品です。大きな窓があり、中と外でおしゃべりを楽しめそうなところもいいですね。

こちらのディスプレイプレートは、comiriさんが端材と梱包用段ボールの側面をくっつけて手作りしたもの。木のぬくもり感と段ボールの素朴な風合いは、とても相性が良いですね。ハンドメイドのミニハウスを並べれば、まるで雑貨屋さんのようなほっこりナチュラルな空間が完成します。

お友達からウンベラータをいただいたというmikomaruさん。プランツテーブルがすぐには手に入らなかったため、段ボールで手作りされたそうです。丸い段ボールを半分にカットしてあるので、取り付けや取り外しも簡単。猫ちゃんのイタズラ防止にも役立ちます。

tararaさんがDIYされたのは、なんと段ボール製の内窓です。同じ形の段ボールを3枚作り、間にA3のカードケースを挟んでいるそう。ガラスではないので割れる心配がなく、軽くて扱いやすいのが魅力ですね。格子窓風のデザインなので、カフェ風のお部屋やフレンチシックなお部屋にもおすすめです。