momorinさんはリメイクした棚の引き出しに、セリアの取っ手を使っていました。経年劣化したような落ち着いたゴールドが、深みのあるカラーリングと相性抜群です。表面の美しい花のような模様も、高級感たっぷりですね。

こちらはrikakoさんのご家族がDIYされた塩ビパイプの棚です。集成材で作った引き出しに、セリアの取っ手を使っていました。無骨な幅広のハンドルは、インダストリアルなお部屋にピッタリ。ブラックのカラーでキリッと引き締まった印象です。

YMD.designさんはダイソーのウッドボックスで作った階段箪笥に、セリアのリング付きの取っ手を使っています。その仕上がりは伝統的な和箪笥そのもの！重厚感のあるデザインは、合わせるアイテムしだいで洋にも和にも表情を変えてくれます。

時計やメガネなどをディスプレイされている引き出しに、セリアの半円形の取っ手を使われているmimiさん。質感はアンティーク風ですが、装飾が少なめですっきりとしたデザインですから、都会的な雰囲気にも良く似合っています。

innnnさんはサイドテーブルの取っ手を、セリアの取っ手に交換。もともとはシルバーのシンプルな取っ手でしたが、クリアなお花型の取っ手によってフェミニンなお姫様系家具になりました。ライトに照らされた様子もとってもキレイですね。

香水瓶風のオブジェを手作りされたaruさん。一見ガラスの小瓶にしかみえませんが、実はフタの部分はセリアの取っ手を使っているそう。ジュエリーのようなカッティングが美しく、フワフワのリボンやレースとの組合せがロマンチックな仕上がりです。

mofukoさんは玄関の棚に、セリアの取っ手を使っています。真鍮のような風合いのゴールドと、クリア素材の持ち手が上品ですね。予備を購入されるほどのお気に入りなんだとか。ハンドルタイプなので、扉の開け閉めもしやすそうです。

hilaさんは食器用のディスプレイ棚をDIYされていました。扉にはセリアの取っ手をセレクト。赤い扉に、ホワイトと水色のカラーがアクセントになっています。ぷっくりと艶やかなお花型はどこかレトロで、インテリアの雰囲気にマッチしていますね。

こちらはブレッドケースにセリアの取っ手を取り付けたgon.kuroさんです。表面にフランス語が書かれた取っ手は、ひとつあるだけでフレンチ風の雰囲気をプラスしてくれます。文字と縁取りのネイビーカラーも爽やか。開け閉めもしやすくなりそうです。

mocoさんはキッチンの流し台の取っ手を、すべてセリアのものに交換していました。コロンとした丸みのある形と、手書き風の植物の柄が可愛いですね。木目と陶器の組み合わせがナチュラルで、キッチンがまるでカフェのようです。