アツアツのまま食卓に出せて、見た目も魅力的。「ニトスキ」の愛称で親しまれているニトリのスキレットは、「手軽さ」と「映え」を兼ね備えた人気のアイテムです。今回は、RoomClipユーザーさんの実例を参考に、その魅力や使い方のヒントをご紹介していきます。
ちょうどいいから毎日使いたくなる
小ぶりなサイズで扱いやすいニトリのスキレットは、毎日の食卓にちょうどいいアイテム。ここでは、RoomClipユーザーさんたちが、どのように日常の中で取り入れているのか見ていきましょう。
絵になるビジュアル
こちらは、美味しそうな朝食が並ぶ、akoさんの食卓です。中央に置かれたニトリのスキレットは、そのまま食卓に出しても見た目がよく、ナチュラルな木製の食器との相性もぴったり。こんな朝食なら、気持ちよく1日をスタートできそうですね。
コンパクトだから使いやすい
モノトーンでまとめられたスタイリッシュなキッチン。NAMIさんはニトリのスキレットを使って、目玉焼きを作られています。スキレットはコンパクトなサイズ感なので、さっと出して気軽に使えるのもうれしいところ。目玉焼きを上手に焼くコツは、しっかり熱してからオイルをなじませることだそうです。
カリッと焼ける鉄のチカラ
teraさんがスキレットで楽しんでいるのは、こんがりと焼き上がった餃子とビールです。見ているだけで香ばしさが伝わってきますね!鉄のスキレットで焼くことで、外はカリッと中はジューシーに仕上がるそうです。そんなおいしさを手軽に味わえるのも、スキレットの魅力です。
インテリアのポイントに
見た目にも味のあるスキレットは、あえて見せながら収納するのがオススメです。Emiさんは、鉄筋で作ったハンガーバーにフックを取り付け、スキレットを吊るして収納されています。無骨な質感がほどよいアクセントとなり、インテリアのポイントになっています。
魅力的なスイーツに
スキレットは、スイーツ作りにもぴったりです。キッチンで焼いてそのまま出せば、あっという間に見た目も魅力的なカフェ風スイーツの完成です。
一度は挑戦したいダッチベイビー
chiiさんがニトリのスキレットで作ったのは、ドイツ風のパンケーキのダッチベイビー。こんがり焼けた生地に、カスタードとたっぷりのブルーベリーがトッピングされ、まるでカフェのスイーツのようです。スキレットを手に入れたら、一度は挑戦してみたくなるデザートですね。
絵本のスイーツを再現
まるで『ぐりとぐら』の絵本から飛び出してきたようなこちらは、tomoさんがニトリのスキレットで作ったカステラです。ふんわりと焼き上がった様子は、きっとみんなを笑顔にしてくれますね。お子さんも喜んで食べてくれたそうです。
いかがでしたか?日々の食事やおやつに使えるニトリのスキレットは、手軽においしい料理が作れる便利なアイテムです。置くだけで食卓がぐっと華やかになり、気分も上がりますよ。皆さんもぜひ、暮らしに取り入れてみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「スキレット ニトリ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!