【75さん編】スマート家電もホスクリーンもフル活用!毎日の家事を支える工夫で、もっと暮らしやすく[PR]

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提供:株式会社川口技研

ゲストルームや「いずれ子供部屋にしよう」と考えているお部屋のような、“普段使っていない部屋”があるなら、室内干しスペースとして活用してみるのも一手。生活空間と分けることで、見た目も動線もスッキリしますよ。今回はそんな「多用途部屋」に設置したホスクリーンで、お洗濯ルーティンを完成させている75さんにお話を伺いました!

いつもの洗濯家事がグッと快適になる「ホスクリーン」

暮らしによりそい空間に溶け込む物干を目指して開発された、川口技研の「ホスクリーン」。中でも部屋干し用にデザインされた「室内用ホスクリーン」は、たくさんのRoomClipユーザーさんのおうちに取り入れられ、日々活用されています。当連載では、そんなホスクリーンの便利な活用術を5回にわたってお届け。連載第4回は、おうちの2箇所にホスクリーンを設置している75さんのお洗濯ルーティンをご紹介します!

【75さんの場合】仕事も物干しもできる空き部屋で、ホスクリーンが活躍!

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20年住んだ建売中古を2020年クリスマス入居で三井ホームで建直ししました。
下の息子が高校生になり子育ても一段落したので、染み付いた子育て優先感覚を脱して大人の家を目指したいと思っています。
ルームクリップで刺激を受けて、整理収納アドバイザー1級を習得しました✌️

▲2階リビングでリモートワーク中の75さん。

上のお子さんが一人暮らしを始めてからは、ご夫婦ともう一人のお子さんの3人で暮らしている75さん。下のお子さんが中学生の時に、それまで住んでいたおうちを建て直しました。

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「子育て中は子育てしやすい間取りや収納を意識していたのですが、中学生になったらもう大人と同じ扱いができると思ったので、『大人向けの家』にしようと考えました。年齢を重ねたあとの暮らしを見据えて、今までの生活で身につけた『時短』のアイデアをさらに一歩進めて、『省力化』を目指したつくりになっています」

例えば、お掃除にはロボット掃除機を活用することを前提に、徹底的に床にものを置かないようにしているそう。これまでの経験を活かして、将来に向けてさらに快適な暮らしを実践されています。

“省力化したお洗濯”に欠かせないホスクリーン

75さんは建て直しの際、さまざまな用途に使おうと考えていた「予備の部屋」にホスクリーンを設置しました。

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「ふだんは洗濯物干し用のスペースとして使うため、ホスクリーンを設置しました。独立した長男が帰省したときやゲストルームとして使うときは、ホスクリーンを外して使ってもらうつもりでした。今はリモートワーク用の部屋としても使っていますが、この部屋のおかげで、ほぼ完全に室内干し派です。外干しと違って、仕事に集中していて洗濯物を干しっぱなしにしてしまっても慌てずにすむのがいいですね(笑)」

1階にあるランドリールーム、クローゼット、そしてこの空き部屋の3つのスペースで、洗濯家事を完結させられるようになっているといいます。

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「空き部屋に2セット、ランドリールームに1セット、ホスクリーンを設置しています。空き部屋のホスクリーンをメインで使っていて、ランドリールームは寝具などの大物を洗ったときに使っています。洗って干して、片付けるところまで1階で全部できるので、洗濯物が2階に上がることはほとんどありません」

室内干しを快適に。ホスクリーンのある暮らし

一緒に住む家族が4人から3人になり、洗濯物の量も減ったという75さん。毎日のお洗濯ルーティンはどんな流れなのでしょうか?

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「1日に3回洗濯しています。まず、キッチンで使ったものや下着類など、急いで洗いたいものは夜のうちに洗濯して、寝る前に乾燥機を回しています。朝起きたらすぐに昨日着ていた衣類などを洗濯して、空き部屋のホスクリーンに干します。次に、身支度に使ったタオルやバスタオルなどを洗濯して、乾燥機を回します」

洗濯物の種類ごとにルールがあり、ここもしっかりと“省力化”されているよう。75さんの暮らしに最適化されたお洗濯ルーティンを確立されているんですね。

▲ランドリールームのホスクリーンは、シーツなどを干すときに活躍。
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「空き部屋ではサーキュレーターを使っていて、洗濯物もゆったり干せるので、よく乾きます。ランドリールームのホスクリーンはイレギュラーなお洗濯のときに使っていますが、普段はポールも物干し竿も壁にかけて収納しています。日光で乾かしたいものがあるときはベランダで外干しもしますが、98%は室内干しで完結していますね」

ホスクリーンで実現した、“多用途に使える部屋”

ホスクリーンは、75さんの暮らしをどのように変えたのでしょうか?

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「棒を組み合わせただけのシンプルな構造がとにかく気に入っています。以前使っていたような置き型の物干しだと生活感も出るし、畳んで収納しても、どうしても場所を取ってしまう。ホスクリーンは来客時やリモート会議でウェブカメラを使うときなどにサッと撤去できて、クローゼットの隅にコンパクトに収納できるので、お部屋の使い方が広がりました」

最後に、どんな人にホスクリーンをおすすめしたいか伺いました!

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「まず、ロボット掃除機を使いたい人には絶対オススメです。床にものを置かなくてすみますし、使わないときは取り外せるので邪魔になることもありません。それから、空間をフレキシブルに使いたい人。わが家の空き部屋を、室内干しスペースとしてだけでなく、長男の帰省用の部屋でありリモートワーク用の部屋としても使えるのは、ホスクリーンがあったから。替えが効かない、唯一無二のアイテムだと思います」

「空き部屋・多用途部屋にホスクリーン派」のユーザーさんをご紹介!

RoomClipユーザーさんたちは、ホスクリーンをどんなふうに活用しているのでしょうか。空き部屋や、さまざまな使い方をしている部屋にホスクリーンを設置しているユーザーさんの投稿をチェックしてみましょう♪

2箇所のホスクリーンを場面に合わせて使い分け

bepooo03さんがホスクリーンを設置しているのは、いずれ子供部屋にしようと考えているというお部屋。リビングにも設置されているため、来客がある時はこの部屋に、洗濯物の量が多い時は両方に干すなど、使い分けできるのが便利ですね!

室内干し用の部屋😄♫
ホスクリーンはリビングに付けていますが、この部屋にも付けました
bepooo03

取り外せるから、空間を有効活用できる

apricotさんは、キッズルームとして使っている和室にホスクリーンを設置。平日には、この部屋が物干し部屋になっているそう。ホスクリーンを使わない時は簡単に取り外せるため、シチュエーションに合わせて、お部屋を有効に使うことができます。

キッズルームになっている和室
apricot

「ホスクリーン」なら空間の使い方も自由自在

さまざまな用途で使うスペースには、できるだけものを置かず、自由な使い方ができるようにしておきたいですよね。ホスクリーンなら、必要なタイミングで取り付けたり、高さを調節したり、状況に合わせて柔軟に活用できますよ。
「ホスクリーン」シリーズには、用途やインテリアに合わせて選べる製品ラインナップが揃っています。おうちに合ったアイテムを、ぜひ探してみてくださいね。次回の記事もぜひお楽しみに!