家族が集まるリビングは、気づくと物が散らかって置き場所に困ることも多いですよね。家族が自分のものを自分で片付けてくれるだけで、毎日の家事はもっと楽になります。そこで今回は、家族みんなが自然と片付けられる工夫を取り入れているユーザーさんの実例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
中身が見えない収納ですっきり!
リビングはどうしても生活感が出やすい場所。そこでおすすめなのが「中身を見せない収納」です。いつも完璧に片付けるのは大変だけど、蓋を閉めたり、カゴに入れるだけなら頑張れそうですよね。誰でも手軽に片付けられる工夫をご紹介します。
ソファ下にカゴを置く
つい物が置きっぱなしになりがちなソファ周り。mak.さんは、足元のスペースにカゴを置いて、新聞や雑誌、雑貨などを収納されているそうです。適当にポイポイと入れてもOKという手軽さなのに、見た目がすっきりと整います。家族みんなの手が届く場所に、頑張らなくていい収納があると片付けもしやすいですよね。
蓋付き収納で中身を見せない
coconathuさんは、蓋付きの収納ラックを活用されていました。普段から「見せない収納」を心がけているそうで、中には本や小物などをしまっているそうです。蓋を閉めるだけで中身が隠せるので、「余裕がない日は、とりあえずこの中に入れればOK」という場所があるだけで、気持ちにも余裕が生まれますよね。
生活感もかわいいカゴで隠す
mahoさんのリビングのニッチには、蓋付きの小さなカゴがディスプレイされています。一見インテリアのための飾りのようですが、中には爪切りや塗り薬など、生活感がでやすいアイテムをすっきり収めているそうです。インテリアと実用性を兼ね備えた素敵なアイデアですよね。
子どもの成長に合わせた自分でできる片付けの仕組み
子どもの成長とともに、物は増えていき、片付けるものも変化していきます。子どもが自分で片付けできるようにするためには、「分かりやすさ」と「成長に合わせた工夫」が必要です。散らかりがちなおもちゃや学用品、身支度などのお悩みを解決されているアイデアをご紹介します。
仕組みとタイミングを決める
koko_hikaさんは、お子さん自身で片付けられるように工夫をされています。おもちゃの収納は、ダイソーの箱を活用してざっくり放り込むだけのスタイルに。さらに、登園前、夕飯前、寝る前と片付けるタイミングを決めているそうです。お子さんが無理なく自然とお片付けを習慣にできる工夫が素敵ですよね。
子ども専用の遊びスペース
tina315mhさんは、お子さん専用の遊びスペースを作られています。ダイニングテーブルでおもちゃを広げていると、家事がスムーズに進まないことってありますよね。専用スペースがあれば、ご飯のたびに中断することもなく思いっきり遊べて、お子さん自身も集中できる場所になったそうですよ。
ダイニング横に学用品収納
ダイニング横に学用品収納を設置されているSSSSSさん。散らかりや忘れ物になりがちな学用品も、1カ所にまとめることでお子さん自身で戻せるようになります。親の目が届くので管理もしやすいですよね。お子さんの入園時に、小学生になっても長く使えることを考えて家具選びをされたそうですよ。
成長に合わせて長く使える収納を
moimoiさんは、リビングの一角に学習スペースを用意されています。机の高さを変えられたり、将来は別の用途でも使えるような、お子さんの成長に合わせて使える収納アイテムで作られていました。制服やランドセルも1か所にまとめられて、朝の支度も楽になったそうですよ。
動線上に片付く仕組みで出しっぱなしを防ぐ
家族に毎回「片付けて」と言葉にするのは、ちょっと大変ですよね。家族がよく通る場所に合わせて片付く仕組みを作ることで、その悩みは減らせそうです。わざわざ片付けにいく面倒臭さをなくし、生活の流れで自然と元の場所に戻せる。家族やお家に合わせた収納の実例をご紹介します。
必ず通る場所にゴミ箱を設置
Anthuriumさんは、家族がよく通る動線上にゴミ箱を設置しています。必ず通る場所にゴミ箱があれば、わざわざ捨てにいかなくても移動のついでに自然とゴミを捨てられますよね。さらに、ゴミ箱の横にミニ掃除機も置いているそうで、気づいてすぐに掃除ができる仕組みできれいを保つ工夫をされています。
脱ぎっぱなしを解決!
hnk2622さんは、上着の脱ぎっぱなし対策にランドリーバスケットを活用されています。以前は「上着をハンガーにかけてくれないこと」がストレスだったそうですが、お子さんの片付けやすさを最優先し、ポンと入れるだけの収納へ変更したところ、脱ぎっぱなしで置いてあることがなくなったそうですよ。
収納を壁側にまとめて定位置作り
yuri.sさんは、家族の出しっぱなしや脱ぎっぱなしを防ぐため、壁掛けの収納、収納ボックス、ハンガーラックなどを壁一面にまとめて配置されています。あちこちに収納を分散させず「ここに置く」という定位置をギュッとまとめたことで、迷わず片付けられるようになりますね。
最初から余白を用意しておく
akoaさんのリビングには、「とりあえずボックス」や「とりあえず置き場」が用意されていました。物が溢れてから慌てて収納を買い足すのではなく、最初から「迷ったらここに置いてOK」というスペースを作っておくというアイデア。何も入っていない空っぽのボックスがあるだけで、急に物が増えたときも安心ですよね。
家族が自然と片付けられるリビングは、頑張らなくても元に戻せる仕組みや動線を考えて工夫することが大切だと分かりました。家族みんなが心地よく過ごせるリビングを作る参考になればうれしいです。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「整理収納 リビング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!






















