7丸山與右衛門夢十夜七 朝廷へ
こんな夢を見た
野鳥観察をしてると猫がルリビタキを襲っていた
猫を止めようと掴もうとすると猫に噛み付かれた
痛かったから振り払ったら近所の人に見られて通報されて王宮へ連れていかれた
王宮には玉座に丞相のような男が私が王だと言わんばかりに座っていて
周りにはさまざまな冠を被った人がいた
八巻や烏帽子や烏紗帽や垂纓冠をかぶっていた、服も袴や裃や官服を着てる人も沢山いた
各国の大名、奉行、旗本、将軍、公家、官僚などの重臣のような人たちだった
私は野鳥観察をしてた為に全く着飾っていなくて髪も髷を結わずにざんばら頭、何故か寝間着の浴衣だけだったから一度帰って着飾ってから行きたいと思った時
丞相のような男から水を出された
みんなが水を飲んでいたから私も飲んだらやけに塩辛かった
少ししたら喉が渇き始めた、そして丞相は「かかったな喉が乾くだろう、水を飲みたければここに印章を押せ」と契約者のようなものを出した、私は喉が乾くのに耐えかね何故か持っていた金印を押してしまった
他の人も押したようだった、するとポカリスエットが配られ
これで契約したな、私に協力するようにと言って
一同は解散した、そしてさっきポカリスエットを飲んだからお手洗いに行きたくなり
お手洗いに行き、お手洗いの扉も朱色に塗ってありさすが王宮、綺麗だなと思っているとぎゃあーーとお手洗いの方から声が聞こえ
やばいと思い柱に隠れたら宦官のような男が出てきた
おそらくさっき意見した重臣が謀殺されたのであろう
そして王宮から出るところでうっかり
友達?の重臣にさっき重臣が謀殺されていたよびっくりしちゃったと話していたら
足軽みたいな人が来てちょっと来てくれるかと言われ
そのまま捕まってしまった、みてはいけないものを見たんだ話さなきゃよかったなと思った
7丸山與右衛門夢十夜七 朝廷へ
こんな夢を見た
野鳥観察をしてると猫がルリビタキを襲っていた
猫を止めようと掴もうとすると猫に噛み付かれた
痛かったから振り払ったら近所の人に見られて通報されて王宮へ連れていかれた
王宮には玉座に丞相のような男が私が王だと言わんばかりに座っていて
周りにはさまざまな冠を被った人がいた
八巻や烏帽子や烏紗帽や垂纓冠をかぶっていた、服も袴や裃や官服を着てる人も沢山いた
各国の大名、奉行、旗本、将軍、公家、官僚などの重臣のような人たちだった
私は野鳥観察をしてた為に全く着飾っていなくて髪も髷を結わずにざんばら頭、何故か寝間着の浴衣だけだったから一度帰って着飾ってから行きたいと思った時
丞相のような男から水を出された
みんなが水を飲んでいたから私も飲んだらやけに塩辛かった
少ししたら喉が渇き始めた、そして丞相は「かかったな喉が乾くだろう、水を飲みたければここに印章を押せ」と契約者のようなものを出した、私は喉が乾くのに耐えかね何故か持っていた金印を押してしまった
他の人も押したようだった、するとポカリスエットが配られ
これで契約したな、私に協力するようにと言って
一同は解散した、そしてさっきポカリスエットを飲んだからお手洗いに行きたくなり
お手洗いに行き、お手洗いの扉も朱色に塗ってありさすが王宮、綺麗だなと思っているとぎゃあーーとお手洗いの方から声が聞こえ
やばいと思い柱に隠れたら宦官のような男が出てきた
おそらくさっき意見した重臣が謀殺されたのであろう
そして王宮から出るところでうっかり
友達?の重臣にさっき重臣が謀殺されていたよびっくりしちゃったと話していたら
足軽みたいな人が来てちょっと来てくれるかと言われ
そのまま捕まってしまった、みてはいけないものを見たんだ話さなきゃよかったなと思った