2階はオープンスペース。
来客時にはゲストルームとして使用しますが、普段はご覧の通り、本を置いてあるだけのがらんどう。
写真正面の扉の先はデッキテラスになっていて、眺めが良いので、食事を摂ったり読書したりは専らここで。
そこから向かって右手にある、高さ的には3階にあたる別棟の天文台へと昇る階段が続いております。
写真背面にはベッドにもなるラウンジソファと大型TVがあり、ちょっとしたシアタールームになっています。
…さて。
今回の翻訳もBGMから一曲。エド率高めw
翻訳し甲斐のある、独特のナイーブな詩がグッと来るんですよ…ホラ、こう見えて純情だからw(嘘つけwww)
その人気を不動のものにした'Shape of you'をはじめ、どれをとっても良い曲ばかりで、1番好きなのは先日の'Hearts don't break around here'なんですが、この曲も捨て難いんですよねえ…
特に今の御時勢には感慨深いものがございます。
平和への祈りを込めて。
Loving can hurt, loving can hurt sometimes
But it’s the only thing that I know
When it gets hard, you know it can get hard sometimes
It is the only thing that makes us feel alive
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone, wait for me to come home
Loving can heal, loving can mend your soul
And it’s the only thing that I know, know
I swear it will get easier, remember that with every piece of ya
And it’s the only thing to take with us when we die
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone
And if you hurt me, that’s okay, baby
Only words bleed inside these pages, you just hold me
And I won’t ever let you go
Wait for me to come home…
Oh, you can fit me
Inside the necklace you got when you were 16
Next to your heartbeat where I should be
Keep it deep within your soul
And if you hurt me, that’s okay, baby
Only words bleed inside these pages
You just hold me
And I won’t ever let you go
When I’m away, I will remember how you kissed me
Under the lamppost back on Sixth street
Hearing you whisper through the phone
"Wait for me to come home"
-Ed Sheeran/Photograph-
https://youtu.be/fQWhenQgXo8
愛は時に痛みを伴うものだ
けれど俺は、そんな愛し方しか知らない
分かるだろう?こんな風に、愛の前には時として障害や困難が立ちはだかるけれど
思うにそれこそは、俺達が「生きている」と実感する事が出来る、唯一の瞬間なんじゃないだろうか?
2人の愛を写真に遺しておこう
2人で共有する為だけに共に紡いで来たこの記憶を
其処では俺達はいつまでも瞳を閉じる事無く
哀しみとも無縁で
時さえも凍りついた様に永遠にその流れを止める…そんな、写真という場所に
そうすれば、君は俺といつも一緒にいられるよ
君の破れたジーンズのポケットの中でね
俺達が再び視線を交わす事が出来るその日が来る迄、俺を肌身離さず、君の1番近くで抱いていてくれ
決して君を独りにはしないと誓うから、俺の帰りを待っていて欲しいんだ
愛には癒しの力があり、傷付いた魂を元通り綺麗に治してくれる
俺が知る限り、愛とはそういうものだ
神懸けて誓ってもいい、この状況はきっと少しずつ良くなるから
君の全部で、この愛を覚えていて欲しい
最期にあの世に持って行けるものは、愛だけなのだから
2人の愛を写真に遺しておこう
共に紡いで来た、2人だけの記憶を
其処では俺達はいつまでも瞳を閉じる事無く
哀しみとも無縁で
時さえも凍りついた様に永遠にその流れを止める…そんな、写真という場所に
そうすれば、君は俺といつも一緒にいられるよ
君の破れたジーンズのポケットの中でね
また逢える日が来る迄、俺を肌身離さず、君の1番近くで抱いていてくれ
決して君を独りにはしないと誓うから
そしてベイビー、もし、君が俺を傷付けたとしても、俺は全然大丈夫だから気にするな
それはただアルバムのページに記された文字に血が滲むだけのようなものさ
そして其処にある写真の中で君はただ俺を抱き締め
俺も君を抱いて、決して何処にも行かせないのだから
待っていて欲しいんだ、俺の帰るべき場所に…君の元に帰る日を
どうか、待っていて欲しい…
ああ、俺を閉じ込めたって構わないよ
君が16の時にプレゼントした、ペンダントロケットの中に
君の鼓動が聴こえる場所に…其処は俺の居場所なのだから
そしてそのまま君の魂の奥深く、そっと仕舞い込んでくれ
ベイビー、もしも君が俺を傷付けたとしても、俺は全くもって大丈夫だから気にしなくていいんだ
それはただアルバムのページに記された文字に血が滲むだけのようなもので
其処にある写真の中で君はただ俺を抱き締め
俺も君を抱いて、決して離さないのだから
遠く離れている間は、君がどんな風にキスしてくれたかを思い出しながら過ごすよ
6番通り裏の街灯の下でくれた、あのキスをね
電話口から聴こえる君の囁きを聴きながら
そして俺はこう囁くんだ、
「君の元へ、俺の帰るべき場所に帰るから、待っていて欲しい」
2階はオープンスペース。
来客時にはゲストルームとして使用しますが、普段はご覧の通り、本を置いてあるだけのがらんどう。
写真正面の扉の先はデッキテラスになっていて、眺めが良いので、食事を摂ったり読書したりは専らここで。
そこから向かって右手にある、高さ的には3階にあたる別棟の天文台へと昇る階段が続いております。
写真背面にはベッドにもなるラウンジソファと大型TVがあり、ちょっとしたシアタールームになっています。
…さて。
今回の翻訳もBGMから一曲。エド率高めw
翻訳し甲斐のある、独特のナイーブな詩がグッと来るんですよ…ホラ、こう見えて純情だからw(嘘つけwww)
その人気を不動のものにした'Shape of you'をはじめ、どれをとっても良い曲ばかりで、1番好きなのは先日の'Hearts don't break around here'なんですが、この曲も捨て難いんですよねえ…
特に今の御時勢には感慨深いものがございます。
平和への祈りを込めて。
Loving can hurt, loving can hurt sometimes
But it’s the only thing that I know
When it gets hard, you know it can get hard sometimes
It is the only thing that makes us feel alive
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone, wait for me to come home
Loving can heal, loving can mend your soul
And it’s the only thing that I know, know
I swear it will get easier, remember that with every piece of ya
And it’s the only thing to take with us when we die
We keep this love in a photograph
We made these memories for ourselves
Where our eyes are never closing
Our hearts were never broken
And time’s forever frozen, still
So you can keep me
Inside the pocket of your ripped jeans
Holding me close until our eyes meet
You won’t ever be alone
And if you hurt me, that’s okay, baby
Only words bleed inside these pages, you just hold me
And I won’t ever let you go
Wait for me to come home…
Oh, you can fit me
Inside the necklace you got when you were 16
Next to your heartbeat where I should be
Keep it deep within your soul
And if you hurt me, that’s okay, baby
Only words bleed inside these pages
You just hold me
And I won’t ever let you go
When I’m away, I will remember how you kissed me
Under the lamppost back on Sixth street
Hearing you whisper through the phone
"Wait for me to come home"
-Ed Sheeran/Photograph-
https://youtu.be/fQWhenQgXo8
愛は時に痛みを伴うものだ
けれど俺は、そんな愛し方しか知らない
分かるだろう?こんな風に、愛の前には時として障害や困難が立ちはだかるけれど
思うにそれこそは、俺達が「生きている」と実感する事が出来る、唯一の瞬間なんじゃないだろうか?
2人の愛を写真に遺しておこう
2人で共有する為だけに共に紡いで来たこの記憶を
其処では俺達はいつまでも瞳を閉じる事無く
哀しみとも無縁で
時さえも凍りついた様に永遠にその流れを止める…そんな、写真という場所に
そうすれば、君は俺といつも一緒にいられるよ
君の破れたジーンズのポケットの中でね
俺達が再び視線を交わす事が出来るその日が来る迄、俺を肌身離さず、君の1番近くで抱いていてくれ
決して君を独りにはしないと誓うから、俺の帰りを待っていて欲しいんだ
愛には癒しの力があり、傷付いた魂を元通り綺麗に治してくれる
俺が知る限り、愛とはそういうものだ
神懸けて誓ってもいい、この状況はきっと少しずつ良くなるから
君の全部で、この愛を覚えていて欲しい
最期にあの世に持って行けるものは、愛だけなのだから
2人の愛を写真に遺しておこう
共に紡いで来た、2人だけの記憶を
其処では俺達はいつまでも瞳を閉じる事無く
哀しみとも無縁で
時さえも凍りついた様に永遠にその流れを止める…そんな、写真という場所に
そうすれば、君は俺といつも一緒にいられるよ
君の破れたジーンズのポケットの中でね
また逢える日が来る迄、俺を肌身離さず、君の1番近くで抱いていてくれ
決して君を独りにはしないと誓うから
そしてベイビー、もし、君が俺を傷付けたとしても、俺は全然大丈夫だから気にするな
それはただアルバムのページに記された文字に血が滲むだけのようなものさ
そして其処にある写真の中で君はただ俺を抱き締め
俺も君を抱いて、決して何処にも行かせないのだから
待っていて欲しいんだ、俺の帰るべき場所に…君の元に帰る日を
どうか、待っていて欲しい…
ああ、俺を閉じ込めたって構わないよ
君が16の時にプレゼントした、ペンダントロケットの中に
君の鼓動が聴こえる場所に…其処は俺の居場所なのだから
そしてそのまま君の魂の奥深く、そっと仕舞い込んでくれ
ベイビー、もしも君が俺を傷付けたとしても、俺は全くもって大丈夫だから気にしなくていいんだ
それはただアルバムのページに記された文字に血が滲むだけのようなもので
其処にある写真の中で君はただ俺を抱き締め
俺も君を抱いて、決して離さないのだから
遠く離れている間は、君がどんな風にキスしてくれたかを思い出しながら過ごすよ
6番通り裏の街灯の下でくれた、あのキスをね
電話口から聴こえる君の囁きを聴きながら
そして俺はこう囁くんだ、
「君の元へ、俺の帰るべき場所に帰るから、待っていて欲しい」