おばあちゃんの話ですのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

タケノコをたくさん掘りすぎたので見様見真似で初めての「干しタケノコ」作りにチャレンジ！おばぁちゃんがよくやってたなぁと懐かしくなりました🥺♥️

kana_mm2

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グリーンカーテンには失敗し、ストライプカーテンとなった我が家の朝顔たちですが、実は二種類の朝顔だったと昨日発覚！笑(*´艸｀*) ピンク色の朝顔は昼間に咲いていて、すごく小さい紫の朝顔はその名の通り朝だけ咲いています！！なので合成ですが笑そしてご報告(*^_^*) 前に謎の植物が朝顔のプランターに生えていて、朝顔より立派だという話をしたと思います！この前七夕を見に来たお隣のおばあちゃん(92歳)に、「わし、なぁーん花のこと知らんがやけどー、でもあんたこれ草やからそんなもん大事に育てとらんとーとってしもわれ」と言われて速攻で排除しました笑(*´艸｀*) 一緒に気になってくれていた方すみません(^◇^;) そして無事に反抗期を迎えていたプランター２つの朝顔たちもツルが少し出てきました(*^_^*)

taitai

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雨が降ったので、喜んで一気に花が開いてしまい折角なので一枝挿しました。植物の名前、よくわからないのですが多分ハナズオウ…なのかな？壁に掛かっている竹のフェンスみたいなのは、昔骨董市で買ったお蚕さまのベッドです。「むかしは蚕を飼っていて、生活の大切な支えだったのよ。だからお蚕さまっていうのよ～(*´-`)」って売ってくれたおばあちゃんが言ってました(#^.^#) そのおばあちゃんが子供の頃の話を聞かせてもらって教科書の中でしか知らない養蚕を少しだけ身近に感じたこと、ものでした(*^^*)

amanojaku

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おばぁちゃんが使ってた裁縫セットが入った籠を、裁縫セット入れとしてそのまま使ってます♡ （一番上）鍵の部分が壊れたので取っ手を持つとパッカーンと開いて中身出てきちゃうから早く直さなきゃと思うまま、月日は流れて流れて数ヶ月？1年？経っちゃいました（笑）で、隣の植木鉢さんも麻紐を中途半端に巻かれたまま放置プレイ中です😅

kaori

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勢いで作ったコラージュ(._.)

mikan_juice

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おばあちゃんの思い出 ⁡⁡ ⁡3週間前にコケて、⁡ 未だ変に膨らんでるから、⁡ ⁡病院いってきたら、⁡ ⁡バイ菌入ってた(>_<)⁡ ⁡⁡ うちの優しいワンコが、⁡ ⁡傷口ぺろぺろしてたんが原因😢⁡ ⁡⁡ 子供の頃⁡⁡ ⁡⁡怪我したら ⁡おばあちゃんが⁡ ⁡「唾つけたら治る」⁡ ⁡と言うて唾つけてくれた、⁡ ⁡⁡あの医療行為を思い出した😂⁡ ⁡⁡ ⁡

Kigi

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おじいちゃんが若い頃使っていたSHARP製のラジオ♡それから、おばあちゃんが若い頃から持っていたハサミと時計♡何だか、暖かい気持ちになる(*^^*)

mai.tame

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今夜はグリルでホッケを焼きました☆ グリルを使う時は、排気口カバーを奥に倒して使用します(^^) ホッケを出すたびに、『戦時中ホッケをよく食べたけど、美味しいものじゃなかったね…。でも今のホッケは美味しいんだね。』というおばあちゃんの思い出話が始まります笑

hiron

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おばあちゃんにもらったワイングラスに水挿しのアイビーを入れました♪ 他にもいくつかもらって、私はお酒を飲まないのでインテリアに使える方法を考えてます！おじいちゃんとおばあちゃんは旅先で見つけたグラスを集めるのが趣味だったので、2人の思い出が詰まった物をもらえて嬉しいです♡大切にします☺︎

Yuyu

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先日買った裁縫箱。必要以外のお裁縫しないし、アクセサリーもしないし、どう使おうかなぁ～？何入れようかなぁ～？オブジェ？

coffee-grounds

カップル

お隣のおばあちゃんから📸 薪割りをしていたら、おばあちゃんが話しをしに来て１時間あっという間🌱 最後にキンカンをちぎってくれました。ちっちゃいおばあちゃんが背伸びしてちぎっている姿が、なんとも趣がありました😌

GISSAN

家族

「婆ちゃーん来たでー」「おおナオくんか。お腹減っちょらんかね？ウインナー食べるか？」「いらんよ。ちょっとテレビ見てええかねー？」「ほうか。じゃあ紅茶入れてあげようかね、おはぎこさえたけんそれでも食べや」「うん、ありがとー」「あ、ちょっと待て、小遣いやるけんど、爺さんには内緒で」「えー！ええん？！ありがとう！」__幼少の頃の僕は世間一般の誰もが（というと語弊があるかもしれないが）そうであるように、お婆ちゃん子だった。お婆ちゃんがとても好きで、とても慕っていて、家がすぐ裏手なのもあり、毎日のように通っては、取り留めの無い話をしていた。お婆ちゃんはとても優しくそれでいて（あの時代の人が誰でもそうあるかのように）逞しく、お爺ちゃんが働かないという環境だったのだが、それでも文句ひとつ言うことなく僕の父やその兄弟を育て上げ、そして共働きだった僕の両親に代わりよく面倒を見てくれた。運動会にも来てくれた。僕は尊敬すらしていたように思う。お婆ちゃんの作るおはぎは世界一だと本気で思っていた。「婆ちゃん、長生きせんといけんで」と良く言っていたものだ。…そして…そんなお婆ちゃんが亡くなった。危篤の知らせを受けたのは午後昼過ぎ、また追って連絡する、と言われ、何も手につかないまま何とか仕事を終わらせ帰宅したときに、訃報の知らせを受けたのだ。ここ数年は痴呆がすすんでおり、僕の名前や顔すら分からない状態だったが、それでも元気でいてくれていたので安心していた。しかし、上があれば下があり、右があれば左があるように、生きることもあれば死ぬこともある。もちろん寂しく辛い。だが、押し寄せる波が、ただ引いていっただけなのだ。…そこに意味はない。いつかは僕にも訪れる。早いか遅いか、ただそれだけ。僕は僕の生活をこれからも続けて行かなければならない。まだ実感がわかないだけな気もするが…。「長生きせんといけんで」と言い、「また来るけん」と僕は帰っていく。どこかで「頑張らんといけんで」と聞こえた気がした。