広いスペースから固めていくとお部屋のスタイルが決まりやすくなりますが、コレというアイテムがひとつあるだけでも、お部屋にインパクトをつけることができます。照明も、凝ったデザインのものをチョイスすれば、お部屋の主役として場の雰囲気をつくることができます。今回は、スタイルやテイストに合わせた「主役ライト」をご紹介します。

植物の緑を見ていると癒されますよね。ナチュラルな素焼きの植木鉢や、白い樹脂製の植木鉢も良いですが、お部屋に観葉植物を置くなら、インテリアに合わせて、植木鉢ももっとこだわって選びたいと思いませんか？今回は観葉植物を引き立ててくれる植木鉢のリメイクや、観葉植物を飾るためのDIYをご紹介していきたいと思います。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、北欧ヴィンテージを楽しみながらモダンな暮らしづくりをされているinutonoさんのお宅で活躍する「BUNACO （ブナコ）のオーバルトレイ」をご紹介します。

北欧と和。どちらも天然素材や丁寧な手仕事のぬくもりを大切にした、とても相性のよいインテリアスタイルです。今回は北欧と和をミックスしたインテリアをご紹介します。北欧の洗練された温かみ、和の凜としたたたずまいと素朴さ。お互いの味わいを引き立て合い、ほっと落ち着く空間が完成します。

ガラスドームは、お気に入りのアイテムにかぶせるだけでワンランク上のディスプレイが楽しめるアイテムです。セリアでも、「プチドームカバー」という商品名で販売されています。コンパクトなサイズで値段も手ごろなので、気軽に取り入れることができますよ。今回は、セリアのガラスドームの魅力や活用法をご紹介します！

アカシア食器をはじめ無印良品には、シンプルな食器が販売されています。どんなシーンにも馴染む一見あっさりとしたデザインは、実は、有名なクリエイターが手掛けたものも。「なんだか好き」は、考えつくされたこだわりから生まれています。今回は、そんな無印良品の食器をご紹介します。

2枚のクリアなアクリル板が使われている、無印良品のアクリルフレーム。そのシンプルな佇まいは、フレームの中の写真やアートをより引き立ててくれると評判です。今回は、そのアクリルフレームをインテリアに取り入れているRoomClipユーザーさんたちの実例をご紹介していきたいと思います。

花を飾るために使われる花瓶には、シンプルなものから造形に凝ったものまで、さまざまなタイプのものがありますね。今回は、実際にRoomClipユーザーさんたちが使っている花瓶を、そのディスプレイの仕方にも注目しながらご紹介していきたいと思います。花をどのように生けているかも、ぜひ参考にしてみてください。

限られた空間でも、広く見える色を使って工夫したり、好きな色を使って魅力的なインテリアに見せることができたらうれしいですよね！ある色を引き立たせるためには、反対色を使うことや、多くの色を使いすぎないことがポイントのようです。どんなふうに使えばいいのか、参考になる実例を見ていきましょう。

おうちに花やグリーンが飾られていると、ほっと心が安らぎますよね。100均のセリアには、そんな植物を引き立てるアイテムがたくさんそろっています。そこで今回は、セリアのアイテムを使ってうまく植物と心地よく暮らしている、ユーザーさんの実例をあつめてみました。