枝を切り過ぎた結果 (-.-;)y-~のインテリア実例

クリスマスインテリアに、枝ツリーを取り入れる人が急増中です。花瓶などに枝を挿して、自然の形を楽しみつつ、オーナメントをプラスすれば、手軽にスタイリッシュなツリーができ上がります。RoomClipユーザーさんも、枝ツリーでクリスマス気分を演出していますよ。自分らしいスタイルで楽しめる、新しいツリーの形です。

お部屋の中に植物を取り入れている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな植物の中でも、目を引くアクセントとして活躍してくれる枝ものに注目してみました。枝の形や色などを活かし、インテリアの中に上手に取り入れているユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

背もたれの支柱がY字型をしていることから、その愛称で呼ばれる、ハンス J. ウェグナーの「Yチェア」。いつまでも眺めていたくなる美しいフォルムと、ゆったりとくつろげる座り心地のよさが魅力です。そんな憧れの名作椅子を愛用されている、ユーザーさんの実例をご紹介します。Yチェアのある暮らしをのぞいてみましょう。

春から夏にかけてお花屋さんで見かける「ドウダンツツジ」は、明るいグリーンと細やかな葉がインテリアに涼しげな印象を与えてくれる人気の枝ものです。枝ぶりや葉のボリュームなど樹形に個体差があるので、使うフラワーベースや飾り方を選ぶと、もっとオシャレに見せることができますよ。

花瓶に枝ごと生ける枝物は、サイズ感や枝の細かさ、カーブ具合などによってさまざまな表情を見せてくれます。ダイナミックなシルエットがインテリアに映えて、印象的にお部屋を彩ってくれる枝物の中でも、今回は花を咲かせる花木（かぼく）をお部屋に飾っているユーザーさんたちをご紹介します。

温もりを求めたくなる、冬真っただ中の12月～2月。そんな時期こそ、ふらっとお花屋さんに立ち寄って、切り花や枝物を選んでみませんか。ユーザーさんの実例から、冬の時期に出回るお部屋がパッと明るくなりそうな切り花や、季節感を感じることができる枝物をピックアップしてみましたよ。早速チェックしてみましょう。

寒さが厳しくなり、なんだか気持ちもさびしげになる冬。そんな季節にこそ、お部屋に飾って楽しみたいのが切り花や枝物です。寒い時期にぴったりな、ぬくもりを感じるものから、一足先に春気分を味わえる華やかなものまで。切り花や枝物が彩りを添える、冬のインテリアをご紹介します。

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。 今回は、ナチュラルでモダンに洗練されたインテリアを楽しまれているy.mさんに、キッチンにフォーカスした収納のコツをお伺いしました。どうしても生活感と切り離せないキッチンを、使いやすくスッキリ整える秘訣をチェックしていきましょう。

お部屋にゴールドを取り入れるとゴージャスすぎて、なんとなく敷居の高さを感じていませんか？キラリとしたものからマットなものまで、ゴールドは素材によって輝きは違います。今回は、そんなゴールドをスマートにインテリアに取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

ビールやジュースの空き缶は、捨ててしまうには惜しい手作りの材料です。軽くてやわらかいアルミ缶は、簡単に形を変えることができます。側面を切り出して開けば、平らな厚紙のような状態に。空き缶ですから、失敗しても大丈夫です。気軽にチャレンジしてみましょう。アルミ缶をリメイクしたクラフトをご紹介します。