カメレオンくん「僕の橙色の大切なもの・・・思い出せない、大切なもの・・・」
カメレニョン子さん(あ~あ、カメレオンくんたら、いつまで待たせるのかしら・・・橙色の大切な物なら傍にいるのに)
カメレオンくん「考え過ぎて体が紫になってしまった・・・」
カメレニョン子さん『もう!カメレオンくん、それは私の事でない?!』
カメレオンくん「そうそう、君のこと・・・君のこと?!君のことだぁ!」
カメレオンくん「僕の橙色の大切なもの・・・思い出せない、大切なもの・・・」
カメレニョン子さん(あ~あ、カメレオンくんたら、いつまで待たせるのかしら・・・橙色の大切な物なら傍にいるのに)
カメレオンくん「考え過ぎて体が紫になってしまった・・・」
カメレニョン子さん『もう!カメレオンくん、それは私の事でない?!』
カメレオンくん「そうそう、君のこと・・・君のこと?!君のことだぁ!」