リビング隣の子どもスペース。
普段はもっとおもちゃ散乱しています(゚∀゚)
溢れるおもちゃの収納は子どもスペースの難題ですよね。
我が家では
1.ニトリのシェルフに絵本と比較的見栄えの良いおもちゃを置く。
2.シェルフとサークルマットの隙間に、無印のやわらかポリエチレンケースを置いて細かいおもちゃをポイポイ入れる。
3.サークルマットの中によく使うおもちゃを出しっぱなし。
4.使用頻度の低いおもちゃは押入れに。(押入れ内部→https://roomclip.jp/photo/Oq78?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social)
という形です。
細かい収納ルールを作ると子どもがフォローできないので、大きな箱にポイポイ入れるだけにしたり、サークルマット上は出しっぱなしOKエリアにしたりという、ゆるっと感も大切に。
サークルマットは、閉じればボールプールになり、分割すれば平らなマットにもなり、写真のように一部分だけ開放することもできて、子どもの成長やお友達が来たときに合わせて組み替えられます。
リビング隣の子どもスペース。
普段はもっとおもちゃ散乱しています(゚∀゚)
溢れるおもちゃの収納は子どもスペースの難題ですよね。
我が家では
1.ニトリのシェルフに絵本と比較的見栄えの良いおもちゃを置く。
2.シェルフとサークルマットの隙間に、無印のやわらかポリエチレンケースを置いて細かいおもちゃをポイポイ入れる。
3.サークルマットの中によく使うおもちゃを出しっぱなし。
4.使用頻度の低いおもちゃは押入れに。(押入れ内部→https://roomclip.jp/photo/Oq78?utm_campaign=app_sns_share&utm_medium=social)
という形です。
細かい収納ルールを作ると子どもがフォローできないので、大きな箱にポイポイ入れるだけにしたり、サークルマット上は出しっぱなしOKエリアにしたりという、ゆるっと感も大切に。
サークルマットは、閉じればボールプールになり、分割すれば平らなマットにもなり、写真のように一部分だけ開放することもできて、子どもの成長やお友達が来たときに合わせて組み替えられます。