次男はピンクが好き

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◼️◻️わが家のデスク周り◻️◼️ 《 pic① 》 次男の机 和室の角っこに設置してあります 右手前に見えるのは2段ベッド このベッドがあるので 和室は基地のような空間になっています 机もワゴンも椅子も箪笥も棚もベッドも 素材は木 トーンが揃うと落ち着きます このpicは次男が学校に行っている時で〜 《 pic② 》 これは学校から帰ってきた時 椅子に ちょうどよくランドセルを引っ掛けて〜 《 pic③ 》 これは登校前の様子 夜、机の上に ランドセルや翌日持っていくものなど 置いてから寝ます 翌朝、私が水筒を置いて、 記入した連絡帳をランドセルへ入れる と、 ついでにランドセルの中をチェック 鉛筆研げてるか〜 汗拭きタオル入ってるか〜 給食セット入ってるか〜 GPS入れてあるか〜 ま、次男はそこらへんは問題なし なんですけどね 《 pic④ 》 ニトリの【ハコブNインボックス リビング】 これ、いいですね〜 全部をひとまとめにできるっていい〜 次男の机は無印良品のパイン材デスク 幅86 学習机としては小さいんですよね〜 長男の机に比べると 幅も奥行きもコンパクト だもんで、 机の上はなるべくフラットにしておきたい 今までも整理整頓はしていましたが 小物入れをいくつも置いていたので、 『整理はできてるけど場所を取る』状態 だったんですよね これだと、入れ物ひとつで済む ボックスの色はグレイッシュローズ ホンマはローズが欲しかったけど 店頭になかったので 次男はピンクが好き でもそれは家の中だけで、 外ではナイショの話 恥ずかしいから、ってね 全然恥ずかしいことじゃないよ〜 大人でも子どもでも男でも女でも誰でも ピンク好きな人はおるよ〜 なーんて、 正論ぶっかけるのってこれ、 何ハラって言うんですかね? 恥ずかしいという感情も、立派な成長 何と比べて恥ずかしいと思うのか、 そこを探っていくのも 自分が何にとらわれているのかが分かって 良き、ですが、 何事も自分のタイミングというのがある 堂々と『好き!』と言えるその日まで のんびり、家でピンクを楽しめばいいさ 私は私で、 これ、次男好きかな 気に入ってくれるかな 喜ぶかな なーんて考えながら ピンクを選ぶ楽しさを味わっております ☆ 次男は、長男とは違う性格でして。 いや、そりゃそうだろ、別の人間やし←   長男の今までのエピソードを 思い浮かべてもらうと分かるのですが、 長男って、なんていうか、 超ド級にマイペースでメンタル強くて、 人に優しい 周りに優しい 地球に優しい← 人優先、動物優先なところがあって 時に自分後回し まぁ、自分の中にブレない【軸】 みたいなのがあって、 それから大きく外れはしないので 優先順位がどうであれ、 損することはなさそうですが 次男はというと、 自分より人を優先するということは ありません 人に厳しく自分に甘い という一本だけの意味ではないんです 感情が乏しいわけでもなく、 視野が狭いというわけでもなく、 自分が大切、自分が好き、 自分を大事に考えてもらいたい そんなかんじです ある意味、自分本位で、 損得勘定で動きます 大人のソレは打算的ですが、 子どものソレはこっちに丸見えで 可愛らしい 「次男坊って、そんなかんじよね」 よく言われます 上にきょうだいがいるとね〜 要領よくなるからね〜 もちろん、それもあるかもしれんけど 次男は、経験したこと全部を インプットして、 機械的に出し入れしている そんなかんじなんですよ それがこの子の特性 感情で他人から揺さぶられるとか、 そういうんじゃないんだな〜 それって「冷たい」って 思われるかもしれませんが、 接してる私が思うのは、 この世で生きていくための処世術 そんなふうに見えます クールなだけじゃない、 そこにはちゃんと 【理由のある気持ち】が存在していて、 大人の都合の良いようには 騙されてくれません←笑 こうであって欲しい、 こうあるべき、 普通の子どもならこう出るでしょ、 それは一個も当てはまりません やりづらい子ども、って 思うかもしれませんが、 親の私から見ると ある意味、分かりやすい やり易くはないですよ← 理解してしまえば、 全てが分かりやすい、ということです 次男、 今年に入ってから自分で、家にある 『マンガで覚えるコミュニケーション』 という本を読んでいます これ、数年前に長男に買ったもの でも、長男はこれ、要らんほど コミュ力高かった← いや、違うな、 コミュ力を自分で日々更新していって コミュ力のバケモノに仕上がってた! 幼稚園の時は人より虫、やったのに 全然群れるタイプやなかったし まぁ、 根底に【人が好き】というのがあったから だと思いますがね で、次男、 こういう場面では、どう言うのが正解か みたいな項目を、 じっくり、時に笑いながら、読んでる 自分で読み始めたということは、 人との関わりで何かがあって、 思うところがあったからだと思います 昨年からだったか、 一昨年からだったか、 次男も心理にかかっています 担当心理士からのアドバイスもあり、 先月から 【気持ちノート】 というものを書いています 私との交換日記みたいなもの 嫌なことがあったり、 辛かったり、しんどかったり、 腹が立ったり、悲しかったり、 そんな心のモヤモヤや気持ちを ノートに書くんです ただ「嫌なことがあったら書いて」と ノートを渡すだけでは、 どう書いていいのか分からんし、 嫌なことがあった上に【書く】という 作業が追加されるのって面倒でしんどい だから、 どういうふうに書くのか、 何を書くのか、 書いてどうなるのか、を、 私が先にノートに書いておく 書くだけでスッキリ、なんて お伽話にはせず、 文字に起こすことでの事の振り返り、 気持ちは整理できんけど頭を整理する 考えること、解決すること、 解決せんならどうするのがいいのか、まで 一緒に見返していきます うやむやにしない 嫌な気持ちをスルーしない、蓋をしない 諦める癖をつけない 自分に負担を積み重ねない 交換日記、というからには、 私もお返事書くんです ま、書く前に 二人でたくさん話し合うのですけどね 次男が書いた内容を よくよく把握するために それでも、話し合ったら お返事を書くんです それをやってるうち、 分かったことがあります 私が書いたお返事の中で 次男が一番喜んだのは、 【過去を振り返ってまでの共感】 これでした 今、目の前のことだけを捉えて述べる のではなく、 今回のことがあって、 今まで体験した嫌なことも 一緒に思い出されてしまって、 辛かったね このお返事でした 今まで言葉にして伝えてこなかったこと 辛さや悲しさ、虚しさ、空しさ、 発散できない苦しさ、 気付いてもらえない寂しさ、 どうしたら伝えられるのか分からず、 【伝える】ということ自体 もしかしたら考え及ばなかったかもしれない 様々なこと、 それらが、 このお返事の【言葉】で 優しく包んでもらえたような 気がしたのかもしれません 【今までも辛かったね】の共感 言葉って大事 いつも常に兄弟に言い聞かせています 分かりやすい『兄弟の違い』を言うとね、 例えば長男に、 挨拶の大切さを教える時 感情優先で揺さぶりました← 挨拶って、気持ちがいい 挨拶して、返してもらえたら嬉しい たとえ返してもらえなくても 落ち込むことはない 返さない理由はその人の中にあって、 それはこっちは分からないから 人とのやりとりが、いずれは お互いの助けになることもあるからね かあかはいつも、挨拶してるよ これでオッケー 挨拶とプラス、 ぷち親切までできる子に育ちました 一方の次男、 挨拶って気持ちいい←はい、ダメ〜 だって気持ちよくないから 笑 だもんで、次男に対しては かなりリアルに教えました 挨拶は人間社会では基本 挨拶で人を見るのは、たぶんこれから先 ずーっと変わらない 現にかあか、 挨拶ひとつでその人の印象決まってる 挨拶ひとつで世の中スムーズになること いくらでもあるくらい、 やっとくほうがいいこと 人のほうへ向いてするほうがいいけど、 それが無理なら 頭をペコリとするとか、 顔見るなら目じゃなくて鼻のあたりでいい テキトー見とき、とか、 好き嫌いやないんよ、 箸持って食べるのと一緒 普通のこと、当たり前のこと とりあえず、 かあかが挨拶したら、真似してやってみ それで練習すりゃええから ↑ です オブラートで隠しもしない それをやると、分かりづらいし 伝わりづらい やるべきことを損得でズバッとな こんな次男なので、 放デイでもね、 同級生が大人の都合よく褒められて、 大人の思惑どおりに動いているのを見て、 一気にシャッター下ろす スタッフさんは、 褒められて嬉しいっていう気持ちを うまく誘導して、 褒められてる同級生を見たら 「僕も褒められたい」という気持ちで 同じように動いてくれるかな、 みたいな、 言えばテクニックみたいなのを駆使して あたってくれたことあったそうですが、 はっはー、逆効果です そういうのには揺さぶられないというか、 逆に冷めて、 そういう大人は信用しなくなる 十把一絡げにされると 舐められてるように感じるのか、 【無】の心境になるようです いや、決して、 スタッフさん批判ではありません この一件も、 最近の次男の言動を情報共有して いろいろと試みてる最中のことです 「こうやってみたんです〜」 と、教えてくれて、 あ〜、それは逆に一気に冷めると思います そういうのに良い意味で騙されてくれない というか〜 「そうなんですね!でも確かに、 全然ノッてきてくれませんでした〜苦笑」 みたいな、フランクなやりとりです じゃあ次こうしてみよ、ああしてみよ、 様子見てみよ、待ってみよ、 あれこれ考えてやってくれます と、 長くなりましたが ←いつものこと 今日は平和な一日に なりますように‥❤︎ 今日、は←笑
◼️◻️わが家のデスク周り◻️◼️ 《 pic① 》 次男の机 和室の角っこに設置してあります 右手前に見えるのは2段ベッド このベッドがあるので 和室は基地のような空間になっています 机もワゴンも椅子も箪笥も棚もベッドも 素材は木 トーンが揃うと落ち着きます このpicは次男が学校に行っている時で〜 《 pic② 》 これは学校から帰ってきた時 椅子に ちょうどよくランドセルを引っ掛けて〜 《 pic③ 》 これは登校前の様子 夜、机の上に ランドセルや翌日持っていくものなど 置いてから寝ます 翌朝、私が水筒を置いて、 記入した連絡帳をランドセルへ入れる と、 ついでにランドセルの中をチェック 鉛筆研げてるか〜 汗拭きタオル入ってるか〜 給食セット入ってるか〜 GPS入れてあるか〜 ま、次男はそこらへんは問題なし なんですけどね 《 pic④ 》 ニトリの【ハコブNインボックス リビング】 これ、いいですね〜 全部をひとまとめにできるっていい〜 次男の机は無印良品のパイン材デスク 幅86 学習机としては小さいんですよね〜 長男の机に比べると 幅も奥行きもコンパクト だもんで、 机の上はなるべくフラットにしておきたい 今までも整理整頓はしていましたが 小物入れをいくつも置いていたので、 『整理はできてるけど場所を取る』状態 だったんですよね これだと、入れ物ひとつで済む ボックスの色はグレイッシュローズ ホンマはローズが欲しかったけど 店頭になかったので 次男はピンクが好き でもそれは家の中だけで、 外ではナイショの話 恥ずかしいから、ってね 全然恥ずかしいことじゃないよ〜 大人でも子どもでも男でも女でも誰でも ピンク好きな人はおるよ〜 なーんて、 正論ぶっかけるのってこれ、 何ハラって言うんですかね? 恥ずかしいという感情も、立派な成長 何と比べて恥ずかしいと思うのか、 そこを探っていくのも 自分が何にとらわれているのかが分かって 良き、ですが、 何事も自分のタイミングというのがある 堂々と『好き!』と言えるその日まで のんびり、家でピンクを楽しめばいいさ 私は私で、 これ、次男好きかな 気に入ってくれるかな 喜ぶかな なーんて考えながら ピンクを選ぶ楽しさを味わっております ☆ 次男は、長男とは違う性格でして。 いや、そりゃそうだろ、別の人間やし←   長男の今までのエピソードを 思い浮かべてもらうと分かるのですが、 長男って、なんていうか、 超ド級にマイペースでメンタル強くて、 人に優しい 周りに優しい 地球に優しい← 人優先、動物優先なところがあって 時に自分後回し まぁ、自分の中にブレない【軸】 みたいなのがあって、 それから大きく外れはしないので 優先順位がどうであれ、 損することはなさそうですが 次男はというと、 自分より人を優先するということは ありません 人に厳しく自分に甘い という一本だけの意味ではないんです 感情が乏しいわけでもなく、 視野が狭いというわけでもなく、 自分が大切、自分が好き、 自分を大事に考えてもらいたい そんなかんじです ある意味、自分本位で、 損得勘定で動きます 大人のソレは打算的ですが、 子どものソレはこっちに丸見えで 可愛らしい 「次男坊って、そんなかんじよね」 よく言われます 上にきょうだいがいるとね〜 要領よくなるからね〜 もちろん、それもあるかもしれんけど 次男は、経験したこと全部を インプットして、 機械的に出し入れしている そんなかんじなんですよ それがこの子の特性 感情で他人から揺さぶられるとか、 そういうんじゃないんだな〜 それって「冷たい」って 思われるかもしれませんが、 接してる私が思うのは、 この世で生きていくための処世術 そんなふうに見えます クールなだけじゃない、 そこにはちゃんと 【理由のある気持ち】が存在していて、 大人の都合の良いようには 騙されてくれません←笑 こうであって欲しい、 こうあるべき、 普通の子どもならこう出るでしょ、 それは一個も当てはまりません やりづらい子ども、って 思うかもしれませんが、 親の私から見ると ある意味、分かりやすい やり易くはないですよ← 理解してしまえば、 全てが分かりやすい、ということです 次男、 今年に入ってから自分で、家にある 『マンガで覚えるコミュニケーション』 という本を読んでいます これ、数年前に長男に買ったもの でも、長男はこれ、要らんほど コミュ力高かった← いや、違うな、 コミュ力を自分で日々更新していって コミュ力のバケモノに仕上がってた! 幼稚園の時は人より虫、やったのに 全然群れるタイプやなかったし まぁ、 根底に【人が好き】というのがあったから だと思いますがね で、次男、 こういう場面では、どう言うのが正解か みたいな項目を、 じっくり、時に笑いながら、読んでる 自分で読み始めたということは、 人との関わりで何かがあって、 思うところがあったからだと思います 昨年からだったか、 一昨年からだったか、 次男も心理にかかっています 担当心理士からのアドバイスもあり、 先月から 【気持ちノート】 というものを書いています 私との交換日記みたいなもの 嫌なことがあったり、 辛かったり、しんどかったり、 腹が立ったり、悲しかったり、 そんな心のモヤモヤや気持ちを ノートに書くんです ただ「嫌なことがあったら書いて」と ノートを渡すだけでは、 どう書いていいのか分からんし、 嫌なことがあった上に【書く】という 作業が追加されるのって面倒でしんどい だから、 どういうふうに書くのか、 何を書くのか、 書いてどうなるのか、を、 私が先にノートに書いておく 書くだけでスッキリ、なんて お伽話にはせず、 文字に起こすことでの事の振り返り、 気持ちは整理できんけど頭を整理する 考えること、解決すること、 解決せんならどうするのがいいのか、まで 一緒に見返していきます うやむやにしない 嫌な気持ちをスルーしない、蓋をしない 諦める癖をつけない 自分に負担を積み重ねない 交換日記、というからには、 私もお返事書くんです ま、書く前に 二人でたくさん話し合うのですけどね 次男が書いた内容を よくよく把握するために それでも、話し合ったら お返事を書くんです それをやってるうち、 分かったことがあります 私が書いたお返事の中で 次男が一番喜んだのは、 【過去を振り返ってまでの共感】 これでした 今、目の前のことだけを捉えて述べる のではなく、 今回のことがあって、 今まで体験した嫌なことも 一緒に思い出されてしまって、 辛かったね このお返事でした 今まで言葉にして伝えてこなかったこと 辛さや悲しさ、虚しさ、空しさ、 発散できない苦しさ、 気付いてもらえない寂しさ、 どうしたら伝えられるのか分からず、 【伝える】ということ自体 もしかしたら考え及ばなかったかもしれない 様々なこと、 それらが、 このお返事の【言葉】で 優しく包んでもらえたような 気がしたのかもしれません 【今までも辛かったね】の共感 言葉って大事 いつも常に兄弟に言い聞かせています 分かりやすい『兄弟の違い』を言うとね、 例えば長男に、 挨拶の大切さを教える時 感情優先で揺さぶりました← 挨拶って、気持ちがいい 挨拶して、返してもらえたら嬉しい たとえ返してもらえなくても 落ち込むことはない 返さない理由はその人の中にあって、 それはこっちは分からないから 人とのやりとりが、いずれは お互いの助けになることもあるからね かあかはいつも、挨拶してるよ これでオッケー 挨拶とプラス、 ぷち親切までできる子に育ちました 一方の次男、 挨拶って気持ちいい←はい、ダメ〜 だって気持ちよくないから 笑 だもんで、次男に対しては かなりリアルに教えました 挨拶は人間社会では基本 挨拶で人を見るのは、たぶんこれから先 ずーっと変わらない 現にかあか、 挨拶ひとつでその人の印象決まってる 挨拶ひとつで世の中スムーズになること いくらでもあるくらい、 やっとくほうがいいこと 人のほうへ向いてするほうがいいけど、 それが無理なら 頭をペコリとするとか、 顔見るなら目じゃなくて鼻のあたりでいい テキトー見とき、とか、 好き嫌いやないんよ、 箸持って食べるのと一緒 普通のこと、当たり前のこと とりあえず、 かあかが挨拶したら、真似してやってみ それで練習すりゃええから ↑ です オブラートで隠しもしない それをやると、分かりづらいし 伝わりづらい やるべきことを損得でズバッとな こんな次男なので、 放デイでもね、 同級生が大人の都合よく褒められて、 大人の思惑どおりに動いているのを見て、 一気にシャッター下ろす スタッフさんは、 褒められて嬉しいっていう気持ちを うまく誘導して、 褒められてる同級生を見たら 「僕も褒められたい」という気持ちで 同じように動いてくれるかな、 みたいな、 言えばテクニックみたいなのを駆使して あたってくれたことあったそうですが、 はっはー、逆効果です そういうのには揺さぶられないというか、 逆に冷めて、 そういう大人は信用しなくなる 十把一絡げにされると 舐められてるように感じるのか、 【無】の心境になるようです いや、決して、 スタッフさん批判ではありません この一件も、 最近の次男の言動を情報共有して いろいろと試みてる最中のことです 「こうやってみたんです〜」 と、教えてくれて、 あ〜、それは逆に一気に冷めると思います そういうのに良い意味で騙されてくれない というか〜 「そうなんですね!でも確かに、 全然ノッてきてくれませんでした〜苦笑」 みたいな、フランクなやりとりです じゃあ次こうしてみよ、ああしてみよ、 様子見てみよ、待ってみよ、 あれこれ考えてやってくれます と、 長くなりましたが ←いつものこと 今日は平和な一日に なりますように‥❤︎ 今日、は←笑
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◼️◻️わが家のデスク周り◻️◼️ 《 pic① 》 次男の机 和室の角っこに設置してあります 右手前に見えるのは2段ベッド このベッドがあるので 和室は基地のような空間になっています 机もワゴンも椅子も箪笥も棚もベッドも 素材は木 トーンが揃うと落ち着きます このpicは次男が学校に行っている時で〜 《 pic② 》 これは学校から帰ってきた時 椅子に ちょうどよくランドセルを引っ掛けて〜 《 pic③ 》 これは登校前の様子 夜、机の上に ランドセルや翌日持っていくものなど 置いてから寝ます 翌朝、私が水筒を置いて、 記入した連絡帳をランドセルへ入れる と、 ついでにランドセルの中をチェック 鉛筆研げてるか〜 汗拭きタオル入ってるか〜 給食セット入ってるか〜 GPS入れてあるか〜 ま、次男はそこらへんは問題なし なんですけどね 《 pic④ 》 ニトリの【ハコブNインボックス リビング】 これ、いいですね〜 全部をひとまとめにできるっていい〜 次男の机は無印良品のパイン材デスク 幅86 学習机としては小さいんですよね〜 長男の机に比べると 幅も奥行きもコンパクト だもんで、 机の上はなるべくフラットにしておきたい 今までも整理整頓はしていましたが 小物入れをいくつも置いていたので、 『整理はできてるけど場所を取る』状態 だったんですよね これだと、入れ物ひとつで済む ボックスの色はグレイッシュローズ ホンマはローズが欲しかったけど 店頭になかったので 次男はピンクが好き でもそれは家の中だけで、 外ではナイショの話 恥ずかしいから、ってね 全然恥ずかしいことじゃないよ〜 大人でも子どもでも男でも女でも誰でも ピンク好きな人はおるよ〜 なーんて、 正論ぶっかけるのってこれ、 何ハラって言うんですかね? 恥ずかしいという感情も、立派な成長 何と比べて恥ずかしいと思うのか、 そこを探っていくのも 自分が何にとらわれているのかが分かって 良き、ですが、 何事も自分のタイミングというのがある 堂々と『好き!』と言えるその日まで のんびり、家でピンクを楽しめばいいさ 私は私で、 これ、次男好きかな 気に入ってくれるかな 喜ぶかな なーんて考えながら ピンクを選ぶ楽しさを味わっております ☆ 次男は、長男とは違う性格でして。 いや、そりゃそうだろ、別の人間やし←   長男の今までのエピソードを 思い浮かべてもらうと分かるのですが、 長男って、なんていうか、 超ド級にマイペースでメンタル強くて、 人に優しい 周りに優しい 地球に優しい← 人優先、動物優先なところがあって 時に自分後回し まぁ、自分の中にブレない【軸】 みたいなのがあって、 それから大きく外れはしないので 優先順位がどうであれ、 損することはなさそうですが 次男はというと、 自分より人を優先するということは ありません 人に厳しく自分に甘い という一本だけの意味ではないんです 感情が乏しいわけでもなく、 視野が狭いというわけでもなく、 自分が大切、自分が好き、 自分を大事に考えてもらいたい そんなかんじです ある意味、自分本位で、 損得勘定で動きます 大人のソレは打算的ですが、 子どものソレはこっちに丸見えで 可愛らしい 「次男坊って、そんなかんじよね」 よく言われます 上にきょうだいがいるとね〜 要領よくなるからね〜 もちろん、それもあるかもしれんけど 次男は、経験したこと全部を インプットして、 機械的に出し入れしている そんなかんじなんですよ それがこの子の特性 感情で他人から揺さぶられるとか、 そういうんじゃないんだな〜 それって「冷たい」って 思われるかもしれませんが、 接してる私が思うのは、 この世で生きていくための処世術 そんなふうに見えます クールなだけじゃない、 そこにはちゃんと 【理由のある気持ち】が存在していて、 大人の都合の良いようには 騙されてくれません←笑 こうであって欲しい、 こうあるべき、 普通の子どもならこう出るでしょ、 それは一個も当てはまりません やりづらい子ども、って 思うかもしれませんが、 親の私から見ると ある意味、分かりやすい やり易くはないですよ← 理解してしまえば、 全てが分かりやすい、ということです 次男、 今年に入ってから自分で、家にある 『マンガで覚えるコミュニケーション』 という本を読んでいます これ、数年前に長男に買ったもの でも、長男はこれ、要らんほど コミュ力高かった← いや、違うな、 コミュ力を自分で日々更新していって コミュ力のバケモノに仕上がってた! 幼稚園の時は人より虫、やったのに 全然群れるタイプやなかったし まぁ、 根底に【人が好き】というのがあったから だと思いますがね で、次男、 こういう場面では、どう言うのが正解か みたいな項目を、 じっくり、時に笑いながら、読んでる 自分で読み始めたということは、 人との関わりで何かがあって、 思うところがあったからだと思います 昨年からだったか、 一昨年からだったか、 次男も心理にかかっています 担当心理士からのアドバイスもあり、 先月から 【気持ちノート】 というものを書いています 私との交換日記みたいなもの 嫌なことがあったり、 辛かったり、しんどかったり、 腹が立ったり、悲しかったり、 そんな心のモヤモヤや気持ちを ノートに書くんです ただ「嫌なことがあったら書いて」と ノートを渡すだけでは、 どう書いていいのか分からんし、 嫌なことがあった上に【書く】という 作業が追加されるのって面倒でしんどい だから、 どういうふうに書くのか、 何を書くのか、 書いてどうなるのか、を、 私が先にノートに書いておく 書くだけでスッキリ、なんて お伽話にはせず、 文字に起こすことでの事の振り返り、 気持ちは整理できんけど頭を整理する 考えること、解決すること、 解決せんならどうするのがいいのか、まで 一緒に見返していきます うやむやにしない 嫌な気持ちをスルーしない、蓋をしない 諦める癖をつけない 自分に負担を積み重ねない 交換日記、というからには、 私もお返事書くんです ま、書く前に 二人でたくさん話し合うのですけどね 次男が書いた内容を よくよく把握するために それでも、話し合ったら お返事を書くんです それをやってるうち、 分かったことがあります 私が書いたお返事の中で 次男が一番喜んだのは、 【過去を振り返ってまでの共感】 これでした 今、目の前のことだけを捉えて述べる のではなく、 今回のことがあって、 今まで体験した嫌なことも 一緒に思い出されてしまって、 辛かったね このお返事でした 今まで言葉にして伝えてこなかったこと 辛さや悲しさ、虚しさ、空しさ、 発散できない苦しさ、 気付いてもらえない寂しさ、 どうしたら伝えられるのか分からず、 【伝える】ということ自体 もしかしたら考え及ばなかったかもしれない 様々なこと、 それらが、 このお返事の【言葉】で 優しく包んでもらえたような 気がしたのかもしれません 【今までも辛かったね】の共感 言葉って大事 いつも常に兄弟に言い聞かせています 分かりやすい『兄弟の違い』を言うとね、 例えば長男に、 挨拶の大切さを教える時 感情優先で揺さぶりました← 挨拶って、気持ちがいい 挨拶して、返してもらえたら嬉しい たとえ返してもらえなくても 落ち込むことはない 返さない理由はその人の中にあって、 それはこっちは分からないから 人とのやりとりが、いずれは お互いの助けになることもあるからね かあかはいつも、挨拶してるよ これでオッケー 挨拶とプラス、 ぷち親切までできる子に育ちました 一方の次男、 挨拶って気持ちいい←はい、ダメ〜 だって気持ちよくないから 笑 だもんで、次男に対しては かなりリアルに教えました 挨拶は人間社会では基本 挨拶で人を見るのは、たぶんこれから先 ずーっと変わらない 現にかあか、 挨拶ひとつでその人の印象決まってる 挨拶ひとつで世の中スムーズになること いくらでもあるくらい、 やっとくほうがいいこと 人のほうへ向いてするほうがいいけど、 それが無理なら 頭をペコリとするとか、 顔見るなら目じゃなくて鼻のあたりでいい テキトー見とき、とか、 好き嫌いやないんよ、 箸持って食べるのと一緒 普通のこと、当たり前のこと とりあえず、 かあかが挨拶したら、真似してやってみ それで練習すりゃええから ↑ です オブラートで隠しもしない それをやると、分かりづらいし 伝わりづらい やるべきことを損得でズバッとな こんな次男なので、 放デイでもね、 同級生が大人の都合よく褒められて、 大人の思惑どおりに動いているのを見て、 一気にシャッター下ろす スタッフさんは、 褒められて嬉しいっていう気持ちを うまく誘導して、 褒められてる同級生を見たら 「僕も褒められたい」という気持ちで 同じように動いてくれるかな、 みたいな、 言えばテクニックみたいなのを駆使して あたってくれたことあったそうですが、 はっはー、逆効果です そういうのには揺さぶられないというか、 逆に冷めて、 そういう大人は信用しなくなる 十把一絡げにされると 舐められてるように感じるのか、 【無】の心境になるようです いや、決して、 スタッフさん批判ではありません この一件も、 最近の次男の言動を情報共有して いろいろと試みてる最中のことです 「こうやってみたんです〜」 と、教えてくれて、 あ〜、それは逆に一気に冷めると思います そういうのに良い意味で騙されてくれない というか〜 「そうなんですね!でも確かに、 全然ノッてきてくれませんでした〜苦笑」 みたいな、フランクなやりとりです じゃあ次こうしてみよ、ああしてみよ、 様子見てみよ、待ってみよ、 あれこれ考えてやってくれます と、 長くなりましたが ←いつものこと 今日は平和な一日に なりますように‥❤︎ 今日、は←笑
◼️◻️わが家のデスク周り◻️◼️ 《 pic① 》 次男の机 和室の角っこに設置してあります 右手前に見えるのは2段ベッド このベッドがあるので 和室は基地のような空間になっています 机もワゴンも椅子も箪笥も棚もベッドも 素材は木 トーンが揃うと落ち着きます このpicは次男が学校に行っている時で〜 《 pic② 》 これは学校から帰ってきた時 椅子に ちょうどよくランドセルを引っ掛けて〜 《 pic③ 》 これは登校前の様子 夜、机の上に ランドセルや翌日持っていくものなど 置いてから寝ます 翌朝、私が水筒を置いて、 記入した連絡帳をランドセルへ入れる と、 ついでにランドセルの中をチェック 鉛筆研げてるか〜 汗拭きタオル入ってるか〜 給食セット入ってるか〜 GPS入れてあるか〜 ま、次男はそこらへんは問題なし なんですけどね 《 pic④ 》 ニトリの【ハコブNインボックス リビング】 これ、いいですね〜 全部をひとまとめにできるっていい〜 次男の机は無印良品のパイン材デスク 幅86 学習机としては小さいんですよね〜 長男の机に比べると 幅も奥行きもコンパクト だもんで、 机の上はなるべくフラットにしておきたい 今までも整理整頓はしていましたが 小物入れをいくつも置いていたので、 『整理はできてるけど場所を取る』状態 だったんですよね これだと、入れ物ひとつで済む ボックスの色はグレイッシュローズ ホンマはローズが欲しかったけど 店頭になかったので 次男はピンクが好き でもそれは家の中だけで、 外ではナイショの話 恥ずかしいから、ってね 全然恥ずかしいことじゃないよ〜 大人でも子どもでも男でも女でも誰でも ピンク好きな人はおるよ〜 なーんて、 正論ぶっかけるのってこれ、 何ハラって言うんですかね? 恥ずかしいという感情も、立派な成長 何と比べて恥ずかしいと思うのか、 そこを探っていくのも 自分が何にとらわれているのかが分かって 良き、ですが、 何事も自分のタイミングというのがある 堂々と『好き!』と言えるその日まで のんびり、家でピンクを楽しめばいいさ 私は私で、 これ、次男好きかな 気に入ってくれるかな 喜ぶかな なーんて考えながら ピンクを選ぶ楽しさを味わっております ☆ 次男は、長男とは違う性格でして。 いや、そりゃそうだろ、別の人間やし←   長男の今までのエピソードを 思い浮かべてもらうと分かるのですが、 長男って、なんていうか、 超ド級にマイペースでメンタル強くて、 人に優しい 周りに優しい 地球に優しい← 人優先、動物優先なところがあって 時に自分後回し まぁ、自分の中にブレない【軸】 みたいなのがあって、 それから大きく外れはしないので 優先順位がどうであれ、 損することはなさそうですが 次男はというと、 自分より人を優先するということは ありません 人に厳しく自分に甘い という一本だけの意味ではないんです 感情が乏しいわけでもなく、 視野が狭いというわけでもなく、 自分が大切、自分が好き、 自分を大事に考えてもらいたい そんなかんじです ある意味、自分本位で、 損得勘定で動きます 大人のソレは打算的ですが、 子どものソレはこっちに丸見えで 可愛らしい 「次男坊って、そんなかんじよね」 よく言われます 上にきょうだいがいるとね〜 要領よくなるからね〜 もちろん、それもあるかもしれんけど 次男は、経験したこと全部を インプットして、 機械的に出し入れしている そんなかんじなんですよ それがこの子の特性 感情で他人から揺さぶられるとか、 そういうんじゃないんだな〜 それって「冷たい」って 思われるかもしれませんが、 接してる私が思うのは、 この世で生きていくための処世術 そんなふうに見えます クールなだけじゃない、 そこにはちゃんと 【理由のある気持ち】が存在していて、 大人の都合の良いようには 騙されてくれません←笑 こうであって欲しい、 こうあるべき、 普通の子どもならこう出るでしょ、 それは一個も当てはまりません やりづらい子ども、って 思うかもしれませんが、 親の私から見ると ある意味、分かりやすい やり易くはないですよ← 理解してしまえば、 全てが分かりやすい、ということです 次男、 今年に入ってから自分で、家にある 『マンガで覚えるコミュニケーション』 という本を読んでいます これ、数年前に長男に買ったもの でも、長男はこれ、要らんほど コミュ力高かった← いや、違うな、 コミュ力を自分で日々更新していって コミュ力のバケモノに仕上がってた! 幼稚園の時は人より虫、やったのに 全然群れるタイプやなかったし まぁ、 根底に【人が好き】というのがあったから だと思いますがね で、次男、 こういう場面では、どう言うのが正解か みたいな項目を、 じっくり、時に笑いながら、読んでる 自分で読み始めたということは、 人との関わりで何かがあって、 思うところがあったからだと思います 昨年からだったか、 一昨年からだったか、 次男も心理にかかっています 担当心理士からのアドバイスもあり、 先月から 【気持ちノート】 というものを書いています 私との交換日記みたいなもの 嫌なことがあったり、 辛かったり、しんどかったり、 腹が立ったり、悲しかったり、 そんな心のモヤモヤや気持ちを ノートに書くんです ただ「嫌なことがあったら書いて」と ノートを渡すだけでは、 どう書いていいのか分からんし、 嫌なことがあった上に【書く】という 作業が追加されるのって面倒でしんどい だから、 どういうふうに書くのか、 何を書くのか、 書いてどうなるのか、を、 私が先にノートに書いておく 書くだけでスッキリ、なんて お伽話にはせず、 文字に起こすことでの事の振り返り、 気持ちは整理できんけど頭を整理する 考えること、解決すること、 解決せんならどうするのがいいのか、まで 一緒に見返していきます うやむやにしない 嫌な気持ちをスルーしない、蓋をしない 諦める癖をつけない 自分に負担を積み重ねない 交換日記、というからには、 私もお返事書くんです ま、書く前に 二人でたくさん話し合うのですけどね 次男が書いた内容を よくよく把握するために それでも、話し合ったら お返事を書くんです それをやってるうち、 分かったことがあります 私が書いたお返事の中で 次男が一番喜んだのは、 【過去を振り返ってまでの共感】 これでした 今、目の前のことだけを捉えて述べる のではなく、 今回のことがあって、 今まで体験した嫌なことも 一緒に思い出されてしまって、 辛かったね このお返事でした 今まで言葉にして伝えてこなかったこと 辛さや悲しさ、虚しさ、空しさ、 発散できない苦しさ、 気付いてもらえない寂しさ、 どうしたら伝えられるのか分からず、 【伝える】ということ自体 もしかしたら考え及ばなかったかもしれない 様々なこと、 それらが、 このお返事の【言葉】で 優しく包んでもらえたような 気がしたのかもしれません 【今までも辛かったね】の共感 言葉って大事 いつも常に兄弟に言い聞かせています 分かりやすい『兄弟の違い』を言うとね、 例えば長男に、 挨拶の大切さを教える時 感情優先で揺さぶりました← 挨拶って、気持ちがいい 挨拶して、返してもらえたら嬉しい たとえ返してもらえなくても 落ち込むことはない 返さない理由はその人の中にあって、 それはこっちは分からないから 人とのやりとりが、いずれは お互いの助けになることもあるからね かあかはいつも、挨拶してるよ これでオッケー 挨拶とプラス、 ぷち親切までできる子に育ちました 一方の次男、 挨拶って気持ちいい←はい、ダメ〜 だって気持ちよくないから 笑 だもんで、次男に対しては かなりリアルに教えました 挨拶は人間社会では基本 挨拶で人を見るのは、たぶんこれから先 ずーっと変わらない 現にかあか、 挨拶ひとつでその人の印象決まってる 挨拶ひとつで世の中スムーズになること いくらでもあるくらい、 やっとくほうがいいこと 人のほうへ向いてするほうがいいけど、 それが無理なら 頭をペコリとするとか、 顔見るなら目じゃなくて鼻のあたりでいい テキトー見とき、とか、 好き嫌いやないんよ、 箸持って食べるのと一緒 普通のこと、当たり前のこと とりあえず、 かあかが挨拶したら、真似してやってみ それで練習すりゃええから ↑ です オブラートで隠しもしない それをやると、分かりづらいし 伝わりづらい やるべきことを損得でズバッとな こんな次男なので、 放デイでもね、 同級生が大人の都合よく褒められて、 大人の思惑どおりに動いているのを見て、 一気にシャッター下ろす スタッフさんは、 褒められて嬉しいっていう気持ちを うまく誘導して、 褒められてる同級生を見たら 「僕も褒められたい」という気持ちで 同じように動いてくれるかな、 みたいな、 言えばテクニックみたいなのを駆使して あたってくれたことあったそうですが、 はっはー、逆効果です そういうのには揺さぶられないというか、 逆に冷めて、 そういう大人は信用しなくなる 十把一絡げにされると 舐められてるように感じるのか、 【無】の心境になるようです いや、決して、 スタッフさん批判ではありません この一件も、 最近の次男の言動を情報共有して いろいろと試みてる最中のことです 「こうやってみたんです〜」 と、教えてくれて、 あ〜、それは逆に一気に冷めると思います そういうのに良い意味で騙されてくれない というか〜 「そうなんですね!でも確かに、 全然ノッてきてくれませんでした〜苦笑」 みたいな、フランクなやりとりです じゃあ次こうしてみよ、ああしてみよ、 様子見てみよ、待ってみよ、 あれこれ考えてやってくれます と、 長くなりましたが ←いつものこと 今日は平和な一日に なりますように‥❤︎ 今日、は←笑
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