ストーカーに見つからない様、コソコソと始めてみた、新シリーズ・変態愛蔵書コレクション。
…、
…って、やっぱ見つかるかな🥺ブルブル
狩られちゃう!
ヤられちゃう!!
貞操の危機…
…冗談です。(←ストーカーで遊ぶなよw)
まあ以前も偶にやってましたしね。
今更…、普通に見つかるヤツw
実は露出狂なのかも…🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
てか、インテリアじゃない写真って…結構難しいですね汗
得意、というか最早専門分野のエロも流石に暫く…多少は自粛しなきゃだしさ🤐
早々に手詰まりになっちゃうかも🤣🤣🤣
えー、ゴホン!(本だけに🥺💡🐙🦑{駄目。笑えない。)
先ずは左から。
英国紳士スタイル&エレガンスを写真と文章で纏めた充実の一冊、「The perfect gentleman」。
かのジェームズ・ボンド御用達の老舗フレグランスメゾン、フローリスを始め、紳士用服飾品、日用品、嗜好品等を様々に網羅。
昨今世間を賑わす某王子の若かりし頃も掲載されております。
確かにロイヤルとしては不適格な部分もある様には思いますが、完璧な人間なんていないし、彼がロイヤルとして生を受けたのは、彼の咎じゃない。
で、彼なりにロイヤルとして一度きりの貴重な青春時代を捧げ、そして愛した女性を誠実に娶り、今では家庭を大切にしているのだから、男としては充分合格。
心無い言葉を無作法に投げ付ける方が紳士的ではない…というか、そもそも、人間としてどうかとすら思うんですが…
この考え方、おかしいですかね?笑
まあいいや。続いて中央。
元モデル出身の、女神の如く美しい女性写真家、リー・ミラーによる写真集(表紙の女性が彼女御本人。美しいですよね。因みにまだモデル時代、同じく写真家だった彼女の父が撮ったリーの写真も多数収載されております)。
素晴らしい作品ばかりですが、中でも特筆すべきはWWⅡに於いて従軍写真家として撮影した作品群。
今の時代、是非一度は御覧になって頂きたいなと、個人的には思います。
同様の主題をどこか芸術的視線で切り取ったセシル・ビートンとは対極の、言うなれば、女性ならではの深い愛情に基づく視点で捉えられた様な…最早生々しい迄に凄惨で、余りにもリアルな光景です。
最後。右側。
有名な博物・生物学者、エルンスト・ヘッケルによる数百点にも上る美しい海洋生物博物画を集めたもの。
我が家にはピッタリ、マストハブの一冊ですよね。
此方に関しては古書とはいえシールド未開封、新本状態のものを入手し御満悦。
てか、これ売った人…
こんな高価な専門書を購入しておきながら、開きもしないなんて…
一体、何の為に買ったんでしょう?
マリアナ海溝よりも深い謎ですw
しかしまあ、それこそ別に人の勝手。
果てし無くどうでもいいですねw
ストーカーに見つからない様、コソコソと始めてみた、新シリーズ・変態愛蔵書コレクション。
…、
…って、やっぱ見つかるかな🥺ブルブル
狩られちゃう!
ヤられちゃう!!
貞操の危機…
…冗談です。(←ストーカーで遊ぶなよw)
まあ以前も偶にやってましたしね。
今更…、普通に見つかるヤツw
実は露出狂なのかも…🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
てか、インテリアじゃない写真って…結構難しいですね汗
得意、というか最早専門分野のエロも流石に暫く…多少は自粛しなきゃだしさ🤐
早々に手詰まりになっちゃうかも🤣🤣🤣
えー、ゴホン!(本だけに🥺💡🐙🦑{駄目。笑えない。)
先ずは左から。
英国紳士スタイル&エレガンスを写真と文章で纏めた充実の一冊、「The perfect gentleman」。
かのジェームズ・ボンド御用達の老舗フレグランスメゾン、フローリスを始め、紳士用服飾品、日用品、嗜好品等を様々に網羅。
昨今世間を賑わす某王子の若かりし頃も掲載されております。
確かにロイヤルとしては不適格な部分もある様には思いますが、完璧な人間なんていないし、彼がロイヤルとして生を受けたのは、彼の咎じゃない。
で、彼なりにロイヤルとして一度きりの貴重な青春時代を捧げ、そして愛した女性を誠実に娶り、今では家庭を大切にしているのだから、男としては充分合格。
心無い言葉を無作法に投げ付ける方が紳士的ではない…というか、そもそも、人間としてどうかとすら思うんですが…
この考え方、おかしいですかね?笑
まあいいや。続いて中央。
元モデル出身の、女神の如く美しい女性写真家、リー・ミラーによる写真集(表紙の女性が彼女御本人。美しいですよね。因みにまだモデル時代、同じく写真家だった彼女の父が撮ったリーの写真も多数収載されております)。
素晴らしい作品ばかりですが、中でも特筆すべきはWWⅡに於いて従軍写真家として撮影した作品群。
今の時代、是非一度は御覧になって頂きたいなと、個人的には思います。
同様の主題をどこか芸術的視線で切り取ったセシル・ビートンとは対極の、言うなれば、女性ならではの深い愛情に基づく視点で捉えられた様な…最早生々しい迄に凄惨で、余りにもリアルな光景です。
最後。右側。
有名な博物・生物学者、エルンスト・ヘッケルによる数百点にも上る美しい海洋生物博物画を集めたもの。
我が家にはピッタリ、マストハブの一冊ですよね。
此方に関しては古書とはいえシールド未開封、新本状態のものを入手し御満悦。
てか、これ売った人…
こんな高価な専門書を購入しておきながら、開きもしないなんて…
一体、何の為に買ったんでしょう?
マリアナ海溝よりも深い謎ですw
しかしまあ、それこそ別に人の勝手。
果てし無くどうでもいいですねw