連投失礼します。
秋の夜長の紙粘土②
ダイソーのデッサン人形でハンドトルソー
ダイソーのデッサン人形をバラして、
欲しかったアレ、アンティーク風のハンドトルソーを作りました。
ハンドトルソーとは、手マネキン。
デッサン用というよりは、ディスプレイとしてインテリアに取り入れられることが多いです。
だいたいの制作手順は以下のとおり。
①ダイソーのデッサン人形の手足を全てバラし、指の長さに合うよう組み立てなおす
②首と腰パーツを余った関節でつなぎ、親指を作る
③手のひらを造形用粘土で作り、①②を埋め込む
④手のひらを、きかる粘土で薄くコーティングして木製っぽくする。
⑤デッサン人形のベースを差し込む
⑥ステインやペンキでアンティーク加工をする
デッサン人形で使わなかったパーツは、
両足首と胸パーツのみ。
関節が曲がるので、違うポーズも作れます。
アンティークは高いので、
関節が曲がる木製のハンドトルソーを探しており、
hayのsサイズが手頃だったので買おうと思ってました。
洗面所リメイクの小物として飾ります。
連投失礼します。
秋の夜長の紙粘土②
ダイソーのデッサン人形でハンドトルソー
ダイソーのデッサン人形をバラして、
欲しかったアレ、アンティーク風のハンドトルソーを作りました。
ハンドトルソーとは、手マネキン。
デッサン用というよりは、ディスプレイとしてインテリアに取り入れられることが多いです。
だいたいの制作手順は以下のとおり。
①ダイソーのデッサン人形の手足を全てバラし、指の長さに合うよう組み立てなおす
②首と腰パーツを余った関節でつなぎ、親指を作る
③手のひらを造形用粘土で作り、①②を埋め込む
④手のひらを、きかる粘土で薄くコーティングして木製っぽくする。
⑤デッサン人形のベースを差し込む
⑥ステインやペンキでアンティーク加工をする
デッサン人形で使わなかったパーツは、
両足首と胸パーツのみ。
関節が曲がるので、違うポーズも作れます。
アンティークは高いので、
関節が曲がる木製のハンドトルソーを探しており、
hayのsサイズが手頃だったので買おうと思ってました。
洗面所リメイクの小物として飾ります。